コバンマーチ(1993年生、母マロンマーチ)
Koban March
1993.04.20
コバンマーチ(1993年4月20日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスズカコバン(当時13歳)と交配したマロンマーチが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は松崎 弘幸。戦績は、地方99戦12勝2着6回。主な勝ち鞍は1996年の4歳。
経歴
デビュー前
中村光春厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1995年)
5月31日、デビュー戦は秋田大助騎手を鞍上に据えて、3歳(旭川ダート900m 雨/重)に出走。馬体重は454kg。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、3歳(旭川ダート900m 曇/重)に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月20日、中4週で迎えた3戦目は、3歳(帯広ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は秋田大助騎手(1戦0勝)。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイビューから4馬身差の2着となった。
10月3日、中1週で迎えた4戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、3歳(帯広ダート1200m 晴/良)に出走。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた5戦目は、3歳(帯広ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手(1戦0勝)。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた6戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳(帯広ダート1000m 曇/稍重)に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた7戦目は、3歳(帯広ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた8戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳(帯広ダート1000m 晴/良)に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(1996年)
1月3日、中5週で迎えた9戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゲングレートからクビ差の2着に甘んじた。
1月20日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた10戦目は、4歳(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手(2戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた12戦目は、4歳(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手(3戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレイズアダンサをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
3月2日、中1週で迎えた13戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、4歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月23日、中2週で迎えた14戦目は、4歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手(4戦1勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノガリバーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月20日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた15戦目は、4歳(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手(5戦2勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のやまなみ賞(荒尾ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手(6戦2勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた17戦目は、4歳(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手(7戦2勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた18戦目は、4歳(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手(8戦2勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイアンカチドキをハナ差制して3勝目を手に入れた。
6月23日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の荒尾ダービー(荒尾ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手(9戦3勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、3歳戦のやまなみ賞(荒尾ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手(10戦3勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手(11戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月25日、中4週で迎えた22戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手(12戦3勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のエイビーソニックをハナ差制して制した。
9月15日、中2週で迎えた23戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手(13戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中3週で迎えた24戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は11戦連続で橋本幸次郎騎手(14戦4勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、連闘で迎えた25戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で橋本幸次郎騎手(15戦4勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノウネビーに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。
11月10日、中2週で迎えた26戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で橋本幸次郎騎手(16戦5勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた27戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で橋本幸次郎騎手(17戦5勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた28戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で橋本幸次郎騎手(18戦5勝)。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳(1997年)
1月3日、中1週で迎えた29戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で橋本幸次郎騎手(19戦5勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた30戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた31戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は中島裕明騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 小雨/良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手(20戦5勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた33戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は中島裕明騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月23日、中2週で迎えた34戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手(21戦5勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、約5か月半の休み明けで迎えた35戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は中島裕明騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた36戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手(22戦5勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた37戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた38戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた39戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は中島裕明騎手(4戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた40戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた41戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた42戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手(23戦5勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた43戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手(24戦5勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(1998年)
1月3日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた44戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手(25戦5勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた45戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は牧野孝光騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のツインクルアローに2馬身半の差をつけて6勝目を挙げた。
1月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手(26戦5勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた47戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた48戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手(27戦5勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーヴェストレインからハナ差の2着に甘んじた。
3月22日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は頼本盛行騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた50戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手(28戦5勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアズマターボーをハナ差制して勝利をモノにする
4月4日、連闘で迎えた51戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手(29戦6勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミルキーウェイをハナ差制して8勝目を手に入れた。
4月19日、中1週で迎えた52戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手(30戦7勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた53戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手(31戦7勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた54戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手(32戦7勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手(33戦7勝)。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた56戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手(34戦7勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月8日、連闘で迎えた57戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手(35戦7勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた58戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手(36戦7勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた59戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手(37戦7勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた60戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で橋本幸次郎騎手(38戦7勝)。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた61戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(2戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた62戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は中島裕明騎手(5戦0勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた63戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミエノリムジンに1馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
8月14日、中1週で迎えた64戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手(39戦7勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月22日、連闘で迎えた65戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(4戦1勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートサクラに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
9月5日、中1週で迎えた66戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手(40戦7勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手(41戦7勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた68戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手(42戦7勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳(1999年)
2月22日、約4か月の休み明けで迎えた69戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた70戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般C(荒尾ダート1400m 晴/稍重)に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた71戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、一般C(荒尾ダート1400m 曇/稍重)に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手(43戦7勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月11日、約3か月半の休養明けで迎えた73戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手(44戦7勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨサンセンプーをハナ差制して勝利数を11に伸ばす
7月18日、連闘で迎えた74戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手(45戦8勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、連闘で迎えた75戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手(46戦8勝)。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中1週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた76戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手(47戦8勝)。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨサンセンプーから2馬身半差の2着となった。
8月14日、連闘で迎えた77戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手(48戦8勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルキタソロンから2馬身半差の2着に敗北した。
8月21日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、一般C(荒尾ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(5戦2勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカキガリバーから2馬身半差の2着となった。
8月29日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた79戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手(49戦8勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた80戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は吉井浩和騎手(6戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルユーモアをハナ差制して勝利数を12に伸ばす
9月19日、中1週で迎えた81戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手(50戦8勝)。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中3週で迎えた82戦目は、細原邦央騎手を鞍上に迎えて、一般C(荒尾ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中2週で迎えた83戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で細原邦央騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた84戦目は、一般C(荒尾ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で細原邦央騎手(2戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中4週で迎えた85戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳(2000年)
1月4日、連闘で迎えた86戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(1戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月29日、中3週で迎えた87戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、英彦山賞(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、連闘で迎えた88戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C1(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた89戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C1(中津ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、連闘で迎えた90戦目は、一般C1(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手(1戦0勝)。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた91戦目は、一般C1(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、連闘で迎えた92戦目は、一般C1(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は石川浩文騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた93戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C1(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月2日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は石川浩文騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手(4戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた96戦目は、一般C2(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は石川浩文騎手(5戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた98戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は有馬澄男騎手(2戦0勝)。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた99戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手(3戦0勝)。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。