フアルオール（1984年生、母ガールホーント）
Fal Ol
1984.04.07
フアルオール（1984年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のフアルコン（当時20歳）と交配したガールホーントが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は浜中 泰弘。戦績は、地方78戦10勝2着14回。主な勝ち鞍は1987年の4歳。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 78戦10勝 [10-14-11-43/78]
- 総賞金国内
- 902万円
- 生年月日
- 1984年4月7日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 炭田健二高知
- 馬主
- 石井太郎
- 生産者
- 浜中 泰弘
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 5*6×5*7*7*7 | 10.15% |
| 牡 | Blandford | 5*6×7*7 | 6.25% |
| 牡 | Prince Rose | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Ksar | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Swynford | 6*7*7×7 | 3.9% |
| 牡 | Gainsborough | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Craig an Eran | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Teddy | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Polymelus | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Lemberg | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Gay Crusader | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Son-in-Law | 6*6 | 3.12% |
| 牡S | Sunstar | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Tetratema | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Bayardo | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Sundridge | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Desmond | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Nearco | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡M | Alcantara | 6*7 | 2.34% |
| 牝 | Lavendula | 5×7 | 3.9% |
| 牝 | Durban | 6×6 | 3.12% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 6×7 | 2.34% |
| 牝S | Lady Josephine | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- トウルビヨン系
- ファミリーナンバー
- 7-e
レース成績
経歴
デビュー前
深澤久四郎厩舎（高崎）へ入厩。
3歳（1987年）
1月28日、デビュー戦は市村勲騎手を鞍上に据えて、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は461kg。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた2戦目は、4歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブエンナから4馬身差の2着に敗北した。
2月26日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングウルフに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
3月31日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市村勲騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスシンゲキから2馬身半差の2着に敗北した。
4月16日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市村勲騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月24日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市村勲騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルージヨーに3/4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
5月27日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で市村勲騎手（6戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中6週で迎えた8戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で市村勲騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で市村勲騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中5週で迎えた10戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で市村勲騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中3週で迎えた11戦目は、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で市村勲騎手（10戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中4週で迎えた12戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で市村勲騎手（11戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハツミマドンナから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月1日、中0週で迎えた13戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で市村勲騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、中3週で迎えた14戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で市村勲騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゲンレーブをクビ差制して勝利を手中に収めた。
4歳（1988年）
1月14日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で市村勲騎手（14戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中3週で迎えた16戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で市村勲騎手（15戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた17戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で市村勲騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中3週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で市村勲騎手（17戦3勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、約6か月半の休み明けで迎えた19戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセンゲンセイコーに半馬身の差をつけて久方ぶりの実戦を制した。
10月26日、中2週で迎えた20戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた21戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルボイスから2馬身半差の2着となった。
12月14日、中1週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミケンヒーローから1馬身差の2着に敗北した。
5歳（1989年）
1月17日、中2週で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノコマンドーに1馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
2月9日、中2週で迎えた26戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトミケンヒーローに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月22日、中1週で迎えた27戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリアルボイスから半馬身差の2着に敗北した。
3月8日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（7戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキヤキンに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月28日、中2週で迎えた29戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（8戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月20日、中2週で迎えた30戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（9戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシダンデーから半馬身差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（10戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートバーデイーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月25日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で金井正幸騎手（11戦4勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中4週で迎えた33戦目は、一般C3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で金井正幸騎手（12戦4勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で金井正幸騎手（13戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドラングに半馬身の差をつけて久々の一戦をモノにした。
12月1日、中1週で迎えた35戦目は、チャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で金井正幸騎手（14戦5勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で金井正幸騎手（15戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1990年）
1月4日、中2週で迎えた37戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で金井正幸騎手（16戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で金井正幸騎手（17戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインマーテインからアタマ差の2着に甘んじた。
2月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で金井正幸騎手（18戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフアイヤーソロンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
2月22日、中2週で迎えた40戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で金井正幸騎手（19戦6勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月9日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で金井正幸騎手（20戦6勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で金井正幸騎手（21戦6勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた43戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C3（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキヨウフレンチからハナ差の2着となった。
5月6日、中2週で迎えた44戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオールドグローリーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月24日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、中2週で迎えた47戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケカズオーから半馬身差の2着に敗北した。
7月25日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノプレスに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月14日、中2週で迎えた49戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、J・Tチャレンジカップ（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中4週で迎えた50戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた51戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、中3週で迎えた52戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1991年）
1月3日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた57戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中0週で迎えた58戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月30日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミキタニックから3/4馬身差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（15戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、一般C2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた66戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた67戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で水野貴史騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中4週で迎えた68戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で水野貴史騎手（19戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた69戦目は、奈良忠廣騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（20戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた71戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（21戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はバーディトライと並んで5着同着となった。
2月20日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（23戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンキャニオンから1馬身半差の2着となった。
5月5日、中6週で迎えた75戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月30日、中3週で迎えた76戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた77戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた78戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。