リリートロッター（2008年生、母シベリアンリリー）
Lily Trotter
2008.03.19
リリートロッター（2008年3月19日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアポインテッドデイ（当時7歳）と交配したシベリアンリリーが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）山岡牧場。戦績は、地方70戦3勝2着2回。主な勝ち鞍は2010年の2歳。
経歴
デビュー前
加藤幸保厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（2010年）
7月22日、デビュー戦は岡部誠騎手を鞍上に据えて、2歳戦の新馬チャレンジ（2）（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は411kg。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。
8月20日、中3週で迎えた2戦目は、尾島徹騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず3着に敗れた。
9月10日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾島徹騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮烈な末脚を弾けさせて、最後は2着のナラセジンダイコに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月23日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の未勝利馬リバイバル（1）（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾島徹騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではシャープな伸び脚で驀進したが、カーリアンヒルに半馬身交わされて2着に敗北した。
10月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。
11月11日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦の未勝利馬リバイバル（2）（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾島徹騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず5着に敗れた。
12月13日、中4週で迎えた7戦目は、2歳戦の未勝利馬リバイバル（3）（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾島徹騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。
3歳（2011年）
1月3日、中2週で迎えた8戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、3歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた9戦目は、3歳B（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。最後はバタバタになってしまい5着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた10戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、3歳B（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた11戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の小野市白雲谷温泉「ゆぴか」特別（園田ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた12戦目は、3歳B（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。
3月30日、中3週で迎えた13戦目は、3歳B（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた14戦目は、3歳A B（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川原正一騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた15戦目は、中田貴士騎手を鞍上に迎えて、3歳A B（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の三熊山特別（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中田貴士騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
6月4日、中2週で迎えた17戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、連闘で迎えた18戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦の明王院特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた23戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクールココから1馬身差の2着となった。
8月29日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦の福山・高知連携対潮楼シリーズ十六戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた26戦目は、3歳戦の福山・高知連携桝屋清右衛門シリーズ五戦（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた27戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた28戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた29戦目は、3歳戦の作業員募集中 モリ建設杯（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた30戦目は、3歳戦の福山・高知連携宇治島シリーズ二戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた31戦目は、3歳戦の福山・荒尾フレンドリー騎手交流第12戦（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田祥雄騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた32戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福山・荒尾フレンドリー騎手交流第16戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた33戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた34戦目は、3歳戦の芦田川賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた35戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、連闘で迎えた36戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（2012年）
1月2日、中1週で迎えた37戦目は、4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた38戦目は、4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田祥雄騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田祥雄騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた40戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のギキリンゼンに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
3月11日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、連闘で迎えた44戦目は、山崎雅由騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（福山ダート1250m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のドリーヴァーデンに1馬身の差をつけて制した。
3月24日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は片桐正雪騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月22日、中3週で迎えた46戦目は、一般C1五（福山ダート1130m 雨/重）に出走。鞍上は山崎雅由騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎雅由騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎雅由騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた49戦目は、ばら祭シリーズ チャーミーふくやま（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎雅由騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた50戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた51戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1五（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1五（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた54戦目は、遠藤健太騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（福山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1四（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤健太騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤健太騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤健太騎手（3戦0勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1五（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた60戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は遠藤健太騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた61戦目は、福山オーナーズホース杯（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた62戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（7戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、一般C1三（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤本三郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤本三郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1四（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤本三郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（2013年）
1月12日、中2週で迎えた70戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。