キタノハツユキ（1986年生、母イセコマチ）
Kitano Hatsuyuki
1986.02.20
キタノハツユキ（1986年2月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のグランデイ（当時14歳）と交配したイセコマチが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は小岩牧場。戦績は、地方76戦5勝2着12回。主な勝ち鞍は1989年の4歳。
経歴
デビュー前
前田利夫厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1988年）
6月11日、デビュー戦は西村一浩騎手を鞍上に据えて、3歳（宇都宮ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は468kg。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルチカラに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月30日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（1戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月1日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のブレスドポピーに3馬身の差をつけて2勝目をマークした。
3歳（1989年）
2月7日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西村一浩騎手（3戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西村一浩騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西村一浩騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアントワーヌに1馬身の差をつけて優勝
4月7日、中0週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西村一浩騎手（6戦3勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のしもつけさつき賞（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で西村一浩騎手（7戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西村一浩騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のステータスギヤルに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月15日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のとちぎダービー（宇都宮ダート2000m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で西村一浩騎手（9戦4勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月20日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西村一浩騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた12戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月3日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦のしもつけオークス（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、中3週で迎えた14戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（11戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた15戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（12戦4勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンスパークから1馬身差の2着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた16戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、オータム特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月18日、中2週で迎えた17戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（13戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（14戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般B2 B3（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（15戦4勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西村一浩騎手（16戦4勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンゴールドから半馬身差の2着となった。
4歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村一浩騎手（17戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月30日、中2週で迎えた22戦目は、山口健治騎手を鞍上に迎えて、かのえうま特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月16日、中1週で迎えた23戦目は、おひつじ座特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（18戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月26日、中0週で迎えた24戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（19戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（20戦4勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月8日、中3週で迎えた26戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中5週で迎えた27戦目は、ひなげし特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は西村一浩騎手（21戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミハウゼに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
6月8日、中1週で迎えた28戦目は、一般B1 B2（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（22戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（23戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西村一浩騎手（24戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2（足利ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西村一浩騎手（25戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中5週で迎えた32戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西村一浩騎手（26戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた33戦目は、はやぶさ特別（足利ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西村一浩騎手（27戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンメリーから3/4馬身差の2着となった。
10月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西村一浩騎手（28戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナステイターンから3馬身差の2着となった。
10月17日、中1週で迎えた35戦目は、仲秋特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西村一浩騎手（29戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中1週で迎えた36戦目は、トパーズ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で西村一浩騎手（30戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージスドリームから3馬身差の2着となった。
11月26日、中2週で迎えた37戦目は、カシオペア特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で西村一浩騎手（31戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた38戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で西村一浩騎手（32戦5勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた39戦目は、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西村一浩騎手（33戦5勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1991年）
1月8日、中0週で迎えた40戦目は、寒梅特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で西村一浩騎手（34戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったモアーワンからクビ差の2着となった。
2月13日、中4週で迎えた41戦目は、おひつじ座特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で西村一浩騎手（35戦5勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた42戦目は、向春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で西村一浩騎手（36戦5勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、中5週で迎えた43戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、山吹特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた44戦目は、パンジー特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた45戦目は、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、中4週で迎えた46戦目は、山百合特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は西村一浩騎手（37戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、中3週で迎えた47戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（38戦5勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインロベルトから1馬身半差の2着となった。
7月22日、中1週で迎えた48戦目は、一般B1 B2（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（39戦5勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲームボーイから1馬身差の2着となった。
8月5日、中1週で迎えた49戦目は、百日草特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で西村一浩騎手（40戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったターブルから半馬身差の2着となった。
8月24日、中2週で迎えた50戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西村一浩騎手（41戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月12日、中2週で迎えた51戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西村一浩騎手（42戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた52戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西村一浩騎手（43戦5勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた53戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、かえで特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた54戦目は、天馬特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた55戦目は、向寒特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた56戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（44戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサヴォイアから4馬身差の2着となった。
12月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（45戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1992年）
1月8日、中1週で迎えた58戦目は、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（46戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた59戦目は、小俣川特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西村一浩騎手（47戦5勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中3週で迎えた60戦目は、一般A2（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西村一浩騎手（48戦5勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた61戦目は、すみれ特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西村一浩騎手（49戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた62戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月19日、中1週で迎えた63戦目は、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は西村一浩騎手（50戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤホークから1馬身半差の2着に敗北した。
6月7日、中4週で迎えた65戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月20日、中5週で迎えた66戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた67戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は川中子健二騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントサクソンから1馬身半差の2着となった。
8月31日、中3週で迎えた68戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中0週で迎えた69戦目は、しらさぎ特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた70戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川中子健二騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月20日、中3週で迎えた71戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川中子健二騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた72戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川中子健二騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた73戦目は、常陸特別（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川中子健二騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた74戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川中子健二騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1993年）
3月7日、約3か月の休養明けで迎えた75戦目は、一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月4日、中3週で迎えた76戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、一般A2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。