セトヒエン（1990年生、母インターシュルード）
Seto Hien
1990.04.24
セトヒエン（1990年4月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスプレンデイドモーメント（当時7歳）と交配したインターシュルードが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は土井牧場。戦績は、中央平地17戦1勝、地方43戦5勝2着6回。主な勝ち鞍は1992年の3歳未勝利。
経歴
デビュー前
新川恵厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1992年）
7月25日、デビュー戦は安田隆行騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は456kg。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着に入り込んだ。
8月10日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走し、3着に入った。
9月12日、中4週で迎えた3戦目は、安田康彦騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（函館ダート1000m 曇/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた4戦目は、南井克巳騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（函館芝1000m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るトネヤングを上がり1位の末脚でクビ差だけ差し切って初勝利を挙げた。
3歳（1993年）
5月9日、約7か月半の休み明けで迎えた5戦目は、4歳500万下（東京芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で南井克巳騎手（1戦1勝）。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
5月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、塩村克己騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下の露草賞（阪神芝1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、馬場の外目を回って2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた7戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のあじさい賞（阪神芝1600m 雨/良）に出走。14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、5着に入り込んだ。
7月10日、中3週で迎えた8戦目は、4歳500万下のすいれん賞（京都芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は塩村克己騎手（1戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。
9月26日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた9戦目は、4歳以上500万下（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で塩村克己騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で塩村克己騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で塩村克己騎手（4戦0勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた12戦目は、郷原洋司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1400m 小雨/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後はガス欠状態になり8着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は安田康彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田康彦騎手（2戦0勝）。13頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は塩村克己騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。
4歳（1994年）
1月8日、中1週で迎えた16戦目は、小林徹弥騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。15頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた17戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林徹弥騎手（1戦0勝）。15頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く12着に終わった。
6月5日、約4か月半の休養明けで迎えた18戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた19戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた20戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。
8月8日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中4週で迎えた22戦目は、長月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンボリチャンプに3馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
10月3日、中2週で迎えた23戦目は、せきれい特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた24戦目は、秋冷特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のケイシュウアラジンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月27日、中2週で迎えた26戦目は、土佐山田町打刃物とやっこねぎ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で雑賀秀介騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバツトルーラーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月5日、連闘で迎えた27戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で雑賀秀介騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンクランツから1馬身半差の2着に敗北した。
12月31日、中3週で迎えた28戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で雑賀秀介騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンイーグルに半馬身の差をつけて4勝目をマークした。
5歳（1995年）
1月6日、連闘で迎えた29戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で雑賀秀介騎手（9戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャプテンシルバーからアタマ差の2着に甘んじた。
1月30日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で雑賀秀介騎手（10戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンドウから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月7日、連闘で迎えた31戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で雑賀秀介騎手（11戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウチカラに1馬身の差をつけて5勝目を収める
3月19日、中5週で迎えた32戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で雑賀秀介騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクラタローをクビ差制して6勝目を手に入れた。
4月23日、中4週で迎えた33戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で雑賀秀介騎手（13戦5勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた34戦目は、端午特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で雑賀秀介騎手（14戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で雑賀秀介騎手（15戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月19日、中3週で迎えた36戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で雑賀秀介騎手（16戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で雑賀秀介騎手（17戦5勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた38戦目は、一般C3-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で雑賀秀介騎手（18戦5勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた39戦目は、葉月特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で雑賀秀介騎手（19戦5勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中5週で迎えた40戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で雑賀秀介騎手（20戦5勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた41戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で雑賀秀介騎手（21戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた42戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で雑賀秀介騎手（22戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイコバンからクビ差の2着に甘んじた。
12月3日、中3週で迎えた43戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で雑賀秀介騎手（23戦5勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で雑賀秀介騎手（24戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1996年）
1月6日、中3週で迎えた45戦目は、初春特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で雑賀秀介騎手（25戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月13日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で雑賀秀介騎手（26戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月29日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で雑賀秀介騎手（27戦5勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で雑賀秀介騎手（28戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中4週で迎えた49戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で雑賀秀介騎手（29戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月31日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は29戦連続で雑賀秀介騎手（30戦5勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウミリオンから2馬身半差の2着となった。
4月21日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で雑賀秀介騎手（31戦5勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた52戦目は、こいのぼり特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は31戦連続で雑賀秀介騎手（32戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた53戦目は、山吹特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で雑賀秀介騎手（33戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は33戦連続で雑賀秀介騎手（34戦5勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた55戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は雑賀秀介騎手（35戦5勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中3週で迎えた57戦目は、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（36戦5勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた58戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で雑賀秀介騎手（37戦5勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中3週で迎えた59戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で雑賀秀介騎手（38戦5勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月12日、中3週で迎えた60戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。