ミススピード（1985年生、母タサノトツプ）
Miss Speed
1985.04.05
ミススピード（1985年4月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のメジロムサシ（当時18歳）と交配したタサノトツプが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は大徳ファーム。戦績は、地方96戦9勝2着16回。主な勝ち鞍は1991年の一般B2。
経歴
デビュー前
市沢初太郎厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1987年）
11月22日、デビュー戦は大隅三喜男騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は443kg。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中4週で迎えた2戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1988年）
1月7日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチマツオージから3/4馬身差の2着となった。
1月27日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のオカノダツトレーに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月17日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口竜一騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のプレスレデイをアタマ差制して勝利を手に入れた。
3月8日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山口竜一騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月14日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山口竜一騎手（5戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山口竜一騎手（6戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、中3週で迎えた9戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月10日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノエースから2馬身差の2着に敗北した。
6月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（8戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月25日、中3週で迎えた13戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスルガトツプガンから1馬身半差の2着となった。
8月9日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた16戦目は、芳賀留義騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
10月31日、中3週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた18戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中3週で迎えた19戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で芳賀留義騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた20戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で芳賀留義騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で芳賀留義騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
12月29日、連闘で迎えた22戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で芳賀留義騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1989年）
1月17日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月15日、連闘で迎えた25戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた26戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、中4週で迎えた27戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で芳賀留義騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で芳賀留義騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で芳賀留義騎手（12戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノライデンから2馬身差の2着に敗北した。
5月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で芳賀留義騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホーカントレジアに2馬身半の差をつけて3勝目を収める
5月30日、中3週で迎えた31戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーマセダンに1馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
6月11日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4ニ C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は芳賀留義騎手（14戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースビユーテーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月1日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4ニ C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で芳賀留義騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で芳賀留義騎手（16戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた35戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた37戦目は、一般C4ロ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトツプリーガルーから1馬身半差の2着となった。
10月5日、中3週で迎えた38戦目は、一般C3イ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月16日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた39戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ C4イ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイオーヒカリから1馬身差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた40戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、連闘で迎えた41戦目は、一般C4（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月25日、中6週で迎えた42戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（6戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1990年）
1月5日、中1週で迎えた43戦目は、一般C4（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月30日、中3週で迎えた44戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中3週で迎えた45戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木正騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木正騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトシマから3馬身差の2着となった。
4月22日、中5週で迎えた47戦目は、山ノ井紀明騎手を鞍上に迎えて、一般C4（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、連闘で迎えた48戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた49戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた50戦目は、一般C3イ（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンチテイオーから3馬身差の2着となった。
7月1日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2イ C3イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月8日、中3週で迎えた53戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2イ C3イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた55戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトシユウホウに半馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
9月28日、中2週で迎えた56戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトシユウホウに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月16日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンフブキから半馬身差の2着となった。
11月3日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（15戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドグランプリから1馬身半差の2着となった。
6歳（1991年）
1月21日、中6週で迎えた62戦目は、一般C2（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本靖騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた66戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（19戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（20戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（21戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンミグから1馬身半差の2着に敗北した。
5月24日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（23戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手（24戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤本靖騎手（25戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月7日、中3週で迎えた73戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（11戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクラスーパーエースに3馬身の差をつけて7勝目を収める
9月18日、中3週で迎えた75戦目は、勝賀瀬芳子騎手を鞍上に迎えて、クイーンジョッキーシリーズ第3戦（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤本靖騎手（26戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（27戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスサチボシからクビ差の2着となった。
10月25日、中1週で迎えた78戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（28戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトオンブルに4馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
11月7日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた79戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（29戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた80戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（30戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンカイキヨウから1馬身半差の2着となった。
12月16日、中2週で迎えた81戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（31戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトゴールドに3/4馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。
12月29日、中1週で迎えた82戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で藤本靖騎手（32戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1992年）
1月7日、連闘で迎えた83戦目は、岡田康志騎手を鞍上に迎えて、七草特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた84戦目は、恵比寿特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（33戦3勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月8日、中6週で迎えた85戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（34戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタマビユーから5馬身差の2着となった。
3月22日、中1週で迎えた86戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手（35戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったストロングベルから2馬身差の2着となった。
4月8日、中1週で迎えた87戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手（36戦3勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた88戦目は、アカシヤ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤本靖騎手（37戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月11日、中5週で迎えた89戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤本靖騎手（38戦3勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた90戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（13戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中3週で迎えた91戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（39戦3勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月31日、中3週で迎えた92戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大隅三喜男騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた93戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大隅三喜男騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた94戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた95戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤本靖騎手（40戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中7週で迎えた96戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手（41戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。