ビバエルヴィス（1995年生、母スワローソロン）
Viva Elvis
1995.03.09
ビバエルヴィス（1995年3月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダハール（当時14歳）と交配したスワローソロンが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は笹島 政信。戦績は、中央平地15戦0勝、地方120戦15勝2着18回。主な勝ち鞍は2000年の一般C1九十。
経歴
デビュー前
斉藤義美厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1997年）
9月14日、デビュー戦は塩村克己騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（阪神芝1600m 小雨/良）に出走。馬体重は462kg。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた2戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（阪神芝1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ハナに立ち、少し速いペースで集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が悪くなり10着に終わった。
11月22日、中7週で迎えた3戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都ダート1200m 雨/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。
12月21日、中3週で迎えた4戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神芝2000m 晴/良）に出走。16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は減速してしまい15着に終わった。
3歳（1998年）
1月11日、中2週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（2戦0勝）。16頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。
2月28日、中4週で迎えた7戦目は、松永昌博騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中京芝2000m 晴/良）に出走。15頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のつくし賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月27日、約6か月半の休み明けで迎えた9戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（4戦0勝）。13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始3番手を追走。最後は脚勢が悪くなり8着に終わった。
10月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、芹沢純一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた11戦目は、野元昭嘉騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/良）に出走。13頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は芹沢純一騎手（1戦0勝）。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びを欠き7着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた13戦目は、宝来城多郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。16頭立ての4番人気に推されて6番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。
11月28日、連闘で迎えた14戦目は、内田浩一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田浩一騎手（1戦0勝）。16頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田浩一騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。最後は脚が止まってしまい16着に終わった。
4歳（1999年）
2月27日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルシャインに5馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月13日、中1週で迎えた18戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーマサンに4馬身の差をつけて2勝目を収める
3月21日、連闘で迎えた19戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中島裕明騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパラディオンに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月10日、中2週で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中島裕明騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアズマターボーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月2日、中2週で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島裕明騎手（4戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスノーワールドに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月24日、中2週で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中島裕明騎手（5戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったティーケイゴデスからクビ差の2着に甘んじた。
6月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中島裕明騎手（6戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスノーワールドをハナ差制して5勝目を収める
6月27日、中2週で迎えた24戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のクロチョウパールに2馬身半の差をつけて制した。
7月17日、中2週で迎えた25戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のヨウキヒメを3/4馬身振り切って制した。
8月15日、中3週で迎えた26戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ブリリアンスターに交わされて1馬身差の2着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた27戦目は、山下貴光騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のミスオオタに2馬身の差をつけて8勝目を挙げた。
10月3日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下貴光騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のホマレナデシコに約13馬身の大差をつけて9勝目を手にした。
11月6日、中4週で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のサダムカパルアに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月23日、中1週で迎えた30戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬ジョッキーズグランプリ第3戦（佐賀ダート1700m 小雨/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、タイドームにクビ差交わされて2着に甘んじた。
12月12日、中2週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（4戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5歳（2000年）
1月4日、連闘で迎えた33戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた34戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したロイヤルシャンハイを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
2月6日、中1週で迎えた35戦目は、佐賀競馬ジョッキーズグランプリファイナル 千部賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（2戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。
2月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉田順治騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したローマンシャダイを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。
3月4日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に敗れた。
4月9日、中4週で迎えた38戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山下貴光騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では全く伸びず4着に敗れた。
4月30日、中2週で迎えた39戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したロイヤルシャンハイを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。
5月14日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田順治騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。
7月13日、中8週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた41戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3二三（大井ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではぐいぐいと末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のクリノハイウェイを半馬身振り切って勝利数を11に伸ばす
8月16日、中4週で迎えた42戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、少々速いペースでレースを進める。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では圧倒的な末脚を弾けさせて悠々と抜け出し、最後は2着のアステリグランダーに約13馬身の大差をつけて1着ゴールを果たした。
9月8日、中2週で迎えた43戦目は、千代田区特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で内田博幸騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1九十（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で内田博幸騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では別次元の末脚を爆発させて、最後は2着のヨシノフトーに6馬身の差をつけて優勝
10月15日、中2週で迎えた45戦目は、神無月特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田博幸騎手（4戦3勝）。13頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて7着に敗れた。
11月17日、中4週で迎えた46戦目は、一般C1四五六（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で内田博幸騎手（5戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、少し緩いペースで集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では卓抜な伸び脚で猛進したが、カゼノモンジロウに交わされて1馬身差の2着に敗北した。
12月6日、中2週で迎えた47戦目は、八幡山特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田博幸騎手（6戦3勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
12月29日、中2週で迎えた48戦目は、ステンドグラス特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内田博幸騎手（7戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、落ち着いたペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目を引く伸びを見せたが、グレートデリバーに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。
6歳（2001年）
2月1日、中4週で迎えた49戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で内田博幸騎手（8戦3勝）。13頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では見所を作れず10着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた50戦目は、武智政明騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で武智政明騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。
3月30日、中3週で迎えた52戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（9戦3勝）。13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた53戦目は、北区特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田博幸騎手（10戦3勝）。13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では最後まで息が続かず12着に敗れた。
6月6日、中6週で迎えた54戦目は、山林堂信彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（大井ダート1200m 雨/稍重）に出走。14頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟のガッツでゴールまで力走し、5着を確保した。
6月17日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山林堂信彦騎手（1戦0勝）。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山林堂信彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中5週で迎えた57戦目は、盆おどり特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山林堂信彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月1日、中1週で迎えた58戦目は、秋空特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山林堂信彦騎手（4戦0勝）。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月16日、中1週で迎えた59戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の撫子特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1二（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた61戦目は、おうし座特別（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた62戦目は、拜原靖之騎手を鞍上に迎えて、丹沢湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着を確保した。
11月16日、中2週で迎えた63戦目は、初冬特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で拜原靖之騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた64戦目は、由比ヶ浜特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山林堂信彦騎手（5戦0勝）。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月31日、中4週で迎えた65戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の大晦日特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（2002年）
1月28日、中3週で迎えた66戦目は、一般C1八（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は内田博幸騎手（11戦3勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた67戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月16日、中3週で迎えた68戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月29日、中5週で迎えた69戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた71戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、中3週で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月1日、中3週で迎えた76戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山崎進騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックチャームから5馬身差の2着となった。
9月30日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったガッサンマサムネから4馬身差の2着となった。
10月21日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は山崎進騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎進騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山崎進騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリユウニセイから3/4馬身差の2着となった。
11月25日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山崎進騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた85戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山崎進騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2003年）
1月6日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、約6か月の休養明けで迎えた89戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は山崎進騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた90戦目は、葛山晃平騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で葛山晃平騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた92戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は山崎進騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナイキザホープに1馬身1/4の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
9月7日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎進騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューティホープから2馬身差の2着となった。
9月14日、連闘で迎えた95戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビショウネンに5馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9歳（2004年）
1月12日、約4か月の休み明けで迎えた96戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般E6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワーブルダービーから2馬身半差の2着に敗北した。
1月18日、連闘で迎えた97戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般E9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた98戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた99戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月29日、連闘で迎えた100戦目は、1万ヒット&サーバ移転記念特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウヒートから5馬身差の2着に敗北した。
3月20日、中2週で迎えた101戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリニアキングから1馬身半差の2着に敗北した。
3月29日、連闘で迎えた102戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた103戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた104戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカブイシックスから6馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた105戦目は、一般E4（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた106戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、中1週で迎えた107戦目は、一般E4（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた108戦目は、一般E3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は川江光司騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた109戦目は、一般E3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルミリオンから3/4馬身差の2着となった。
7月18日、中1週で迎えた110戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた111戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた112戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般E4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、連闘で迎えた113戦目は、祝 西森大貴2歳誕生日特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中3週で迎えた114戦目は、昭ちゃん還暦祝特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた115戦目は、みっちゃん誕生日おめでとう特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川江光司騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた116戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた117戦目は、若鮎特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中3週で迎えた118戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた119戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10歳（2005年）
1月3日、中1週で迎えた120戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた121戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた122戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた123戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた124戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた125戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月2日、中1週で迎えた126戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた127戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた128戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた129戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた130戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた131戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた132戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西山裕貴騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた133戦目は、大勝利勝鬨神田特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西山裕貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた134戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で西山裕貴騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた135戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西山裕貴騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に終わった。