ホダカテスコ（1991年生、母ヨシノテスコ）
Hodaka Tesco
1991.05.09
ホダカテスコ（1991年5月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のシンチェスト（当時8歳）と交配したヨシノテスコが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）藤吉牧場。戦績は、地方182戦5勝2着8回。主な勝ち鞍は1996年の一般D。
経歴
デビュー前
小笠原保厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1993年）
9月20日、デビュー戦は恵多谷豊騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は398kg。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で恵多谷豊騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた3戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月10日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1994年）
4月27日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた7戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木明美騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月18日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木明美騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木明美騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木明美騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた12戦目は、4歳（帯広ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木明美騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木明美騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木明美騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木明美騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木明美騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノトレボロに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月25日、連闘で迎えた17戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で佐々木明美騎手（14戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンフェアリーをクビ差制して2勝目を収める
9月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で佐々木明美騎手（15戦2勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で佐々木明美騎手（16戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で佐々木明美騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で佐々木明美騎手（18戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で佐々木明美騎手（19戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で佐々木明美騎手（20戦2勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1995年）
4月25日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた24戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で佐々木明美騎手（21戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で佐々木明美騎手（22戦2勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた26戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた28戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた31戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（23戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月1日、連闘で迎えた32戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は下村直騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた34戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた35戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で下村直騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた37戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で下村直騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた38戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイハーモニーから3馬身差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた39戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は下村直騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた40戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1996年）
4月22日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた41戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた42戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた43戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた44戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月13日、中0週で迎えた45戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた46戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のビーアンビシャスに3/4馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
8月1日、中2週で迎えた48戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた49戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木国明騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた50戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木国明騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月12日、中1週で迎えた51戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐々木国明騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた52戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で佐々木国明騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた53戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐々木国明騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた54戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で佐々木国明騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた55戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（24戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた56戦目は、一般D（帯広ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（25戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1997年）
4月30日、約5か月半の休み明けで迎えた57戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（15戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた58戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（16戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた59戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（17戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた60戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノグロリアスに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月19日、連闘で迎えた61戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（19戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた62戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた63戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた64戦目は、ベテルギウス特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（26戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた65戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（22戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた66戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（23戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月1日、中3週で迎えた67戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（27戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた68戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（24戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月29日、中1週で迎えた69戦目は、長山光則騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/不良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた70戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（25戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、中4週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた71戦目は、一般D（門別ダート1700m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（26戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた72戦目は、クリスマスイブ特別（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（27戦2勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた73戦目は、正和特別（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（28戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1998年）
4月6日、約3か月の休養明けで迎えた74戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた75戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（28戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた76戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（29戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた77戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D3（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホロトジョージから3馬身差の2着となった。
5月26日、中1週で迎えた78戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハニーリズムから3/4馬身差の2着に敗北した。
6月10日、中1週で迎えた79戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（29戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンマサルからクビ差の2着に惜敗した。
6月25日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた80戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（30戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた81戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（31戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた82戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（32戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた83戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（33戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた84戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（34戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた85戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（35戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた86戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木国明騎手（36戦2勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月6日、中1週で迎えた87戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐々木国明騎手（37戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた88戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で佐々木国明騎手（38戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた89戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（30戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンパワーをハナ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。
11月18日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた90戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（39戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた91戦目は、一般D2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（40戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1999年）
1月2日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた92戦目は、初夢特別（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（41戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から38kg絞って迎えた93戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（42戦2勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月28日、連闘で迎えた94戦目は、一般D3-4（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（31戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた95戦目は、一般D3（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（32戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた96戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（33戦3勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた97戦目は、一般DⅢⅣ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（43戦2勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた98戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月6日、中2週で迎えた99戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた100戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた101戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた102戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた103戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた104戦目は、一般D3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で酒井章騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた105戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井章騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月6日、中1週で迎えた106戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた107戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた108戦目は、一般DⅢ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた109戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、連闘で迎えた110戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月14日、中2週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた111戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、連闘で馬体重を前走から14kg絞って迎えた112戦目は、一般DⅢ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で酒井章騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月29日、連闘で迎えた113戦目は、一般DⅢ（門別ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井章騎手（14戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9歳（2000年）
1月3日、連闘で迎えた114戦目は、一般DⅡⅢ（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で酒井章騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、約3か月半の休養明けで迎えた115戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で酒井章騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、連闘で馬体重を前走から14kg減らして迎えた116戦目は、一般D3（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は長山光則騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェスターキングから2馬身差の2着となった。
5月10日、中1週で迎えた117戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた118戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた119戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長山光則騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた120戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で長山光則騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた121戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（17戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた122戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた123戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、連闘で迎えた124戦目は、一般D3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月10日、連闘で迎えた125戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長山光則騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた126戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般D4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、連闘で迎えた127戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は長山光則騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた128戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月19日、連闘で馬体重を前走から12kg絞って迎えた129戦目は、一般D4（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた130戦目は、一般D4（門別ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で長山光則騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた131戦目は、一般D3-4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長山光則騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた132戦目は、一般D4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長山光則騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた133戦目は、一般D3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で長山光則騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた134戦目は、一般D4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長山光則騎手（18戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた135戦目は、一般D3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長山光則騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、連闘で迎えた136戦目は、一般D3-4（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
10歳（2001年）
5月15日、約6か月の休み明けで迎えた137戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（19戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた138戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般D1-5（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、連闘で迎えた139戦目は、一般D1-5（札幌(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた140戦目は、一般D1-5（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた141戦目は、一般D1-5（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた142戦目は、一般D1-3（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた143戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた144戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D1-4（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた145戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、一般D1-5（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダッドブレスから3/4馬身差の2着となった。
8月15日、連闘で迎えた146戦目は、一般D1-5（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、連闘で迎えた147戦目は、一般D1-3（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は酒井章騎手（20戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた148戦目は、一般D1-5（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（21戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた149戦目は、一般D1-5（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた150戦目は、一般D1-4（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた151戦目は、一般D1-4（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は酒井章騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた152戦目は、一般D1-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（23戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた153戦目は、一般D1-4（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（24戦0勝）。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた154戦目は、一般D1-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。12着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた155戦目は、一般D1-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月25日、連闘で迎えた156戦目は、一般D1-2（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた157戦目は、一般C2-4（門別ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（25戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた158戦目は、一般D1-2（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた159戦目は、一般C2-3（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は酒井章騎手（26戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた160戦目は、一般D1-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（27戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオパシフィックから半馬身差の2着となった。
11月29日、連闘で迎えた161戦目は、一般C2-3（門別ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（28戦0勝）。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
11歳（2002年）
4月17日、約4か月半の休み明けで迎えた162戦目は、一般D1-4（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（29戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた163戦目は、一般D1-4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手（30戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた164戦目は、一般D1-4（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた165戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた166戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月11日、中1週で迎えた167戦目は、一般D1-4（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジーティーセネシオから2馬身半差の2着となった。
7月3日、中2週で迎えた168戦目は、一般D1-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（31戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた169戦目は、一般D1-5（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手（32戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた170戦目は、一般D1-3（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手（33戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、連闘で迎えた171戦目は、一般D1-6（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手（34戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた172戦目は、一般D1-4（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた173戦目は、一般D1-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（35戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた174戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた175戦目は、一般D1-8（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は酒井章騎手（36戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた176戦目は、一般D1-2（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた177戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、一般D1-4（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた178戦目は、一般D1-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は細川直人騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた179戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は中村裕司騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた180戦目は、一般D1-7（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた181戦目は、一般D1-6（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた182戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4（門別ダート1800m 曇/重）に出走。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。