ベルモントホーク（1982年生、母ビクトリザンド）

経歴

4歳（1986年）

1月12日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月26日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月14日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月2日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカムイセイコーに5馬身の差をつけて勝利を物にした。

6月14日、九千部賞（佐賀ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で野元博実騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、九千部賞（佐賀ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で野元博実騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウエリカに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

7月7日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で野元博実騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月3日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野元博実騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノキヤツプに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

9月6日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で野元博実騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月20日、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で野元博実騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーストナルビーから2馬身差の2着に敗北した。

10月26日、オパール特設（佐賀ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で野元博実騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月29日、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で野元博実騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイトイダンサーに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

12月15日、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーストナルビーから1馬身差の2着となった。

12月28日、中島記念（佐賀ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストナルビーをハナ差制してトップでゴールに飛び込んだ。

5歳（1987年）

1月10日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマロンエンジェルに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

2月8日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月22日、大天山賞（佐賀ダート2500m 曇/良）に出走。鞍上は内田秀一騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月8日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は真島元徳騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノエンペラーから6馬身差の2着となった。

3月21日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキーセイカンから3馬身差の2着に敗北した。

4月19日、5歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイーストナルビーから2馬身差の2着に敗北した。

5月5日、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は上川薫騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月17日、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は真島元徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリーゴウカイオーからハナ差の2着に甘んじた。

7月11日、4歳以上400万下の礼文特別（札幌ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月26日、4歳以上400万下（札幌ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鹿戸雄一騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、勝ったマツトミダンサーに詰め切れず、約10馬身差の2着に敗北した。

8月1日、4歳以上400万下（札幌ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鹿戸雄一騎手。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を繰り出し、3着に入った。

9月13日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は清水英次騎手。13頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。

10月3日、4歳以上400万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清水英次騎手。14頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。

11月14日、4歳以上400万下（京都芝2200m 外回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で清水英次騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。