ニシヤボーイ（1986年生、母ミスデイジー）

経歴

デビュー前

3歳（1989年）

4月1日、デビュー戦は武藤善則騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。馬体重は526kg。16頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

4月15日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未出走（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤善則騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

5月7日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京芝1800m 雨/重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で武藤善則騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

5月27日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で武藤善則騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では物凄い伸び脚で猛追したが、勝ったバトルカリスマに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

6月11日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で武藤善則騎手（4戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では瞬発力に富んだ末脚を披露したが、3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り小雨/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は6戦連続で武藤善則騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

7月15日、中2週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は7戦連続で武藤善則騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で猛追したが、勝ったナカゾネダンデイに詰め切れず、3馬身差の2着に敗北した。

7月29日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で武藤善則騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は垂れてしまい11着に敗れた。

9月9日、中5週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた9戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で武藤善則騎手（8戦0勝）。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

10月1日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた10戦目は、安田富男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚が振るわず12着に敗れた。

10月15日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた11戦目は、寺島祐治騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に敗れた。

11月5日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた12戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず12着に終わった。

12月26日、中6週で迎えた13戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、一般C1七八（大井ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1990年）

2月3日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた14戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、赤坂特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月23日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた15戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、早稲田特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた16戦目は、湯島特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルケントウショウからクビ差の2着に甘んじた。

3月27日、中1週で迎えた17戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、アクアマリン特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1七（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノモトイチから2馬身差の2着に敗北した。

4月24日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月19日、中3週で迎えた20戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた21戦目は、澤佳宏騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月25日、中2週で迎えた22戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジングウルイーザに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月18日、中2週で迎えた23戦目は、世田谷区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（5戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた24戦目は、トロピカルナイト賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、中0週で迎えた25戦目は、一般B3三（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた27戦目は、一般B3五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた28戦目は、一般B3五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月24日、中3週で迎えた29戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、一般B3五六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月3日、中0週で迎えた30戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（9戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月21日、中2週で迎えた31戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月11日、中2週で迎えた32戦目は、足立区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（2戦0勝）。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンユーユーから半馬身差の2着となった。

5歳（1991年）

1月2日、中2週で迎えた33戦目は、葛飾区特別（大井ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた34戦目は、一般B3四（大井ダート1500m 内回り雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐宗応和騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤッコをアタマ差制して2勝目を手にした。

2月23日、中1週で迎えた36戦目は、早春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐宗応和騎手（6戦1勝）。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月17日、中2週で迎えた37戦目は、爽春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐宗応和騎手（7戦1勝）。14頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐宗応和騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中3週で迎えた39戦目は、茶摘特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐宗応和騎手（9戦1勝）。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3二（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコラツクスピードから1馬身差の2着となった。

6月4日、中2週で迎えた41戦目は、プラネット賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（10戦1勝）。13頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月15日、約5か月半の休み明けで迎えた42戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月3日、中2週で迎えた43戦目は、荒川区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（11戦1勝）。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた44戦目は、ブルージルコン賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1992年）

1月10日、中2週で迎えた45戦目は、初富士特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（13戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた46戦目は、千住特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた47戦目は、帝釈天特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐宗応和騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、中3週で迎えた48戦目は、マーチ特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月24日、中2週で迎えた49戦目は、春光特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐宗応和騎手（16戦1勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月16日、中2週で迎えた50戦目は、陽光賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐宗応和騎手（17戦1勝）。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月24日、中4週で迎えた51戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードテムジンからアタマ差の2着に甘んじた。

6月9日、中1週で迎えた52戦目は、吉井敏雄騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた53戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツカサアサヒオーから5馬身差の2着となった。

7月5日、中1週で迎えた54戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上B1-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた56戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた57戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた58戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタッチザゴールドから4馬身差の2着となった。

9月14日、中1週で迎えた59戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた60戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた61戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた62戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた63戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた64戦目は、オリオン特別（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた65戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1993年）

4月12日、約4か月の休養明けで迎えた66戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で今治宏信騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月29日、中6週で迎えた67戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月21日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた70戦目は、ルビー特別（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。