アースアワー（2019年生、母ヘヴンアンドアース）

アースアワー（2019年4月17日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「地球時間」。毛色は栗毛。種牡馬のディープブリランテ（当時10歳）と交配したヘヴンアンドアースが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者はダーレー・ジャパン・ファーム有限会社。主な勝ち鞍は2022年の3歳C2一。

経歴

デビュー前

小崎憲厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（2022年）

1月16日、デビュー戦は藤井勘一郎騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（小倉芝1200m 曇/良）に出走。馬体重は410kg。16頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場なく10着に終わった。

4月24日、約3か月半の休み明けで迎えた2戦目は、角田大和騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。16頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では最後まで息が続かず12着に終わった。

6月7日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた3戦目は、高松亮騎手を鞍上に迎えて、3歳C2六（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた4戦目は、3歳C2四（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高松亮騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず6着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた5戦目は、山本聡哉騎手を鞍上に迎えて、3歳C2三（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のメイセイオペラメモリアルデー（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本聡哉騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天賦の敢闘精神でゴールまで勇戦したが、4着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた7戦目は、3歳C2二（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本聡哉騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったパルタージュに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

8月14日、中1週で迎えた8戦目は、3歳C2一（盛岡ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本聡哉騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るボンボレーロを驚異的な末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月23日、連闘で迎えた9戦目は、3歳C1一（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本聡哉騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく5着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた10戦目は、3歳C1三（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本聡哉騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた11戦目は、3歳C1二（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山本聡哉騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったアルコローザにねじ伏せられて4馬身差の2着となった。

10月9日、中2週で迎えた12戦目は、騎手候補生大大大募集特別（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山本聡哉騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく4着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1（盛岡ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山本聡哉騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山本聡哉騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた15戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山本聡哉騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に敗れた。

12月6日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1（水沢ダート850m 雪/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山本聡哉騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

デビュー前

佐藤雅彦厩舎（岩手）へ入厩。

4歳（2023年）

1月2日、中3週で迎えた17戦目は、C1（水沢ダート850m 雪/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山本聡哉騎手（12戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったルーティンベルに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

3月14日、中9週で迎えた18戦目は、一般C1（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は高松亮騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた19戦目は、アンドロメダ賞（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山本聡哉騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚色が鈍り9着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた20戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本聡哉騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚が止まってしまい10着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1（水沢ダート850m 曇/良）に出走。鞍上は高松亮騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1（盛岡ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高松亮騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた23戦目は、プルメリア賞（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高松亮騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が鈍り9着に敗れた。

5月29日、連闘で迎えた24戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高松亮騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったハドソンホークに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

6月5日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高松亮騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月12日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（水沢ダート850m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高松亮騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では圧倒的な末脚を弾けさせて先頭に立ち、最後は2着のタニマサベーカに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月19日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2（水沢ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で高松亮騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったハドソンホークに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

6月26日、連闘で迎えた28戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高松亮騎手（10戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた29戦目は、C2（盛岡ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で高松亮騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で猛追したが、抜け出したマニフィックブリエに半馬身届かず2着に敗北した。

7月10日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2（盛岡ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で高松亮騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

7月17日、連闘で迎えた31戦目は、高級ハンバーグ専門店なにもん賞（盛岡ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で高松亮騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で猛追したが、抜け出したフレンドロマンを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

8月1日、中1週で迎えた32戦目は、ヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンド盛岡第1戦（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で高松亮騎手（14戦1勝）。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始13番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

8月14日、中1週で迎えた33戦目は、御所湖賞（盛岡芝1000m 小雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で高松亮騎手（15戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き7着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で高松亮騎手（16戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

9月12日、中1週で迎えた35戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート850m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では豪快な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のミツカネショコラをクビ差振り切って制した。

9月19日、連闘で迎えた36戦目は、一般B2（盛岡ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は高松亮騎手（17戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2（盛岡芝1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高松亮騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般B1（盛岡ダート1200m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で高松亮騎手（19戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1（盛岡ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高松亮騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた40戦目は、一般B1（盛岡ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高松亮騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では決め手が足りず4着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1（水沢ダート850m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で高松亮騎手（22戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では強烈な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のシエリナロッジに2馬身の差をつけて優勝

12月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般B1 B2（水沢ダート850m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で高松亮騎手（23戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、抜け出したミルヒシュトラーセに半馬身届かず2着に敗北した。

12月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般B1 B2（水沢ダート850m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高松亮騎手（24戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではビュッと切れる脚を見せたが、伸びてきたペルトラン決め手に屈してクビ差の2着に甘んじた。

5歳（2024年）

3月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた44戦目は、一般B1（水沢ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は山本聡哉騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では堅実に脚を伸ばしたが、伸びてきたペルトラン決め手に屈して半馬身差の2着となった。

3月24日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1（水沢ダート850m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本聡哉騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた46戦目は、一般B1（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は高松亮騎手（25戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

4月21日、中1週で迎えた47戦目は、御殿場桜賞（水沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高松亮騎手（26戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。