リワードガンダム（1989年生、母リイフオークイン）
Reward Gundam
1989.03.05
リワードガンダム（1989年3月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のワイズカウンセラー（当時6歳）と交配したリイフオークインが7歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）日の出牧場。戦績は、中央平地25戦2勝2着2回、地方43戦0勝。主な勝ち鞍は1993年の5歳以上500万下。
経歴
デビュー前
鶴留明雄厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1991年）
10月13日、デビュー戦は小島貞博騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は472kg。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都芝1200m 曇/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で小島貞博騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。直線では天授の勝負根性でゴールまで頑張り、3着を確保した。
11月10日、中1週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小島貞博騎手（2戦0勝）。17頭立ての4番人気に推されて16番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では詰めが甘くなり、5着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた4戦目は、小谷内秀夫騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神芝1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、些か速いペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では終いの伸びを欠き、3着に終わった。
3歳（1992年）
2月9日、中9週で迎えた5戦目は、久保敏文騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（小倉芝1200m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では途轍もない末脚を炸裂させて、最後は2着のパワーシンザンをクビ差振り切って未勝利勝ちを決めた。
10月10日、約8か月の休養明けで迎えた6戦目は、高橋康之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、やや厳しいペースで馬群を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の心肺能力で最後まで敢闘したが、シマノフリーリに半馬身交わされて2着となった。
10月31日、中2週で迎えた7戦目は、上野清章騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の久慈川特別（福島芝1200m 曇/良）に出走。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見所を作れず8着に敗れた。
11月8日、連闘で迎えた8戦目は、4歳以上500万下の原町特別（福島ダート1700m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で上野清章騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下の清洲特別（中京芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上野清章騎手（2戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が続かず、5着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下（中京芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上野清章騎手（3戦0勝）。16頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に敗れた。
4歳（1993年）
1月9日、中2週で迎えた11戦目は、菊沢隆仁騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都ダート1400m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではぐいぐいと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のメイショウライジンをクビ差振り切って優勝
1月30日、中2週で迎えた12戦目は、5歳以上900万下の宇治川特別（京都芝1400m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は高橋康之騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた13戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の帆柱山特別（小倉芝1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての7番人気で大外16番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天資の負けん気を発揮してゴールまで力戦し、4着に入った。
3月14日、中4週で迎えた14戦目は、小原義之騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の宗像特別（小倉芝1200m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての4番人気に推されて5番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて9着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた15戦目は、安田康彦騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（阪神芝1200m 雨/良）に出走。16頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に敗れた。
5月9日、中4週で迎えた16戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の朝日岳特別（新潟芝1600m 外回り 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は上野清章騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。
5月30日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、飯田祐史騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（阪神芝1200m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。端を奪い、若干遅いペースで一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバタバタになってしまい6着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下（札幌芝1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は安田康彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、勝ったグリークシアターに詰め切れず、1馬身3/4差の2着に敗北した。
7月10日、中2週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下の礼文特別（札幌芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田康彦騎手（2戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を持続できず、5着に終わった。
7月31日、中2週で迎えた20戦目は、4歳以上500万下（札幌芝1000m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で安田康彦騎手（3戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。
12月4日、約4か月の休み明けで迎えた21戦目は、4歳以上500万下（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は小島貞博騎手（3戦0勝）。16頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に敗れた。
12月18日、中1週で迎えた22戦目は、藤井正輝騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。
5歳（1994年）
1月5日、中2週で迎えた23戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藤井正輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の闘志でゴールまで力走したが、4着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた24戦目は、5歳以上500万下の香春岳特別（小倉芝1200m 曇/重）に出走。鞍上は小谷内秀夫騎手（1戦0勝）。16頭立ての8番人気で14番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。
3月20日、中6週で迎えた25戦目は、5歳以上500万下（小倉芝1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は藤井正輝騎手（2戦0勝）。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。最後は垂れてしまい12着に敗れた。
7月3日、約3か月半の休養明けで迎えた26戦目は、宮岸由香騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた27戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた28戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた29戦目は、オリオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた30戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮岸由香騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた31戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮岸由香騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた32戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮岸由香騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた33戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮岸由香騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた34戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で宮岸由香騎手（8戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた35戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮岸由香騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた36戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で宮岸由香騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた37戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で宮岸由香騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた38戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で宮岸由香騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1995年）
1月4日、中2週で迎えた39戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で宮岸由香騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、約3か月の休み明けで迎えた40戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で宮岸由香騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた41戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた42戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた43戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた44戦目は、宮本一美騎手を鞍上に迎えて、一般B1-3（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた45戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた46戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた47戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた48戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（19戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた49戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（20戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた50戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（21戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた51戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮岸由香騎手（22戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた52戦目は、いぬ鷲賞（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は山下誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた53戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（23戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた54戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた55戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた56戦目は、一般B1-4（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（24戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（25戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月19日、中3週で迎えた58戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（26戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた59戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は山下誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた60戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（27戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた61戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（28戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた62戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（29戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた63戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（30戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた65戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は宮岸由香騎手（31戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた66戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮岸由香騎手（32戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた67戦目は、一般B1-2（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮岸由香騎手（33戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中9週で迎えた68戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で宮岸由香騎手（34戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。