モガミニホン（1988年生、母カリーナメロデイ）

モガミニホン（1988年3月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のロイヤルスキー（当時14歳）と交配したカリーナメロデイが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）村本牧場。戦績は、中央平地12戦2勝2着1回、地方50戦6勝2着4回。主な勝ち鞍は1991年の4歳500万下。

経歴

デビュー前

元石正雄厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（1990年）

12月1日、デビュー戦は的場均騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山ダート1200m 晴/重）に出走。馬体重は492kg。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったモンタミールに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

12月15日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中山ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。

3歳（1991年）

1月7日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場均騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のトウカンブラームスに4馬身の差をつけて未勝利戦を制した。

1月19日、中1週で迎えた4戦目は、4歳500万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場均騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

2月9日、中2週で迎えた5戦目は、4歳500万下（東京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場均騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では圧倒的な末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のチャームトウショウを3/4馬身振り切って2勝目を収める

3月3日、中2週で迎えた6戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、3歳G2の弥生賞（中山芝2000m 晴/良）に出走。芝レース及び重賞競走への出走は初となった。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

4月27日、中7週で迎えた7戦目は、3歳オープンの青葉賞（東京芝2400m 曇/良）に出走。鞍上は的場均騎手（5戦2勝）。17頭立ての17番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では最後まで息が続かず16着に終わった。

5月26日、中3週で迎えた8戦目は、4歳900万下の駒草賞（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手（6戦2勝）。18頭立ての17番人気で14番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く13着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた9戦目は、坂井千明騎手を鞍上に迎えて、4歳900万下のエーデルワイスステークス（東京芝1600m 晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。

7月21日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた10戦目は、4歳以上900万下の麒麟山特別（新潟ダート1700m 晴/稍重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら9番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。

9月8日、中6週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた11戦目は、4歳以上900万下の江戸川特別（中山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は的場均騎手（7戦2勝）。16頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位には届かず12着に終わった。

10月6日、中3週で迎えた12戦目は、4歳以上900万下（東京ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場均騎手（8戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に終わった。

4歳（1992年）

11月15日、約13か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月8日、中2週で迎えた14戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月22日、中1週で迎えた15戦目は、松島壽騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/不良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノコウエイに2馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

5歳（1993年）

1月4日、中1週で迎えた16戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイワイメアリーから2馬身差の2着となった。

1月18日、中1週で迎えた17戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月9日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた18戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキフォーチュンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月23日、中1週で迎えた19戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は松島壽騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキフォーチュンからハナ差の2着に甘んじた。

3月14日、中2週で迎えた20戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島壽騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月30日、中1週で迎えた21戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島壽騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月20日、約3か月半の休み明けで迎えた22戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島壽騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた23戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松島壽騎手（5戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた24戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で松島壽騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた25戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬場万博騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた26戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた27戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬場万博騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（1994年）

1月3日、中1週で迎えた28戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた29戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、岩手県騎手招待特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた30戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（2戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた31戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダンツジュピターに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

2月27日、中1週で迎えた32戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月27日、中3週で迎えた33戦目は、開設66周年記念（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月23日、中3週で迎えた34戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月14日、中2週で迎えた35戦目は、火の国賞（荒尾ダート1900m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月16日、中8週で迎えた36戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロスコアーから3馬身差の2着となった。

8月6日、中2週で迎えた37戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（9戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のレークオクトに2馬身半の差をつけて6勝目を手にした。

8月21日、中1週で迎えた38戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（10戦3勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフレッシュナムラに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月18日、中3週で迎えた39戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手（11戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチシンゴから1馬身差の2着に敗北した。

10月2日、中1週で迎えた40戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で橋本幸次郎騎手（12戦4勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月5日、中4週で迎えた41戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で橋本幸次郎騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のニューパレードに6馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月27日、中2週で迎えた42戦目は、サラブレッド大賞典（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で橋本幸次郎騎手（14戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月18日、中2週で迎えた43戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で橋本幸次郎騎手（15戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1995年）

1月2日、中1週で迎えた44戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた45戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（16戦5勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月4日、中6週で迎えた46戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 小雨/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、約4か月の休養明けで迎えた47戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた48戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた49戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月15日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた50戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は馬場万博騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1996年）

1月3日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から34kg戻して迎えた51戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬場万博騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月21日、中2週で迎えた52戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で馬場万博騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月10日、中6週で迎えた53戦目は、山田寿雄騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月31日、中2週で迎えた54戦目は、開設68周年記念（荒尾ダート2150m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月14日、中1週で迎えた55戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、中2週で迎えた56戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田寿雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた57戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田寿雄騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた58戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田寿雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた59戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた60戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月28日、中2週で迎えた61戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、中7週で迎えた62戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。