エムティサフィニア（1997年生、母プロミネントレディ）
M.T.Safinia
1997.04.19
エムティサフィニア（1997年4月19日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のヤマニンゼファー（当時9歳）と交配したプロミネントレディが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）日優牧場。戦績は、地方100戦9勝2着13回。主な勝ち鞍は1999年の3歳。
経歴
デビュー前
伊藤和厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1999年）
9月18日、デビュー戦は関本浩司騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 雨/不良）に出走。馬体重は446kg。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（盛岡芝1000m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコメヒカリから2馬身半差の2着となった。
11月15日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスタータイマーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（2000年）
1月10日、中7週で迎えた6戦目は、4歳A（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた7戦目は、4歳A2（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた8戦目は、牝馬限定3歳戦のあやめ賞（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中3週で迎えた9戦目は、4歳B1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のグラジオラス特別（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったポロウニアソースから3/4馬身差の2着となった。
6月26日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のサンダー特別（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で関本浩司騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で関本浩司騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のガーベラ賞（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で関本浩司騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月19日、中3週で迎えた14戦目は、4歳B1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で関本浩司騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のサルビア特別（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で関本浩司騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のニチジュウモガミに半馬身の差をつけて制した。
9月30日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた16戦目は、4歳A2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で関本浩司騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦のダリア賞（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で関本浩司騎手（16戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた18戦目は、4歳A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で関本浩司騎手（17戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた19戦目は、4歳A2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で関本浩司騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた20戦目は、4歳A2（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で関本浩司騎手（19戦2勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチジュウモガミから2馬身半差の2着となった。
12月9日、中1週で迎えた21戦目は、4歳A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で関本浩司騎手（20戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月25日、中1週で迎えた22戦目は、4歳A2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で関本浩司騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（2001年）
4月14日、約3か月半の休み明けで迎えた23戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦の寒風山特別（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた25戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた26戦目は、十和田湖特別（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月24日、中3週で迎えた27戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月7日、中1週で迎えた28戦目は、錦秋湖特別（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1（盛岡芝1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。最後はトウホクダンディーと並んで4着同着となった。
8月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で阿部英俊騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた32戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のクインレオパレスに1馬身1/4の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月1日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツシーズに2馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。
10月13日、中1週で迎えた35戦目は、牝馬限定戦の岩木山特別（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイフレンドドラドからアタマ差の2着に甘んじた。
10月29日、中1週で迎えた36戦目は、八幡平特別（盛岡芝1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピークレーンから2馬身差の2着に敗北した。
11月19日、中2週で迎えた37戦目は、ノベンバーカップ（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（5戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた38戦目は、牝馬限定オープンの雪椿賞（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた39戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は村松学騎手（6戦2勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドドラドに1馬身の差をつけて5勝目を手にした。
12月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（2002年）
1月11日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（8戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月15日、約3か月の休養明けで迎えた42戦目は、牝馬限定戦の寒風山特別（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（9戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエスレディから半馬身差の2着に敗北した。
5月13日、中3週で迎えた43戦目は、メイカップ（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（10戦3勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた44戦目は、牝馬限定戦の南昌山特別（盛岡ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はニシノチナと並んで2着同着となった。
6月8日、中1週で迎えた45戦目は、三陸リアス特別（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村松学騎手（12戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョープロテクターから2馬身半差の2着に敗北した。
6月24日、中1週で迎えた46戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦の区界特別（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノチナから2馬身半差の2着に敗北した。
7月8日、中1週で迎えた47戦目は、男鹿特別（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた48戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、FM岩手杯（盛岡芝1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のランドスキーをクビ差制して優勝
8月15日、中2週で迎えた49戦目は、オーガストカップ（盛岡芝1700m 雨/不良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（8戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、中0週で迎えた50戦目は、一般A2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中2週で迎えた51戦目は、牝馬限定オープンのフェアリーカップ（水沢ダート1900m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた52戦目は、かんなづき賞（盛岡芝1700m 曇/重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた53戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、プロキオン賞（盛岡芝1700m 雨/重）に出走。14頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた54戦目は、愛真館特別（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた55戦目は、さざんか賞（盛岡ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた56戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は村松学騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた57戦目は、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 雪/不良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2003年）
1月7日、連闘で迎えた58戦目は、銀嶺特別（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は村松学騎手（14戦3勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月7日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた59戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（15戦3勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた60戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（16戦3勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月17日、中3週で迎えた61戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（17戦3勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた62戦目は、一般B1（盛岡ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（18戦3勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた63戦目は、一般B1（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村松学騎手（19戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた64戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた65戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は村松学騎手（20戦3勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた66戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた67戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた68戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた69戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた70戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた71戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた72戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原幸弘騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた73戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原幸弘騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた74戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原幸弘騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月21日、中3週で迎えた75戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は村松学騎手（21戦3勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、連闘で迎えた76戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（22戦3勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた77戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月18日、約3か月の休養明けで迎えた78戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のプレイスキッカーに半馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
5月2日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた80戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で長橋秀樹騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイリースワローから4馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で長橋秀樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイキガルチに1馬身の差をつけて優勝
6月7日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長橋秀樹騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた83戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長橋秀樹騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキガルチからハナ差の2着に惜敗した。
6月21日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で長橋秀樹騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた85戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で長橋秀樹騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシングルトラックからハナ差の2着となった。
7月5日、連闘で馬体重を前走から5kg戻して迎えた86戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（23戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月12日、連闘で迎えた87戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月17日、連闘で迎えた90戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月23日、連闘で迎えた91戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた93戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
10月2日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（24戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のベーシックスターをアタマ差制して勝利を手に入れた。
10月18日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた96戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（10戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中3週で迎えた97戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた98戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は村松学騎手（25戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラスイートから1馬身差の2着となった。
8歳（2005年）
1月3日、連闘で迎えた99戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（26戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月10日、連闘で迎えた100戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（27戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。