タイキガルチ（1994年生、母Hobe Sound）
Taiki Gulch
1994.04.18
タイキガルチ（1994年4月18日）は、アメリカ合衆国で生まれ、日本で調教された競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のGulch（当時10歳）と交配したHobe Soundが13歳のときに産んだ仔が本馬である。戦績は、中央平地11戦0勝2着1回、中央障害5戦0勝、地方110戦11勝2着10回。主な勝ち鞍は1999年の寒椿特別(一般B2 B3)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 126戦11勝 [11-11-6-98/126]
- 総賞金国内
- 1,792万円
- 生年月日
- 1994年4月18日
- 出生国
- アメリカ合衆国
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 小野寺敏水沢
- 馬主
- 藤村正勝
- 生産者
- Taiki Farm
- 一口馬主募集クラブ
- 大樹レーシングクラブ
- 一口馬主募集価格
- 6,000万円60万円×100口
- 抹消情報
- 地方：2006年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
母のHobe Soundは海外11戦5勝。祖母のTanellaは海外13戦2勝。曾祖母のNanetteは海外7戦1勝。父のGulchは海外G1・7勝（米国ダ[7勝]）。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Bull Dog＝Sir Gallahad | 6*6*7×6*7 | 6.25% |
| き | Pharos＝Fairway | 7*7*7×7*7 | 3.9% |
| 牡 | Blenheim | 7*7×5 | 4.68% |
| 牡 | Teddy | 6*7*7×7*7 | 4.68% |
| 牡 | Nearco | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡 | Solario | 6×6*7*7 | 4.68% |
| 牡 | Fair Trial | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Asterus | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Swynford | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡 | Hurry On | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Discovery | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Ultimus | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Blue Larkspur | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Wild Risk | 5*5 | 6.25% |
| 牡M | Blandford | 6*7*7 | 3.12% |
| 牝 | Red Sunset | 5×5 | 6.25% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ミスタープロスペクター系
- ファミリーナンバー
- 21-a
レース成績
経歴
デビュー前
大樹レーシングクラブにて総額6,000万円（60万×100口）で一口馬主が募集された。
藤沢和雄厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1997年）
8月10日、デビュー戦は田面木博公騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（札幌芝1200m 曇/重）に出走。馬体重は496kg。16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く14着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた2戦目は、坂本勝美騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1000m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。
11月1日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、浜野谷憲尚騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったマチカネケンコンにねじ伏せられてクビ差の2着となった。
11月16日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で浜野谷憲尚騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。
11月22日、連闘で迎えた5戦目は、山本康志騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1000m 小雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず6着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた6戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山本康志騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では上がり4位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山本康志騎手（2戦0勝）。16頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張り、4着に入った。
4歳（1998年）
4月25日、約4か月半の休養明けで迎えた8戦目は、青木芳之騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（新潟ダート1700m 小雨/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
5月10日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた9戦目は、5歳以上500万下の中ノ岳特別（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は浜野谷憲尚騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
6月14日、中4週で迎えた10戦目は、4歳以上500万下の基坂特別（函館芝1200m 小雨/良）に出走。鞍上は青木芳之騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた11戦目は、4歳以上500万下（函館ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木芳之騎手（2戦0勝）。13頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。
11月8日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から40kg増やして迎えた12戦目は、大江原隆騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2780m 晴）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた13戦目は、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート2780m 晴）に出走。鞍上は浜野谷憲尚騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた14戦目は、成田均騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた15戦目は、障害4歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は大江原隆騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1999年）
1月17日、中2週で迎えた16戦目は、障害5歳以上未勝利（中山障害芝→ダート2700m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で大江原隆騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月25日、中9週で迎えた17戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のローズブリードに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4月11日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた19戦目は、風神賞（足利ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田博美騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナポレオンナポリからクビ差の2着となった。
5月6日、中1週で迎えた20戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田博美騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードボンバーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月13日、連闘で迎えた21戦目は、牡丹特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田博美騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメップダイオーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月26日、中1週で迎えた22戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田博美騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた23戦目は、名草川特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田博美騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた24戦目は、矢車草特別（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山田博美騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトチノリズムからクビ差の2着に甘んじた。
7月20日、中3週で迎えた25戦目は、ルビー特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田博美騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた26戦目は、スイレン特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田博美騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた27戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、ダリア特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサスピードから1馬身差の2着となった。
9月10日、中1週で迎えた28戦目は、サファイア特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、中3週で迎えた29戦目は、オパール特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田博美騎手（11戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた30戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のノムラブラッキーをハナ差制して3勝目を挙げた。
11月17日、中1週で迎えた31戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（12戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月27日、中3週で迎えた33戦目は、寒椿特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒジーンズに2馬身の差をつけて優勝
6歳（2000年）
1月8日、中1週で迎えた34戦目は、早春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山田博美騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中4週で迎えた35戦目は、まつゆき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（4戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、中8週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた36戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサンスターチスをアタマ差制して優勝
5月20日、中1週で迎えた39戦目は、三陸リアス特別（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた40戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた41戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原雅文騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原雅文騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原雅文騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月21日、約3か月の間隔を開けて迎えた44戦目は、小野寺純一騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺純一騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺純一騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺純一騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた48戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺純一騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺純一騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2001年）
1月7日、連闘で迎えた50戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺純一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、約3か月半の休み明けで迎えた51戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトシャトルから半馬身差の2着となった。
4月29日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山崎進騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山崎進騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山崎進騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユメノマジックから半馬身差の2着となった。
9月29日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山崎進騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドウイングに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
10月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山崎進騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で山崎進騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山崎進騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベターミストラルから7馬身差の2着となった。
11月18日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山崎進騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で山崎進騎手（13戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツハルから半馬身差の2着となった。
12月16日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で山崎進騎手（14戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた66戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8歳（2002年）
1月7日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月13日、約3か月の休み明けで迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山崎進騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（16戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（19戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップラッキーからクビ差の2着となった。
6月10日、中1週で迎えた73戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山崎進騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月17日、約5か月の休養明けで迎えた75戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルドラマに3馬身の差をつけて久しぶりの一戦を物にした。
11月25日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月2日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた77戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9歳（2003年）
1月7日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた81戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で葛山晃平騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカツノダイスターに1馬身3/4の差をつけて8勝目を手中に収めた。
6月9日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で葛山晃平騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月16日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後はモリユウニセイと並んで5着同着となった。
7月6日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた91戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた92戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた93戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中0週で迎えた94戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月30日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山崎進騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月13日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（13戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（15戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた103戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（18戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（26戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた105戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（20戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフォージドマーキスに1馬身3/4の差をつけて9勝目を収める
10歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で葛山晃平騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた108戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で葛山晃平騎手（22戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた109戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（27戦1勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた110戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた111戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた112戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムティサフィニアから1馬身差の2着となった。
5月31日、連闘で迎えた113戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた114戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマルブラボーに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月14日、連闘で迎えた115戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエムティサフィニアをハナ差制して1着ゴールを果たした。
6月20日、連闘で迎えた116戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた117戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた118戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は山崎進騎手（28戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた119戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（29戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた120戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（30戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた121戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月2日、中4週で迎えた122戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた123戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた124戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた125戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は葛山晃平騎手（24戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月30日、中4週で迎えた126戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。