クリノティアラ（2005年生、母ミスティウォーターズ）
Kurino Tiara
2005.02.24
クリノティアラ（2005年2月24日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のコマンダーインチーフ（当時15歳）と交配したミスティウォーターズが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者はハシモトファーム。戦績は、地方82戦7勝2着10回。主な勝ち鞍は2011年の一般C16。
経歴
デビュー前
当歳のとき、ダーレー・ジャパンから「北海道セレクションセールサラブレッド当歳」に上場されたが主取りとなった。1歳のとき、ダーレー・ジャパンから「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。2歳のとき、ダーレー・ジャパンから「千葉サラブレッド・セールサラブレッド2歳」に上場され、栗本博晴によって1,155万円で落札された。
池田孝厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（2007年）
7月23日、デビュー戦は酒井忍騎手を鞍上に据えて、2歳（川崎ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は431kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では目覚ましい伸び脚で追い上げたが、勝ったアオゾラに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。
8月6日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の新風特別（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。
8月28日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた3戦目は、2歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸崎圭太騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。ハナを切り、平均的なペースで集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が悪くなり5着に敗れた。
9月13日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた4戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、2歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ形となり、平均ペースで馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はバテてしまい13着に終わった。
3歳（2008年）
4月15日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた5戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸崎圭太騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。
5月16日、中3週で迎えた6戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、少し緩いペースで集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は脚色が鈍り14着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（大井ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。
7月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚がパッとせず13着に終わった。
8月1日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた10戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では末脚を伸ばせず14着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（5戦0勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。
10月1日、中6週で迎えた12戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、一般C27（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノネオグリーンに6馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月28日、中3週で迎えた13戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中3週で迎えた14戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、霜月特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた15戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中良明騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた16戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、明日は誕生日!萩原雪歩記念（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた17戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C28（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（2009年）
1月14日、中1週で迎えた18戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C25（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノミステンマから1馬身差の2着となった。
1月28日、中1週で迎えた19戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた20戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた21戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた22戦目は、河野直人騎手を鞍上に迎えて、一般C24（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた23戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイチハーツに1馬身半の差をつけて制した。
4月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた25戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた26戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（4戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴブレイブから2馬身半差の2着となった。
5月10日、連闘で迎えた27戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（5戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノコンドルに3馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
5月27日、中1週で迎えた28戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で牧野孝光騎手（6戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で牧野孝光騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた30戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で牧野孝光騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた31戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中3週で迎えた32戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲスキャンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月9日、中3週で迎えた33戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、音無小鳥誕生日記念「花」（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（10戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた35戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（11戦3勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた36戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（12戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた37戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、中2週で迎えた38戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた39戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた40戦目は、馬力屋特選（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた41戦目は、一般C25（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（13戦3勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2010年）
1月19日、中2週で迎えた42戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（14戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた43戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C20（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた44戦目は、皆川麻由美騎手を鞍上に迎えて、一般C23（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた45戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（15戦3勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた46戦目は、一般C20（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（16戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のケイウングレートに2馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。
4月4日、連闘で迎えた47戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（17戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイショウアスナロから半馬身差の2着となった。
5月1日、中3週で迎えた48戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた49戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧野孝光騎手（19戦4勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中2週で迎えた50戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーローマンから半馬身差の2着に敗北した。
6月11日、中1週で迎えた51戦目は、朴騎手頑張れ荒尾朝市会（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったデルマイシスから5馬身差の2着に敗北した。
6月25日、中1週で迎えた52戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（20戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウリョウから1馬身差の2着に敗北した。
7月17日、中2週で迎えた53戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（21戦4勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月7日、中2週で迎えた54戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（8戦0勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒホーから2馬身差の2着に敗北した。
8月21日、中1週で迎えた55戦目は、石川駿介騎手を鞍上に迎えて、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた56戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川駿介騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサチノムーンライトに1馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。
9月17日、中1週で迎えた57戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川駿介騎手（2戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた58戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた59戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた60戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた61戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（22戦4勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、吉岡牧子記念（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（23戦4勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月23日、連闘で馬体重を前走から15kg絞って迎えた63戦目は、ポインセチア特選（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手（24戦4勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（2011年）
1月1日、連闘で迎えた64戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた65戦目は、すみれ特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた66戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月28日、連闘で迎えた67戦目は、さわちゃんカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大澤誠志郎騎手（5戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンアンドアレンから3馬身差の2着となった。
2月4日、連闘で迎えた68戦目は、立春特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた69戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、連闘で迎えた70戦目は、チーチャンカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（7戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、連闘で迎えた71戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた72戦目は、一般C13（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大澤誠志郎騎手（9戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた73戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大澤誠志郎騎手（10戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた74戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大澤誠志郎騎手（11戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた75戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大澤誠志郎騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた76戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大澤誠志郎騎手（13戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた77戦目は、一般C16（荒尾ダート950m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で大澤誠志郎騎手（14戦0勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレベッカフォンテンに1馬身半の差をつけてファンの高評価に応えた。
6月3日、中2週で迎えた78戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた79戦目は、川島拓騎手を鞍上に迎えて、荒尾ふれあい朝市会賞（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた80戦目は、一般C13（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（15戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクコウガイカから3馬身差の2着となった。
7月15日、中1週で迎えた81戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川島拓騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中3週で迎えた82戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（16戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。