アイサダカチドキ（1991年生、母アイサダチドリ）

経歴

デビュー前

坂本安厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1994年）

7月20日、デビュー戦は坂本昇騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は479kg。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1995年）

4月17日、約9か月の休み明けで迎えた2戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本昇騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグメンターから5馬身差の2着となった。

5月29日、中5週で迎えた3戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本昇騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のミスショーボートに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

6月27日、中3週で迎えた4戦目は、一般C3九十（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本昇騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライオンハートから2馬身差の2着に敗北した。

7月14日、中1週で迎えた5戦目は、一般C3十（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂本昇騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホリウエーブに2馬身半の差をつけて2勝目を収める

8月2日、中2週で迎えた6戦目は、一般C3五六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本昇騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキャロットサンセイをクビ差制して3勝目をゲットした。

9月6日、中4週で迎えた7戦目は、一般C3二三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本昇騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノジュエルから3馬身差の2着に敗北した。

9月22日、中1週で迎えた8戦目は、一般C3一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本昇騎手（7戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーエンペラーに5馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

10月4日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂本昇騎手（8戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルボーイをクビ差制して勝利を手に入れた。

10月23日、中2週で迎えた10戦目は、千代田区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本昇騎手（9戦5勝）。14頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月20日、中3週で迎えた11戦目は、ベイシティー特別（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で坂本昇騎手（10戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラドリーマーに3馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。

12月15日、中3週で迎えた12戦目は、佐藤裕太騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビバウィングに1馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。

5歳（1996年）

1月28日、中5週で迎えた13戦目は、上総特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は坂本昇騎手（11戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナミックボーイから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月21日、中2週で迎えた14戦目は、フラワーライン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本昇騎手（12戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアトラクティブから1馬身差の2着に敗北した。

2月27日、連闘で迎えた15戦目は、うぐいす特別（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本昇騎手（13戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリーガルリフトに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月22日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた16戦目は、トパーズ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月10日、中2週で迎えた17戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた18戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、イヤーエンド特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6歳（1997年）

1月24日、中2週で迎えた19戦目は、福寿草特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月7日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた20戦目は、石井勝男騎手を鞍上に迎えて、アメジスト特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月14日、連闘で迎えた21戦目は、もくれん特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月7日、中2週で迎えた22戦目は、千葉特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月2日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた23戦目は、花祭り特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスウイングから半馬身差の2着に敗北した。

5月7日、中4週で迎えた24戦目は、メトロポリタン特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノカゼノオーから1馬身差の2着に敗北した。

5月28日、中2週で迎えた25戦目は、水郷特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダガーに3馬身の差をつけて9勝目をマークした。

6月14日、中1週で迎えた26戦目は、緑風特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニイタカヒーロに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。

6月25日、中1週で迎えた27戦目は、フレンドリーサドル特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月29日、中4週で迎えた28戦目は、文月特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた29戦目は、フェイスフルレイン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑島孝春騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月25日、中4週で迎えた30戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、セプテンバー特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた31戦目は、紅葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた32戦目は、フレンドリーサドル特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（11戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた33戦目は、トパーズ特別（船橋ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月18日、中4週で迎えた34戦目は、フェイスフルレイン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（13戦2勝）。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。

7歳（1998年）

1月1日、中1週で迎えた35戦目は、ハンデ戦の初茜特別（船橋ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（14戦2勝）。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

1月30日、中3週で迎えた36戦目は、若駒特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（15戦2勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた37戦目は、’98フレンドリーブーツ特別（1）（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（3戦1勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた38戦目は、ハンデ戦のきさらぎ特別（浦和ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた39戦目は、’98フレンドリースパー特別（3）（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（5戦1勝）。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた40戦目は、卯月特別（船橋ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では忍耐力が光る走りを見せたが、伸びてきたセツザンオー決め手に屈してクビ差の2着となった。

5月8日、中4週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた41戦目は、新緑特別（川崎ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（6戦1勝）。14頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた42戦目は、ハンデ戦の夏木立特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（17戦2勝）。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮し、3着に入った。

6月15日、中2週で迎えた43戦目は、夏空特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（18戦2勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた44戦目は、ハンデ戦のパール特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（7戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた45戦目は、ハンデ戦の文月特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた46戦目は、ハンデ戦の文月特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

8月12日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた47戦目は、ハンデ戦の千葉テレビ放送盃（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（19戦2勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた48戦目は、流星特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月9日、中2週で迎えた49戦目は、涼秋特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（21戦2勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた50戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のながつき特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた51戦目は、マゼラン星雲賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（22戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた52戦目は、プロキオン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（23戦2勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。

10月20日、連闘で迎えた53戦目は、ハンデ戦の神無月特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた54戦目は、ハンデ戦の霜月特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（24戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた55戦目は、ハンデ戦の霜月特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた56戦目は、オーチャード賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤裕太騎手（12戦1勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

8歳（1999年）

3月19日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた57戦目は、ハンデ戦の千葉特別（船橋ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤裕太騎手（13戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた58戦目は、ハンデ戦の卯月特別（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤裕太騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた59戦目は、ハンデ戦のエメラルド特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤裕太騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

5月8日、中1週で迎えた60戦目は、カシオペア賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤裕太騎手（16戦1勝）。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

5月29日、中2週で迎えた61戦目は、野口正宏騎手を鞍上に迎えて、オメガ賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く13着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた62戦目は、ハンデ戦の水無月特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（25戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた63戦目は、ミルキーウェイ賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（26戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

7月28日、中2週で迎えた64戦目は、ハンデ戦の文月特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（27戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた65戦目は、幸運の泉賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（28戦2勝）。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた66戦目は、涼秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（29戦2勝）。14頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた67戦目は、ハンデ戦のながつき特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（30戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた68戦目は、ハーベストムーン賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（31戦2勝）。14頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では速い脚を使えず13着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた69戦目は、ハンデ戦のオパール特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（32戦2勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた70戦目は、ハンデ戦の爽秋特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤裕太騎手（17戦1勝）。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月19日、中3週で迎えた71戦目は、ハンデ戦の三里塚特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（33戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。