トウシンタロー（1983年生、母ブルキャッツアイ）

経歴

1歳（1985年）

10月13日、11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月26日、15頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月24日、6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュバールゲランから3/4馬身差の2着となった。

12月7日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキミスタリから1馬身1/4差の2着に敗北した。

12月22日、13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトジャンボに1馬身1/4の差をつけて勝利を掴んだ。

3歳（1986年）

1月15日、4歳400万下の呉竹賞（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は増井裕騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、緩やかなペースで一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

2月1日、4歳400万下（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田原成貴騎手。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず10着に敗れた。

3月1日、4歳400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は増井裕騎手。14頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘り切れず6着に敗れた。

3月23日、4歳400万下（阪神ダート1800m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は石橋守騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。前に出て、後続を2馬身以上離して、ミドルペースでレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

9月16日、一般C1ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月30日、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月12日、一般C1ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月28日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカアズマから3馬身差の2着となった。

11月11日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月23日、ノーベンバー・マイラーズカップ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で荒木孝良騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1987年）

4月13日、一般B3イ（上山ダート1300m 雪/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月26日、一般B3イ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月10日、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、一般B3イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は荒木孝良騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月9日、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月23日、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月5日、一般B3イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で荒木孝良騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月2日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグテンから2馬身差の2着となった。

11月22日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノアトムに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

12月13日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノダッシュに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

5歳（1988年）

1月4日、若竹特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノジャガーから1馬身半差の2着に敗北した。

2月1日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月6日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月15日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったチカラキングから2馬身差の2着に敗北した。

4月10日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシルバーリツクに1馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

5月4日、一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノシンゲキに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

5月21日、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロシャトーから3馬身差の2着に敗北した。

6月6日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイトプリンスからクビ差の2着に甘んじた。

7月4日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月30日、一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月20日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月18日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月5日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で出島道則騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で出島道則騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハビタングから3馬身差の2着に敗北した。

12月29日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で出島道則騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハビタングからアタマ差の2着に惜敗した。

6歳（1989年）

1月14日、若竹特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で出島道則騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウタイザンに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

1月25日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で出島道則騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハビタングをアタマ差制してトップでゴールを駆け抜けた。

2月21日、ヒヤシンス特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で出島道則騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホクザンタローに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

4月16日、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、萩の花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1990年）

3月10日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月29日、ガーネット特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月28日、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月26日、牡丹特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラエスコートから2馬身半差の2着となった。

6月4日、一般C2-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は渡子勝騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡子勝騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったパレルモから1馬身差の2着となった。

7月9日、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツホークから3/4馬身差の2着に敗れた。

8月13日、青海波特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンザンボーイに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。

9月9日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンザンボーイに2馬身半の差をつけて勝利を挙げた。

11月6日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月2日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月24日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮路洋一騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8歳（1991年）

1月7日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月20日、一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は渡子勝騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月29日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡子勝騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月1日、卯の花特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は花本正三騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月29日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンテントヤマから7馬身差の2着となった。

8月3日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。