チャレンジスター（1994年生、母Cozzene’s Queen）

経歴

デビュー前

3歳（1997年）

6月7日、デビュー戦は奥山正行騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1200m 晴/稍重）に出走。馬体重は490kg。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のレオスナイパーに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月12日、中8週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナウエーブから4馬身差の2着に敗北した。

10月11日、中8週で迎えた3戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンゴッドに2馬身の差をつけて優勝

10月29日、中2週で迎えた4戦目は、3歳戦の伊勢菊特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトリュウジンに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月12日、中5週で迎えた5戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスキャンタイセイに4馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

12月30日、中2週で迎えた6戦目は、イヤーエンド賞（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（3戦3勝）。14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングマウントに2馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

4歳（1998年）

2月3日、中4週で迎えた7戦目は、ハンデ戦の節分賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田博幸騎手（4戦4勝）。14頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では異次元の末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のトーシンウイナーを半馬身振り切って怒涛の5連勝を決めた。

3月13日、中4週で迎えた8戦目は、ハンデ戦のマーチ賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で内田博幸騎手（5戦5勝）。14頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、勝ったグラスメモリーに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

5月16日、中8週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた9戦目は、ハンデ戦のエメラルド賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田博幸騎手（6戦5勝）。14頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に敗れた。

6月22日、中4週で迎えた10戦目は、ハンデ戦の’98シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で内田博幸騎手（7戦5勝）。15頭立ての5番人気で大外15番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。

7月25日、中4週で迎えた11戦目は、パームツリー賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で内田博幸騎手（8戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に敗れた。

5歳（1999年）

1月22日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、白富士賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で内田博幸騎手（9戦5勝）。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた13戦目は、早春賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で内田博幸騎手（10戦5勝）。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に敗れた。

2月24日、中1週で迎えた14戦目は、仲春賞（大井ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で内田博幸騎手（11戦5勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったカネショウマサルに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

3月23日、中3週で迎えた15戦目は、ブラッドストーン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で内田博幸騎手（12戦5勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で急追したが、抜け出したユニティステージを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

4月16日、中2週で迎えた16戦目は、北極星賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で内田博幸騎手（13戦5勝）。14頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では別次元の末脚を炸裂させて前にいた9頭を次々と抜き去り、最後は2着のアンビシャスフットに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月6日、中2週で迎えた17戦目は、北斗七星賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で内田博幸騎手（14戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛追したが、勝ったキクオブメイスンをクビ差捉え切れず2着に甘んじた。

6月10日、中4週で迎えた18戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の’99ブリリアントカップ（大井ダート1800m 晴/良）に出走。14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、4着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた19戦目は、ハンデ戦の’99シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（15戦6勝）。15頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では天稟の負けん気を発揮してゴールまで力走したが、5着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた20戦目は、ブルームーン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（16戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線に入ると、前で粘るバトルハートを上がり1位の末脚でクビ差だけ差し切って1着ゴールを果たした。

10月29日、約3か月半の休養明けで迎えた21戦目は、ハンデ戦のスターサファイア賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（17戦7勝）。13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。

11月29日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた22戦目は、ハンデ戦のターコイズ賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（18戦7勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走したが、3着に終わった。

12月31日、中4週で迎えた23戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の’99グローリーカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず13着に敗れた。

6歳（2000年）

1月9日、連闘で迎えた24戦目は、ハンデ戦の一般A3以下（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は内田博幸騎手（19戦7勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走し、3着を確保した。

2月2日、中2週で迎えた25戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の’00ウインターカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。15頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では鋭さ光る末脚を披露したが、5着に終わった。

3月1日、中3週で迎えた26戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の’00メトロポリタンカップ（大井ダート1200m 晴/良）に出走。16頭立ての7番人気で14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に敗れた。

3月21日、中2週で迎えた27戦目は、一般A2以下（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではグングンと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のハカタコバンをクビ差振り切って9勝目を手に入れた。

4月12日、中2週で迎えた28戦目は、ハンデ戦のケンタウルス賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（2戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では圧巻の末脚を披露したが、4着に終わった。

5月9日、中3週で迎えた29戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の’00グリーンカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。16頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では圧巻の末脚を繰り出したが、3着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた30戦目は、早田秀治騎手を鞍上に迎えて、ハンデ地方重賞の大井記念（大井ダート2600m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線ではいい脚を見せられず16着に終わった。

6月23日、中4週で迎えた31戦目は、ハンデ戦でオープンの隅田川オープン（大井ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は内田博幸騎手（20戦7勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では出色の末脚を発揮したが、3着に終わった。

7月24日、中3週で迎えた32戦目は、ハンデ地方重賞のサンタアニタトロフィー（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（21戦7勝）。16頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に敗れた。

10月4日、中9週で迎えた33戦目は、ハンデ地方重賞のTVK盃（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（22戦7勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月23日、中2週で迎えた34戦目は、ハンデ戦の神奈川盃（川崎ダート2100m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（23戦7勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月30日、中4週で迎えた35戦目は、ハンデ戦の霜月特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。

12月21日、中2週で迎えた36戦目は、ハンデ戦の京葉盃（船橋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（24戦7勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に敗れた。

12月30日、連闘で迎えた37戦目は、鷹見浩騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンの勝島オープン（大井ダート1600m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。14頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。

7歳（2001年）

2月1日、中4週で迎えた38戦目は、ハンデ戦の’01ウインターカップ（大井ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦0勝）。15頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた39戦目は、ハンデ戦でオープンのきさらぎオープン（大井ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は張田京騎手（2戦0勝）。14頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた40戦目は、ハンデ戦の’01メトロポリタンカップ（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（3戦0勝）。15頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず10着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた41戦目は、ハンデ戦の弥生特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

5月9日、中7週で迎えた42戦目は、ハンデ戦の’01グリーンカップ（大井ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（2戦0勝）。15頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では見せ場なく15着に終わった。

6月23日、中5週で迎えた43戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた44戦目は、地方重賞の栗駒賞（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた45戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般A1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月18日、中3週で迎えた46戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般A1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、中3週で迎えた47戦目は、一般A1（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般A1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月29日、中3週で迎えた49戦目は、一般A1（盛岡ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月10日、中1週で迎えた50戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、一般A1（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた51戦目は、一般A1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原順騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般A1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた53戦目は、一般A2（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、中1週で迎えた54戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 雪/重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（2002年）

1月6日、連闘で迎えた55戦目は、六華賞（水沢ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月6日、約3か月の休養明けで迎えた56戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンノバッカスからクビ差の2着となった。

5月4日、連闘で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手（10戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本裕次郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本裕次郎騎手（12戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエチュードジョージに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

6月9日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトサンデーから1馬身差の2着に敗北した。

6月16日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月14日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手（17戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月18日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山本裕次郎騎手（18戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本裕次郎騎手（19戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月15日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本裕次郎騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で山本裕次郎騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノロイヤルからアタマ差の2着となった。

10月6日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山本裕次郎騎手（22戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山本裕次郎騎手（23戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のエルデンペガサスに1馬身3/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月21日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で山本裕次郎騎手（24戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハルノロードからハナ差の2着に甘んじた。

11月2日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山本裕次郎騎手（25戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で山本裕次郎騎手（26戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で山本裕次郎騎手（27戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で山本裕次郎騎手（28戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月16日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で山本裕次郎騎手（29戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた80戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

9歳（2003年）

1月7日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。