パータジエイ（1987年生、母ミスバージニア）

経歴

デビュー前

仲沢道夫厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1989年）

8月13日、デビュー戦は藤村龍也騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は444kg。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンマビリースから2馬身差の2着に敗れた。

9月19日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月19日、中8週で迎えた3戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーマサトシから3馬身差の2着となった。

12月13日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1990年）

1月2日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月13日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のアーバンボーイに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月4日、中2週で迎えた7戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のクイーンカップ（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月16日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月13日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイギボーイに6馬身の差をつけて2勝目をマークした。

5月5日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、中3週で迎えた12戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月6日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月25日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテスコホープから2馬身半差の2着となった。

8月14日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で角田桂吉騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月20日、中4週で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で角田桂吉騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で角田桂吉騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、中4週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で角田桂吉騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた20戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1991年）

1月2日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた23戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったレコードランから2馬身半差の2着となった。

1月23日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月20日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月26日、中4週で迎えた27戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で藤村龍也騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月17日、中2週で迎えた28戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤村龍也騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤村龍也騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた30戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤村龍也騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた31戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤村龍也騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた32戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウゲンコーコから3馬身差の2着となった。

7月26日、中2週で迎えた33戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったツキハナから半馬身差の2着となった。

8月18日、中2週で迎えた34戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（14戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月11日、中2週で迎えた35戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月15日、中4週で迎えた36戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。