スイチュウカ（1997年生、母フラワーズレイ）

経歴

デビュー前

若松平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1999年）

8月24日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は468kg。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた2戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（3戦0勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木明美騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月25日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木明美騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木明美騎手（8戦0勝）。16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月16日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木明美騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木明美騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（2000年）

4月5日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、4歳（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリットガールからクビ差の2着に甘んじた。

4月14日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のファインランサーに1馬身1/4の差をつけて待望の初白星を挙げた。

5月16日、中4週で迎えた15戦目は、4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったパリスフジサンから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月30日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中学騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月21日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中学騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドミュージックに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月6日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中学騎手（5戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャーペンローズから1馬身半差の2着に敗北した。

7月26日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の広峰山特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中学騎手（6戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（2001年）

4月6日、約8か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた20戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中学騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月18日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた21戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中学騎手（8戦2勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月16日、約4か月の休み明けで迎えた22戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中学騎手（9戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコロニアルサミットに半馬身の差をつけて休み明けの一戦を制した。

9月26日、中5週で迎えた23戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中学騎手（10戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた24戦目は、3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で田中学騎手（11戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後はピノノワールと並んで4着同着となった。

10月24日、中1週で迎えた25戦目は、3歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で田中学騎手（12戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミホノアーミジャーに1馬身3/4の差をつけて勝利を手に入れた。

11月15日、中2週で迎えた26戦目は、3歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で田中学騎手（13戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた27戦目は、3歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田中学騎手（14戦4勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミッキーバロンから1馬身3/4差の2着となった。

12月13日、中1週で迎えた28戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で田中学騎手（15戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた29戦目は、3歳以上C1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で田中学騎手（16戦4勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノライデンから3馬身差の2着となった。

5歳（2002年）

1月17日、中2週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で田中学騎手（17戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスキャップに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月30日、中1週で迎えた31戦目は、5歳以上C1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で田中学騎手（18戦5勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月19日、中2週で迎えた32戦目は、4歳以上B3（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で田中学騎手（19戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月12日、中2週で迎えた33戦目は、グリーンエコー笠形特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で田中学騎手（20戦5勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた34戦目は、氷上牛乳特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で田中学騎手（21戦5勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた35戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で田中学騎手（22戦5勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

4月16日、中1週で迎えた36戦目は、美方町おじろん特別（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で田中学騎手（23戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた37戦目は、テレビ大阪賞（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で田中学騎手（24戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた38戦目は、村岡町ツツジの里特別（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で田中学騎手（25戦5勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

5月22日、中1週で迎えた39戦目は、3歳以上B2（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は27戦連続で田中学騎手（26戦5勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた40戦目は、丹波さんなん漢方の里特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で田中学騎手（27戦5勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

6歳（2003年）

1月8日、約7か月半の休養明けで迎えた41戦目は、大山寿文騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず11着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。

1月31日、中0週で迎えた43戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大山寿文騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大山寿文騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大山寿文騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた47戦目は、4歳以上C2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大山寿文騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヒサカセントリを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

4月3日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大山寿文騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

4月17日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大山寿文騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオランジュリーを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。

4月30日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた50戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた51戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るトレジャーサンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月20日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C1（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したビッグワンキングを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた53戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた54戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

7月15日、中3週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた55戦目は、3歳以上B3-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（12戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた56戦目は、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

9月23日、中8週で迎えた57戦目は、村井裕章騎手を鞍上に迎えて、テレビ大阪賞（園田ダート1700m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた58戦目は、平原透雄騎手を鞍上に迎えて、大和肉鶏農協特別（園田ダート1700m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

11月13日、中4週で迎えた59戦目は、3歳以上B3-2（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は大山寿文騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。