サンシードラマ（1981年生、母フアインドラマ）

経歴

1歳（1983年）

12月10日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のインターボーイに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。

2歳（1984年）

9月16日、9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノリーダから2馬身半差の2着に敗北した。

10月6日、18頭立ての1番人気に推されて大外18番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤジユーゴーから1馬身半差の2着に敗北した。

10月28日、14頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月25日、11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、15頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1985年）

1月5日、13頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノトウショウに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

1月26日、14頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月9日、13頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月3日、13頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。

3月16日、14頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤジマルコーから3/4馬身差の2着となった。

3月31日、10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月20日、18頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノイチバンからアタマ差の2着に惜敗した。

5月18日、10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスズカロードに3馬身半の差をつけて勝利を物にした。

6月8日、9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月3日、8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミモリレディーからハナ差の2着となった。

8月25日、9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のポールホーラーに3/4馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

9月14日、6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はアサカツービートと並んで1着同着となった。

10月19日、11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月2日、6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワサンダーから半馬身差の2着となった。

11月24日、9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルコスマーから半馬身差の2着となった。

12月14日、7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1986年）

1月7日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の万葉ステークス（京都芝3000m 外回り晴/良）に出走。鞍上は山田和広騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。果敢に端をきり、非常に緩いペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に沈んだ。

2月1日、ハンデ戦で5歳以上1400万下の飛鳥特別（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和広騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では豪快に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のアグネスビートに2馬身半の差をつけて勝利を物にした。

3月1日、5歳以上1400万下の鳴門ステークス（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和広騎手。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったアグネスビートにねじ伏せられて1馬身差の2着に敗北した。

3月16日、ハンデ戦でオープンの仁川ステークス（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は松永昌博騎手。14頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。端に立つ形となり、平均ペースで馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバテてしまい9着に敗れた。

4月6日、5歳以上1400万下の梅田ステークス（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山田和広騎手。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では持ち味のタフネスで最後まで奮闘したが、勝ったアスコットルーラに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

4月29日、5歳以上1400万下（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和広騎手。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では強烈な末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のアスコットルーラを半馬身振り切ってトップでゴールへと飛び込んだ。

5月11日、ハンデG3の京阪杯（京都芝2000m 小雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山田和広騎手。17頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい12着に終わった。

6月8日、ハンデG3の阪急杯（阪神芝1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山田和広騎手。13頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

6歳（1987年）

9月12日、4歳以上1400万下の元町ステークス（阪神ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は岩元市三騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

10月3日、ハンデ戦で4歳以上1400万下のムーンライトハンデキャップ（阪神芝2200m 晴/良）に出走。鞍上は山田和広騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず6着に終わった。

10月25日、4歳以上1400万下の貴船特別（京都ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田和広騎手。13頭立ての6番人気で大外13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では目を引く伸びを見せたが、伸びてきたイズミスター決め手に屈してハナ差の2着となった。