トーヨーガイセン（1992年生、母トーヨーローズ）

経歴

デビュー前

小西重征厩舎（盛岡）へ入厩。

2歳（1994年）

9月4日、デビュー戦は菅原勲騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は460kg。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月3日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月15日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた3戦目は、谷地勝則騎手を鞍上に迎えて、3歳（盛岡ダート850m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた4戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷地勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月27日、中3週で迎えた5戦目は、3歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷地勝則騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で谷地勝則騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1995年）

1月7日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で谷地勝則騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた8戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラツワモノをハナ差制して待望の初白星を挙げた。

4月9日、連闘で迎えた9戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた10戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた11戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた12戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北海道産（中津ダート1620m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた14戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた15戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた16戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカウンターマジックから半馬身差の2着に敗北した。

8月27日、連闘で迎えた17戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた20戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月15日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月25日、中5週で迎えた23戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた24戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月17日、連闘で迎えた26戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、大貞公園特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったウィズから半馬身差の2着となった。

4歳（1996年）

1月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマシンフォニーからハナ差の2着となった。

1月5日、連闘で迎えた28戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月15日、中0週で迎えた29戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月22日、連闘で迎えた30戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月29日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月3日、連闘で迎えた32戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウチャンピオンから2馬身差の2着となった。

2月11日、連闘で迎えた33戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月17日、連闘で迎えた34戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月9日、連闘で迎えた36戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトオヤマザクラから1馬身半差の2着に敗北した。

3月23日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムバトラーに1馬身の差をつけて優勝

4月7日、中1週で迎えた39戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月13日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（9戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウンテンビューから5馬身差の2着となった。

5月26日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手（12戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はヤマビコキングと並んで1着同着となった。

6月16日、中2週で迎えた45戦目は、鹿児島県桜島賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川浩文騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた46戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセイライムをハナ差制して4勝目をつかんだ。

7月7日、連闘で迎えた47戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた48戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月2日、中4週で迎えた50戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（15戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた51戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月22日、連闘で迎えた52戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた53戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた54戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月7日、中4週で迎えた55戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1997年）

1月1日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月5日、連闘で迎えた58戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月26日、中2週で迎えた59戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部茂史騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた60戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月10日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユウキングからアタマ差の2着となった。

3月2日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた64戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月24日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネリユオーから2馬身半差の2着となった。

4月6日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月14日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（7戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーモーニングからクビ差の2着に甘んじた。

4月19日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部茂史騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアドロから2馬身差の2着に敗れた。