プラチナパワー（1990年生、母ビヤクエイイチ）
1990.04.30
プラチナパワー（1990年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のコマツタイム（当時12歳）と交配したビヤクエイイチが5歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はファニーフレンズファーム。戦績は、地方76戦5勝2着10回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系4歳以上C1。
経歴
デビュー前
山元紀男厩舎（園田）へ入厩。
3歳（1993年）
1月7日、デビュー戦は三野孝徳騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノハートリングをハナ差制して初勝利を挙げた。
2月3日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユウデンギクに半馬身の差をつけて2勝目をゲットした。
2月17日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三野孝徳騎手（3戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三野孝徳騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月12日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三野孝徳騎手（5戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエポックタカシから半馬身差の2着となった。
3月25日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で三野孝徳騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三野孝徳騎手（7戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた9戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキノヘリオスに1馬身の差をつけて優勝
6月2日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた13戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、E1 E2（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアラカネテンリュウに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C5 C6（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（5戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上C5（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、中1週で迎えた18戦目は、宝塚特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（9戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた19戦目は、生月特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（10戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月6日、中2週で迎えた20戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、デイリー昆陽特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた21戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノフリーセブンに2馬身半の差をつけて優勝
11月5日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B5（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B5（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B6（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月10日、中0週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松平幸秀騎手（8戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼネラルハンターからクビ差の2着に惜敗した。
12月22日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上A5（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松平幸秀騎手（9戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインキャスタから半馬身差の2着となった。
4歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松平幸秀騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松平幸秀騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドギャロップからクビ差の2着に甘んじた。
1月26日、中1週で迎えた29戦目は、こうばい特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松平幸秀騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で松平幸秀騎手（13戦2勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドランナーからクビ差の2着となった。
2月23日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で松平幸秀騎手（14戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上B2（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松平幸秀騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月17日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上B3（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松平幸秀騎手（16戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月21日、中4週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松平幸秀騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1995年）
9月7日、約17か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた35戦目は、アラ系4歳以上B2（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で松平幸秀騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中6週で迎えた36戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた37戦目は、河野博文騎手を鞍上に迎えて、なでしこ（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた38戦目は、中町けやき特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂本和也騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた40戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（13戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月8日、中6週で迎えた44戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本和也騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂本和也騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月3日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本和也騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月17日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で坂本和也騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂本和也騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で坂本和也騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンビジンから半馬身差の2着となった。
5月23日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で坂本和也騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、中3週で迎えた51戦目は、わだやま特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で坂本和也騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた52戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラバーリンボーからアタマ差の2着に甘んじた。
9月23日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月7日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた55戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスナショナルから3馬身差の2着に敗北した。
10月14日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーチャペルから5馬身差の2着に敗北した。
11月4日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスナショナルから1馬身半差の2着となった。
12月1日、中3週で迎えた58戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1997年）
3月24日、約3か月の休み明けで迎えた60戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた61戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた64戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後はハードアライブと並んで3着同着となった。
5月12日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた66戦目は、沖代賞（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、中4週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた72戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般C（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。