アツプグレイド（1987年生、母サクセンジャパン）

経歴

後條雄作厩舎（北海道）へ入厩。

7月13日、デビュー戦は井上俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は456kg。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月18日、中5週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井上俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上俊彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月4日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上俊彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で井上俊彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月23日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で井上俊彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイトパンザーから1馬身差の2着となった。

10月30日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で井上俊彦騎手（8戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウワカラードに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月7日、連闘で迎えた10戦目は、松井孝仁騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月18日、中5週で迎えた11戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島正徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月13日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で真島正徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で真島正徳騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島正徳騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンデンホクトから4馬身差の2着となった。

2月26日、連闘で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で真島正徳騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月25日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で真島正徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた18戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた19戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズヒユウガをアタマ差制して勝利を手中に収めた。

10月1日、連闘で迎えた21戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンガールに1馬身半の差をつけて優勝

10月21日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルセロナノホシから4馬身差の2着に敗北した。

11月5日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月1日、中1週で迎えた25戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。