ドリーブ（2005年生、母タニノミリオネーヤ）
Delibes
2005.02.15
ドリーブ（2005年2月15日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「人名」。毛色は青鹿毛。種牡馬のタニノギムレット（当時6歳）と交配したタニノミリオネーヤが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者はカントリー牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方156戦4勝2着8回。主な勝ち鞍は2009年の一般C7。
経歴
デビュー前
当歳のとき、カントリー牧場から「北海道セレクションセールサラブレッド当歳」に上場されたが主取りとなった。1歳のとき、カントリー牧場から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場され、ハッピーネモファームによって105万円で落札された。
根本康広厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（2007年）
10月20日、デビュー戦は佐藤聖也騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（福島芝1200m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。馬体重は406kg。13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
12月2日、中5週で迎えた2戦目は、的場勇人騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（中山芝2000m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。
3歳（2008年）
2月16日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた3戦目は、3歳未勝利（東京芝1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は佐藤聖也騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では速い脚を使えず12着に終わった。
4月19日、中8週で馬体重を前走からさらに14kg増やして迎えた4戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。
5月4日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた5戦目は、田中直人騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヒョウタンカラコパに半馬身交わされて2着に敗北した。
5月24日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた6戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中直人騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。
6月8日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた7戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中直人騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田中直人騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田中直人騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中直人騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中直人騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキタサンフシチョウを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
8月16日、中1週で迎えた12戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/重）に出走。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したダンツバチアーを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた13戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
9月27日、中1週で迎えた15戦目は、3歳以上C2 14（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた16戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 14（佐賀ダート1300m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた17戦目は、3歳以上C2 15（佐賀ダート1300m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で下條知之騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したケージーハルカゼを捕まえ切れず、8馬身差の2着となった。
11月1日、連闘で迎えた18戦目は、3歳以上C2-30（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
11月24日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、3歳以上C2 13（佐賀ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は下條知之騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた20戦目は、竹吉徹騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 28（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた21戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2 13（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に敗れた。
4歳（2009年）
1月2日、中2週で迎えた22戦目は、4歳以上C2 14（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず8着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C2 13（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた24戦目は、4歳以上C2 27（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は下條知之騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚が止まってしまい8着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた25戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2 13（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた26戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、福山こうちスタージョッキーシリーズ第一戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた27戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2 16（福山ダート1250m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた28戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた29戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、一般C14ホ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた30戦目は、一般C10（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた31戦目は、高知・福山連携海援隊シリーズ三戦（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、連闘で迎えた32戦目は、一般C14ロ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた33戦目は、高知・福山連携いろは丸シリーズ三戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた34戦目は、一般C11（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた35戦目は、一般C12ホ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた36戦目は、一般C10（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、連闘で迎えた37戦目は、一般C10（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた38戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C8（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、連闘で迎えた39戦目は、一般C9ヘ（福山ダート1130m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた40戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクフォーミュラに半馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月20日、中1週で迎えた41戦目は、一般C4（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた42戦目は、一般C9ハ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた43戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた44戦目は、一般C7（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（15戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた46戦目は、一般C6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、連闘で馬体重を前走から13kg増やして迎えた47戦目は、一般C7（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた48戦目は、一般C7（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中0週で迎えた49戦目は、一般C6（福山ダート1130m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2010年）
1月3日、中1週で迎えた50戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた51戦目は、一般C8（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手（21戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、連闘で迎えた52戦目は、一般C9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺博文騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた53戦目は、一般C8（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺博文騎手（23戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般C9（福山ダート1130m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で渡辺博文騎手（24戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた55戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で渡辺博文騎手（25戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月14日、中2週で迎えた56戦目は、一般C9（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で渡辺博文騎手（26戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
3月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般C8（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で渡辺博文騎手（27戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた58戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般C10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた59戦目は、一般C9（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた60戦目は、福山・高知連携いろは丸シリーズ一戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた61戦目は、ばら祭シリーズ プレイガール（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（28戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた62戦目は、一般C9（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（29戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた63戦目は、福山・高知連携 明光丸シリーズ九戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（30戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた64戦目は、福山・高知競馬連携騎手交流第七戦（福山ダート1130m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（31戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた65戦目は、一般C8（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（32戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた66戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（33戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた67戦目は、福山・高知連携 魚屋万蔵宅シリーズ十戦（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（34戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた68戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手（35戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた69戦目は、一般C7（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手（36戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた70戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手（37戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた71戦目は、福山・高知連携 勝海舟シリーズ七戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手（38戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた72戦目は、一般C7（福山ダート1130m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手（39戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた73戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手（40戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた74戦目は、一般C8（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺博文騎手（41戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた75戦目は、﨏畑雄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C6（福山ダート1250m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた76戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた77戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、連闘で迎えた78戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2011年）
1月2日、中1週で迎えた79戦目は、一般C8（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた80戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は﨏畑雄一郎騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた81戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で﨏畑雄一郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた82戦目は、三菱電機株式会社創立記念日杯（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で﨏畑雄一郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた83戦目は、一般C11（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で﨏畑雄一郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた84戦目は、一般C11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で﨏畑雄一郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた85戦目は、一般C10（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で﨏畑雄一郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた86戦目は、福山・高知連携海援隊シリーズ四戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2四（福山ダート1130m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた90戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた91戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1130m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた93戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた94戦目は、葉室篤 沖縄卓球大会優勝記念（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で池田敏樹騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で池田敏樹騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で池田敏樹騎手（12戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた97戦目は、福山・高知連携魚屋万蔵宅シリーズ七戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で池田敏樹騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月24日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で池田敏樹騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた99戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で池田敏樹騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2四 C3一（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2四 C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2四 C3一（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた104戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた105戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、一般C2四 C3（福山ダート1130m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のファルセットコードに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
10月22日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったファルセットコードから1馬身半差の2着となった。
10月30日、連闘で迎えた107戦目は、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第8戦（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた108戦目は、一般C2三（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月20日、連闘で迎えた109戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた112戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェスティヴハッピから3馬身差の2着となった。
12月24日、中1週で迎えた113戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（2012年）
1月2日、連闘で迎えた114戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（18戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
1月8日、連闘で迎えた115戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
1月14日、連闘で迎えた116戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた117戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C3六（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中4週で迎えた118戦目は、一般C3五（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた119戦目は、一般C3六（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた120戦目は、一般C3五（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた121戦目は、一般C3二（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた122戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐原秀泰騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームラナキラに半馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
4月28日、連闘で迎えた123戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐原秀泰騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた124戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で佐原秀泰騎手（7戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた125戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐原秀泰騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた126戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐原秀泰騎手（9戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた127戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた128戦目は、一般C2三 C3一（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月16日、連闘で迎えた129戦目は、一般C2四 C3一（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嬉勝則騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた130戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（19戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた131戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクカバキチに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月7日、連闘で迎えた132戦目は、一般C2四 C3一（福山ダート1130m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（11戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた133戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（12戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月28日、連闘で迎えた134戦目は、一般C2三 C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（13戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホライズンからハナ差の2着となった。
8月4日、連闘で迎えた135戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったデュークハーバーから1馬身差の2着となった。
8月11日、連闘で迎えた136戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた137戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた138戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（17戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた139戦目は、一般C2二（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（18戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた140戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で周藤直樹騎手（19戦1勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた141戦目は、対潮楼スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で周藤直樹騎手（20戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた142戦目は、一般C2二 C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で周藤直樹騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた143戦目は、一般C2二 C3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で周藤直樹騎手（22戦1勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた144戦目は、「本日IPAT全レース発売中!」とく戦CC2二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で周藤直樹騎手（23戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた145戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた146戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた147戦目は、一般C2二 C3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（24戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた148戦目は、一般C2二 C3一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（25戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた149戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（26戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた150戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（27戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2013年）
1月12日、中2週で迎えた151戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた152戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた153戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた154戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐原秀泰騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月10日、連闘で迎えた155戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（28戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた156戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（29戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた157戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（30戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた158戦目は、一般C2五（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（31戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた159戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。