オオトヨロマン（1997年生、母ワイエスロマン）
1997.05.22
オオトヨロマン（1997年5月22日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のオオトヨホマレ（当時17歳）と交配したワイエスロマンが15歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は福重 幸雄。戦績は、地方112戦10勝2着12回。主な勝ち鞍は2002年のアラ系一般B2。
経歴
デビュー前
坂井孝義厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1999年）
12月4日、デビュー戦は永尾正則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。馬体重は401kg。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。
3歳（2000年）
4月8日、約4か月の休み明けで迎えた2戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永尾正則騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。
4月29日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた3戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永尾正則騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
5月13日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた4戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で永尾正則騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた5戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月19日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉富隆一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉富隆一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉富隆一郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた9戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。
10月9日、中7週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 曇/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は永尾正則騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は土井道隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で土井道隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で土井道隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で土井道隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で土井道隆騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したゴールドフライヤを捕まえ切れず、6馬身差の2着に敗北した。
4歳（2001年）
1月7日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で土井道隆騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
1月28日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で土井道隆騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で土井道隆騎手（9戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したエムエスクインを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。
2月25日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で土井道隆騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で土井道隆騎手（11戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したユートブライダルを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。
3月26日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で土井道隆騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
4月22日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で土井道隆騎手（13戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B3（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で土井道隆騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
8月19日、約3か月半の休養明けで迎えた25戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のパンジーに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
8月26日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツイチビューティから1馬身差の2着となった。
9月1日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスカネヤマに約11馬身の大差をつけて2勝目を手にした。
9月15日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のバンプキンに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月23日、中4週で迎えた29戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミマツロードから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月21日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2 B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手（5戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティに1馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
12月4日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で後藤孝鎮騎手（6戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウローズオーから3馬身差の2着に敗北した。
12月25日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般B2 B3（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で後藤孝鎮騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で後藤孝鎮騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨノウルフに2馬身半の差をつけて優勝
1月19日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で後藤孝鎮騎手（9戦5勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた35戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（10戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンランサーから1馬身差の2着となった。
3月24日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（11戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（12戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（13戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（14戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコウローズオーに1馬身の差をつけて6勝目を収める
6月5日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手（15戦6勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で後藤孝鎮騎手（16戦6勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で後藤孝鎮騎手（17戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B1 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で後藤孝鎮騎手（18戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B1 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で後藤孝鎮騎手（19戦6勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般A3 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で後藤孝鎮騎手（20戦6勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で後藤孝鎮騎手（21戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で後藤孝鎮騎手（22戦6勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中3週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で後藤孝鎮騎手（23戦6勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で後藤孝鎮騎手（24戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月17日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で後藤孝鎮騎手（25戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2003年）
1月1日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で後藤孝鎮騎手（26戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイセイアポロから2馬身差の2着となった。
1月25日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で後藤孝鎮騎手（27戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で後藤孝鎮騎手（28戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で後藤孝鎮騎手（29戦6勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、中7週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で後藤孝鎮騎手（30戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で後藤孝鎮騎手（31戦6勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で後藤孝鎮騎手（32戦6勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月24日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は24戦連続で後藤孝鎮騎手（33戦6勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で後藤孝鎮騎手（34戦6勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で後藤孝鎮騎手（35戦6勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で後藤孝鎮騎手（36戦6勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた63戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で後藤孝鎮騎手（37戦6勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で後藤孝鎮騎手（38戦6勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、中4週で迎えた65戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で後藤孝鎮騎手（39戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた66戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた67戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（40戦6勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（41戦6勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（2004年）
1月3日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（42戦6勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月13日、中0週で迎えた70戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（43戦6勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（44戦6勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手（45戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（46戦6勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェスナットボーイから1馬身差の2着となった。
3月24日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（47戦6勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（48戦6勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた77戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（49戦6勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月11日、中0週で迎えた79戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（50戦6勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（51戦6勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた82戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月30日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（52戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（53戦6勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。
7月20日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（54戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（55戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイヤマザクラから2馬身半差の2着に敗北した。
8月13日、中0週で迎えた87戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（56戦6勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた88戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手（57戦6勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツノヒトからハナ差の2着に惜敗した。
9月23日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で後藤孝鎮騎手（58戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で後藤孝鎮騎手（59戦6勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイヤマザクラから4馬身差の2着となった。
10月20日、連闘で迎えた91戦目は、アラ系一般B5（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で後藤孝鎮騎手（60戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般B4（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で後藤孝鎮騎手（61戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノビジンに2馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。
11月9日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で後藤孝鎮騎手（62戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で後藤孝鎮騎手（63戦7勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中0週で迎えた95戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で後藤孝鎮騎手（64戦7勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で後藤孝鎮騎手（65戦7勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で後藤孝鎮騎手（66戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーメリーナイスに1馬身の差をつけて8勝目を獲得した。
8歳（2005年）
1月1日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で後藤孝鎮騎手（67戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフクトライに2馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
1月12日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で後藤孝鎮騎手（68戦9勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で後藤孝鎮騎手（69戦9勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で後藤孝鎮騎手（70戦9勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で後藤孝鎮騎手（71戦9勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で後藤孝鎮騎手（72戦9勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で後藤孝鎮騎手（73戦9勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月23日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は23戦連続で後藤孝鎮騎手（74戦9勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた106戦目は、アラ系一般B3（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で後藤孝鎮騎手（75戦9勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイロードに半馬身の差をつけて制した。
4月26日、連闘で迎えた107戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で後藤孝鎮騎手（76戦10勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた108戦目は、杖立川カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で後藤孝鎮騎手（77戦10勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（78戦10勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般B1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（79戦10勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（80戦10勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。競走中止となった。