キリーレイク（1984年生、母フエアレイク）

経歴

デビュー前

渋谷武久厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1986年）

9月12日、デビュー戦は加藤和宏騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は438kg。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーウルフに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月24日、中5週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリマンスから半馬身差の2着に敗北した。

11月27日、中4週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた4戦目は、野村正直騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1987年）

1月4日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月5日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセントヒカリに半馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

3月5日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のクイーンカップ（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドタタンから約16馬身差の2着となった。

9月18日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた9戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノセンゴクに1馬身半の差をつけて休養明けの一戦を制した。

9月25日、連闘で迎えた10戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月17日、中2週で迎えた11戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレデーマーテインから1馬身半差の2着に敗北した。

11月23日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、3歳戦の北関東菊花賞（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1988年）

1月12日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上尊紀騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンテクリストから3馬身差の2着に敗北した。

2月3日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井上尊紀騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月27日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は5戦連続で井上尊紀騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月11日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井上尊紀騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で井上尊紀騎手（9戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月2日、約6か月半の休養明けで迎えた20戦目は、角田桂吉騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月30日、中3週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で角田桂吉騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月19日、中2週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で角田桂吉騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で角田桂吉騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で角田桂吉騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグファインから1馬身差の2着となった。

5歳（1989年）

1月25日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた25戦目は、大内正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月26日、中4週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた26戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた27戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月1日、中2週で迎えた28戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた29戦目は、一般C5-9（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゴタクインから3馬身差の2着となった。

4月29日、中2週で迎えた30戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた31戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、中2週で迎えた32戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。