サンスポーツ(1982年生、母リードスワン)
Sun Sports
1982.03.15
サンスポーツ(1982年3月15日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスポーツキー(当時10歳)と交配したリードスワンが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は(有)柏台牧場。戦績は、中央平地25戦1勝2着1回、中央障害20戦2勝2着1回、地方10戦0勝。
経歴
1歳(1984年)
11月25日、13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月15日、11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。
2歳(1985年)
1月13日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピロジョニーに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
1月26日、10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、14頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月2日、9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月5日、14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月28日、11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、18頭立ての18番人気で大外18番ゲートからスタート。15着に終わった。
9月28日、14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月26日、14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、18頭立ての18番人気で大外18番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月23日、9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロヤマトから約10馬身差の2着に敗北した。
12月7日、15頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳(1986年)
1月7日、5歳以上400万下(京都ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は出口隆義騎手。15頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら4番手で通過。最後は脚色が鈍り13着に敗れた。
2月2日、5歳以上400万下(中京ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で出口隆義騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで走り切ったが、4着に終わった。
2月9日、5歳以上400万下(中京ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で出口隆義騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず3着に敗れた。
3月23日、5歳以上400万下(阪神ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で出口隆義騎手。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。
4月19日、障害5歳以上未勝利(京都障害芝→ダート3000m 雨)に出走。鞍上は平田秀也騎手。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、障害5歳以上未勝利(京都障害芝→ダート3000m 曇)に出走。鞍上は2戦連続で平田秀也騎手。13頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月17日、障害4歳以上未勝利(阪神障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は3戦連続で平田秀也騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6月7日、障害4歳以上未勝利(阪神障害芝→ダート3000m 曇)に出走。鞍上は4戦連続で平田秀也騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターマジョルカをクビ差制して勝利を物にした。
7月5日、障害4歳以上400万下(中京障害芝2800m 雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で平田秀也騎手。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、障害4歳以上400万下(小倉障害芝2950m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で平田秀也騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウメイスキーから2馬身差の2着となった。
8月30日、障害4歳以上400万下(小倉障害芝2950m 晴/良)に出走。鞍上は東田幸男騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月20日、障害4歳以上400万下(阪神障害芝→ダート3000m 曇)に出走。鞍上は中竹和也騎手。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のシルクトップキングに1馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10月4日、障害4歳以上オープン(京都障害芝→ダート3290m 晴)に56kgの軽斤量で出走。鞍上は林満明騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、障害4歳以上オープン(京都障害芝→ダート3290m 晴)に出走。鞍上は池添兼雄騎手。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
11月23日、重賞の京都大障害(秋)(京都障害芝3270m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で池添兼雄騎手。13頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月13日、障害4歳以上オープン(阪神障害芝→ダート3200m 晴)に出走。鞍上は平田秀也騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5歳(1987年)
1月6日、障害5歳以上オープン(京都障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は2戦連続で平田秀也騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、障害5歳以上オープン(京都障害芝→ダート3000m 晴)に出走。鞍上は3戦連続で平田秀也騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、ハンデ重賞の阪神障害ステークス(春)(阪神障害芝3200m 小雨/不良)に56kgの軽斤量で出走。鞍上は北村卓士騎手。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月11日、障害5歳以上オープン(阪神障害芝→ダート3200m 曇)に出走。鞍上は2戦連続で北村卓士騎手。14頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月9日、重賞の京都大障害(春)(京都障害芝3270m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で北村卓士騎手。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
9月19日、ハンデ重賞の阪神障害ステークス(秋)(阪神障害芝3200m 晴/良)に55kgの軽斤量で出走。鞍上は今岡正騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、障害4歳以上オープン(京都障害芝→ダート3290m 曇)に出走。鞍上は平田秀也騎手。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、障害4歳以上オープン(京都障害芝→ダート3290m 曇)に出走。鞍上は2戦連続で平田秀也騎手。14頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳(1988年)
2月3日、アメジスト特別(名古屋ダート1900m 雪/稍重)に出走。鞍上は白坂省吾騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月5日、B1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で白坂省吾騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月21日、清流特別(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で白坂省吾騎手。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、新涼特別(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で白坂省吾騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、ききょう特別(名古屋ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で白坂省吾騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で白坂省吾騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、B2ハ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で白坂省吾騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で白坂省吾騎手。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で白坂省吾騎手。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳(1989年)
1月5日、B2ロ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で白坂省吾騎手。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。