ブライダルチェリー（2008年生、母ツーカラット）

経歴

6月6日、デビュー戦は小松丈二騎手を鞍上に据えて、2歳戦のルーキーステージ（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

11月23日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から31kg減らして迎えた2戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、2歳（荒尾ダート950m 晴/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月3日、中0週で迎えた3戦目は、2歳（荒尾ダート950m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月4日、中8週で迎えた4戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（荒尾ダート950m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイメイトリックからクビ差の2着に甘んじた。

3月4日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンヨーリリーから2馬身半差の2着に敗北した。

3月17日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月8日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月30日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉留孝司騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムヒットンダから1馬身差の2着に敗北した。

5月13日、中1週で迎えた12戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月3日、中2週で迎えた13戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての圧倒的2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に沈んだ。

6月24日、中2週で迎えた14戦目は、3歳戦のアイチャンレースしよー!杯（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（10戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネトシドレッシーから5馬身差の2着に敗北した。

6月30日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（11戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワクリスタルからアタマ差の2着に甘んじた。

7月15日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（12戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムオジャルに5馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月28日、中1週で迎えた17戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（13戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中8週で迎えた18戦目は、一般C16（荒尾ダート950m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミラクルアイヴァーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月7日、連闘で迎えた19戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（15戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルホンブチョウから9馬身差の2着となった。

11月11日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で吉留孝司騎手（17戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月1日、中2週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた22戦目は、工藤榮一厩舎1800勝記念（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉留孝司騎手（18戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月11日、中9週で迎えた23戦目は、川島拓騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-9（佐賀ダート1400m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。