スーパービイジヨン（1984年生、母サニードラゴン）

経歴

デビュー前

2歳（1986年）

11月29日、デビュー戦は森川一二三騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 雨/重）に出走。馬体重は468kg。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月13日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1987年）

4月4日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた3戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアメリカンテイオーから半馬身差の2着となった。

4月15日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月1日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた5戦目は、4歳C2イ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月14日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた6戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のツネヨシクインに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

5月24日、中0週で迎えた7戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた8戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月20日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた9戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイテイソレラから2馬身差の2着に敗北した。

7月5日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C1（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンテイオーに半馬身の差をつけて2勝目を手にした。

8月13日、中2週で迎えた12戦目は、4歳B（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた13戦目は、4歳C1イ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月13日、中0週で迎えた14戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた15戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンテイオーに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月11日、中1週で迎えた16戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森川一二三騎手（12戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた17戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で森川一二三騎手（13戦3勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月12日、中2週で迎えた18戦目は、飯泉之男騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた19戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた20戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（14戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4歳（1988年）

4月10日、約4か月の休養明けで迎えた21戦目は、一般C2ニ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2ハ（三条ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（16戦3勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた23戦目は、一般C3イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（17戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月25日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1520m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手（18戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手（19戦3勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1520m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で森川一二三騎手（20戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイストリームに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月9日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で森川一二三騎手（21戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1520m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森川一二三騎手（22戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカナイトから1馬身半差の2着に敗北した。

8月8日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で森川一二三騎手（23戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったファインドリーマーから半馬身差の2着となった。

8月24日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で森川一二三騎手（24戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンヒーローからクビ差の2着に甘んじた。

9月15日、中2週で迎えた31戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中3週で迎えた32戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（25戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（26戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（27戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（28戦4勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手（29戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリッチペンダスに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5歳（1989年）

4月18日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた37戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般D1イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般D1ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で富樫英利騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のキクカツフオードに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

5月22日、中2週で迎えた39戦目は、一般C3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で富樫英利騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月18日、中3週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた40戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で富樫英利騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモノリベーヌから3馬身差の2着に敗北した。

7月4日、中1週で迎えた41戦目は、ジュライ・マイラーズカップ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で富樫英利騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で富樫英利騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で富樫英利騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターシルキーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月19日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で富樫英利騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルフエザーから1馬身半差の2着に敗北した。

9月4日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3（上山ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で富樫英利騎手（8戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。