ミローセンプー（1982年生、母メイワホール）

経歴

4歳（1986年）

7月6日、一般D1五（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタングロスに5馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

7月30日、一般D1二（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモアロハに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月14日、一般C4三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバカラードに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

9月3日、一般C4二（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木幸雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケムソウから1馬身差の2着に敗北した。

10月6日、夷隅特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木幸雄騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、一般C4二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木幸雄騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノドリームから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月13日、トパーズ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木幸雄騎手。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイザンから半馬身差の2着に敗北した。

12月10日、一般C3四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月26日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

5歳（1987年）

1月14日、一般C3三（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月4日、一般C3二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田部和広騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハニーカブラヤをクビ差制して勝利を物にした。

2月27日、フェブラリー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトダンサーに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月15日、春分特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月1日、晩春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月25日、卯月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月21日、ルビー特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木幸雄騎手。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンポイントに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月4日、鵜原特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木幸雄騎手。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月20日、葉月特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木幸雄騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月29日、オパール特別（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は多田義則騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、神無月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月30日、秋嶺特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木幸雄騎手。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月13日、トパーズ特別（船橋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木幸雄騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月1日、万両特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木幸雄騎手。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月11日、年の瀬特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木幸雄騎手。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月25日、ホワイトクリスマス賞（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木幸雄騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレンスイメージから3馬身差の2着となった。

6歳（1988年）

1月13日、頌春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木幸雄騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月15日、立春特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木幸雄騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月22日、やよい特別（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木幸雄騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月22日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田面木博公騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、極端なスローペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は垂れてしまい4着に敗れた。

6月4日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は坂井千明騎手。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

6月19日、5歳以上400万下（福島芝2400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手。13頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では目の覚めるような末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のホウシュンをクビ差振り切ってトップでゴールを走り抜けた。

7月3日、ハンデ戦で5歳以上900万下の信夫山特別（福島芝2400m 小雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で坂井千明騎手。13頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく10着に敗れた。

7月17日、4歳以上900万下の北上特別（福島芝2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は谷中公一騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

8月20日、ハンデ戦で4歳以上900万下の信濃川特別（新潟芝1600m 外回り晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は坂井千明騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

9月4日、4歳以上900万下の赤倉特別（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

9月18日、4歳以上900万下のNST賞（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井千明騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

9月24日、4歳以上900万下（新潟芝1600m 外回り雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井千明騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

10月16日、4歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田中剛騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

10月29日、4歳以上900万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中剛騎手。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。敢然と先頭に立ち、非常に遅いペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり5着に終わった。

11月19日、4歳以上900万下（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中剛騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

12月18日、4歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中剛騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり7着に終わった。

7歳（1989年）

1月13日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は田面木博公騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

1月21日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂井千明騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

2月5日、5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は藤原英幸騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立ち、平均的なペースで集団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が衰えて5着に終わった。

2月19日、5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は玉井智光騎手。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く12着に終わった。

6月11日、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月26日、水無月特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月9日、文月特別（上山ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は白谷正美騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。