トツプゲテイング（1986年生、母コガネマリー）
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1986.05.20
トツプゲテイング（1986年5月20日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のロータスイーター（当時16歳）と交配したコガネマリーが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道伊達市、生産者は（有）コガネ。戦績は、地方91戦8勝2着8回。主な勝ち鞍は1989年の4歳。
経歴
デビュー前
渋谷武久厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1988年）
11月17日、デビュー戦は加藤和宏騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は462kg。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳（1989年）
1月3日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフレツシユタタンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
2月8日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和宏騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和宏騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヨシグラスから4馬身差の2着となった。
4月19日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中3週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中3週で迎えた15戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月11日、中3週で迎えた16戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた17戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（12戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた18戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた19戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチタイガーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月21日、中2週で迎えた20戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のロングセイカンをハナ差制して3勝目を手に入れた。
12月29日、連闘で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和宏騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1990年）
1月10日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和宏騎手（17戦3勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた23戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
2月5日、中0週で迎えた24戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、中0週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（18戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月19日、中2週で迎えた27戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（19戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた29戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた30戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（20戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月7日、中2週で迎えた32戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた34戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1991年）
2月6日、約6か月の休み明けで迎えた35戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（21戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイヤチヤリーから4馬身差の2着となった。
2月17日、中1週で迎えた36戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（22戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた37戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（23戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカクテルドリームに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
3月27日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（24戦4勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミロンガから2馬身差の2着となった。
4月10日、中1週で迎えた39戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（25戦4勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた40戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた41戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた42戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（26戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、中3週で迎えた43戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた44戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた45戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、約3か月半の休み明けで迎えた46戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた47戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた48戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた49戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のノースメロスに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳（1992年）
1月4日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノコマンドーからハナ差の2着となった。
2月9日、中2週で迎えた52戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月1日、連闘で迎えた55戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた56戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のショウナンタイガーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月20日、中1週で迎えた57戦目は、浅沼記念ジョッキー（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルグローリーから半馬身差の2着となった。
4月11日、中2週で迎えた58戦目は、菜の花特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルキーオーカンから6馬身差の2着となった。
4月27日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた61戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1993年）
1月17日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた62戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月24日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた63戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンアバリスに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月6日、連闘で迎えた65戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（7戦1勝）。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイナーズウインドから7馬身差の2着となった。
2月13日、連闘で迎えた66戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた67戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（5戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジナミオーから1馬身差の2着となった。
4月5日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、連闘で迎えた74戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた81戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（6戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた84戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた86戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた87戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田保騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた88戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田保騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた89戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のショウフウカツラに1馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
10月4日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。