バンダムプリンス(1988年生、母プリンスリーモア)

Bandam Prince

1988.04.11

バンダムプリンス(1988年4月11日)は、日本の競走馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のマッチレススピード(当時7歳)と交配したプリンスリーモアが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は(有)バンダム牧場。戦績は、中央平地1戦0勝、地方70戦15勝2着10回。主な勝ち鞍は1991年の青山記念(A)。

経歴

デビュー前

鈴木忠俊厩舎(新潟)へ入厩。

2歳(1990年)

5月20日、デビュー戦は森川一二三騎手を鞍上に据えて、3歳A三条ダート800m 晴/稍重)に出走。馬体重は478kg。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったリーフトップから5馬身差の2着に敗北した。

6月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳三条ダート800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手(1戦0勝)。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサイダーダンサーに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月16日、中1週で迎えた3戦目は、3歳三条ダート800m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手(2戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートサルビヤに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月29日、中1週で迎えた4戦目は、3歳三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手(3戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームチェスから6馬身差の2着に敗北した。

7月17日、中2週で迎えた5戦目は、3歳三条ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手(4戦2勝)。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサイダーダンサーに4馬身の差をつけて3勝目を獲得した。

8月15日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦のあさがお賞三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手(5戦3勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイダーダンサーから1馬身半差の2着となった。

9月12日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた7戦目は、3歳新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で森川一二三騎手(6戦3勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアマミレットに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月23日、中1週で迎えた8戦目は、3歳新潟(地)ダート1600m 晴/良)に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で森川一二三騎手(7戦4勝)。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリーフトップに2馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

10月4日、中1週で迎えた9戦目は、3歳新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で森川一二三騎手(8戦5勝)。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサイダーダンサーに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、一般B2新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で森川一二三騎手(9戦6勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦の新潟ジュニアカップ イ新潟(地)ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は11戦連続で森川一二三騎手(10戦6勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月18日、連闘で迎えた12戦目は、一般B2ロ新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は12戦連続で森川一二三騎手(11戦6勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノドラセナに半馬身の差をつけて制した。

12月2日、中1週で迎えた13戦目は、高橋隆騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の東北サラ3才チャンピオン水沢ダート1600m 曇/重)に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月9日、連闘で迎えた14戦目は、一般B2イ新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は森川一二三騎手(12戦7勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスパークオーから1馬身半差の2着となった。

12月31日、中2週で迎えた15戦目は、一般B2三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手(13戦7勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳(1991年)

4月10日、約3か月半の休養明けで迎えた16戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の桃花特別三条ダート1700m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクプリンスに1馬身半の差をつけて8勝目を手中に収めた。

4月29日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の新潟皐月賞三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手(1戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中2週で迎えた18戦目は、3歳戦の新潟ダービー新潟(地)ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手(2戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、中3週で迎えた19戦目は、3歳戦の東北ダービー新潟(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手(3戦1勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた20戦目は、魚野川特別三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手(4戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のソリストターフに1馬身の差をつけて制した。

7月12日、連闘で迎えた21戦目は、姫川特別三条ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手(5戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のノーストウシヨウに5馬身の差をつけて制した。

7月26日、中1週で迎えた22戦目は、佐渡特別三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手(6戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月16日、中2週で迎えた23戦目は、米山特別三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で津野総夫騎手(7戦3勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のテストランに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

9月4日、中2週で迎えた24戦目は、中越特別三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で津野総夫騎手(8戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったファンドリイメージから1馬身半差の2着に敗北した。

9月16日、中1週で迎えた25戦目は、日本海特別新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で津野総夫騎手(9戦4勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンベーリーからハナ差の2着に甘んじた。

10月6日、中2週で迎えた26戦目は、3歳戦のサラブレッドチャレンジカップ金沢ダート1900m 雨/不良)に出走。鞍上は11戦連続で津野総夫騎手(10戦4勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月4日、中3週で迎えた27戦目は、新潟グランプリ新潟(地)ダート2280m 雨/稍重)に出走。鞍上は高橋隆騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月23日、中2週で迎えた28戦目は、A新潟(地)ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は津野総夫騎手(11戦4勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた29戦目は、3歳戦の青山記念新潟(地)ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手(12戦4勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマリナデルレイに9馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

4歳(1992年)

1月4日、中4週で迎えた30戦目は、迎春賞新潟(地)ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は森川一二三騎手(14戦7勝)。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月5日、約3か月の休み明けで迎えた31戦目は、若草賞三条ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は津野総夫騎手(13戦5勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた32戦目は、春暖特別三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手(14戦5勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイクブラックから1馬身半差の2着に敗北した。

5月14日、中1週で迎えた33戦目は、新緑特別三条ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手(15戦5勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月14日、中3週で迎えた34戦目は、水無月特別新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手(16戦5勝)。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のクパティーノをハナ差制して勝利数を13に伸ばす

6月28日、中1週で迎えた35戦目は、朱鷺大賞典新潟(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は森川一二三騎手(15戦7勝)。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月26日、中3週で迎えた36戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、BSN杯新潟芝1800m 曇/良)に出走。芝レースへの出走は初となった。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた37戦目は、三条記念三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は津野総夫騎手(17戦6勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月29日、中6週で迎えた38戦目は、清秋特別新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手(18戦6勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のベイオニツトに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

10月11日、中1週で迎えた39戦目は、南部杯水沢ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手(19戦7勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳(1993年)

6月28日、約8か月半の休み明けで迎えた40戦目は、金北山特別新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は森川一二三騎手(16戦7勝)。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた41戦目は、文月特別三条ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手(17戦7勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のウイングシスターに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月30日、中2週で迎えた42戦目は、清流特別三条ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手(18戦8勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイルライドオンから半馬身差の2着に敗北した。

8月16日、中1週で迎えた43戦目は、三条記念三条ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手(19戦8勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月15日、中3週で迎えた44戦目は、東北サラ大賞典新潟(地)ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手(20戦8勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月5日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、地方重賞の日本海チャンピオンシップ上山ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手(21戦8勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月25日、中2週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた46戦目は、深秋特別新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で森川一二三騎手(22戦8勝)。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月2日、連闘で迎えた47戦目は、霜月特別新潟(地)ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で森川一二三騎手(23戦8勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた48戦目は、晩秋特別新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で森川一二三騎手(24戦8勝)。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月23日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた49戦目は、一般B1イ新潟(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は10戦連続で森川一二三騎手(25戦8勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカヤマペガサスから4馬身差の2着となった。

12月12日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた50戦目は、新潟記念新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は11戦連続で森川一二三騎手(26戦8勝)。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

6歳(1994年)

5月29日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走からさらに20kg増やして迎えた51戦目は、晩春特別新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は高橋隆騎手(2戦0勝)。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた52戦目は、下越特別新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手(3戦0勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた53戦目は、水無月特別新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は森川一二三騎手(27戦8勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた54戦目は、文月特別三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は高橋隆騎手(4戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月28日、中2週で迎えた55戦目は、清流特別三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリリーユウシュンから4馬身差の2着となった。

8月15日、中2週で迎えた56戦目は、三条記念三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手(6戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた57戦目は、長月特別三条ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手(7戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた58戦目は、豊栄記念新潟(地)ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は森川一二三騎手(28戦8勝)。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月25日、中0週で迎えた59戦目は、青雲特別新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手(29戦8勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた60戦目は、錦秋特別新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手(30戦8勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた61戦目は、深秋特別新潟(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手(31戦8勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた62戦目は、霜月特別新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手(32戦8勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた63戦目は、晩秋特別新潟(地)ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は高橋隆騎手(8戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた64戦目は、越後特別新潟(地)ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で高橋隆騎手(9戦0勝)。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月12日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた65戦目は、ディセンバー特別新潟(地)ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で高橋隆騎手(10戦0勝)。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7歳(1995年)

1月3日、中2週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた66戦目は、迎春賞新潟(地)ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で高橋隆騎手(11戦0勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月28日、中3週で馬体重を前走から13kg絞って迎えた67戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3高知ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた68戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3高知ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月21日、中5週で迎えた69戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C2-4高知ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月23日、中4週で迎えた70戦目は、吉川村桜つづみ公園・天然色劇場特別高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月3日、中0週で迎えた71戦目は、皐月特別高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。