サンブリット（1995年生、母ダイアナホープ）

経歴

デビュー前

錦見勇夫厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1997年）

11月11日、デビュー戦は倉知三千紀騎手を鞍上に据えて、馬体重は448kg。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアリバダに9馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1998年）

1月3日、中7週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の初凪賞（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月19日、中6週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のレイホーユウマに4馬身の差をつけて優勝

3月9日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月25日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（3戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスバルドリームに5馬身の差をつけて3勝目を手にした。

4月14日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の若獅子特別（P）（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（4戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月4日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦のキング（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーマックインに4馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

5月23日、中2週で迎えた8戦目は、4歳500万下のマロニエ賞（中京芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（6戦4勝）。17頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は力尽きて17着に終わった。

6月11日、中2週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた9戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉知三千紀騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワビクターからハナ差の2着に甘んじた。

7月2日、中2週で迎えた10戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツガードに1馬身半の差をつけて5勝目を獲得した。

7月26日、中2週で迎えた11戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の豊中特別（阪神芝1200m 曇/良）に出走。15頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚が止まってしまい12着に終わった。

8月29日、中4週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。15頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、5着に終わった。

4歳（1999年）

1月31日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた13戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月4日、約3か月の休み明けで馬体重を前走からさらに24kg増やして迎えた14戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、都忘れ特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた15戦目は、ライラック特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（2000年）

5月8日、約11か月半の休み明けで迎えた16戦目は、牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセフティプラスターに4馬身の差をつけて久々の一戦をモノにした。

5月22日、中1週で迎えた17戦目は、ライラック特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（2戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。競走中止となった。

6月9日、中2週で迎えた18戦目は、満田英樹騎手を鞍上に迎えて、しらゆり特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライアップをハナ差制して7勝目を手にした。

6月30日、中2週で迎えた19戦目は、一般A7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライアップに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

6歳（2001年）

7月31日、約13か月の休養明けで迎えた20戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（2002年）

2月7日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月22日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から8kg絞って迎えた22戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で満田英樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた24戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で満田英樹騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で満田英樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で満田英樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月30日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた27戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で満田英樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた28戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で満田英樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月4日、中2週で迎えた29戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で満田英樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた30戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で満田英樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（2003年）

1月2日、中2週で迎えた31戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴーゴーファイトに2馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

1月20日、中2週で迎えた32戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は満田英樹騎手（12戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノプリティーに8馬身の差をつけて10勝目を達成した。

1月30日、中0週で迎えた33戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で満田英樹騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマンダーボーイから2馬身差の2着に敗北した。

2月12日、中1週で迎えた34戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で満田英樹騎手（14戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた35戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた36戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーミロビンソンから半馬身差の2着となった。

3月26日、中1週で迎えた37戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月18日、中2週で迎えた38戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコウエイカンカンに2馬身半の差をつけて制した。

5月1日、中1週で迎えた39戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノプロサッカーからハナ差の2着に甘んじた。

5月13日、中1週で迎えた40戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月1日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた41戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた42戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた43戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9歳（2004年）

1月14日、中1週で迎えた44戦目は、大畑雅章騎手を鞍上に迎えて、一般B12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた46戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず9着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月5日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は失速してしまい9着に終わった。

3月15日、中0週で迎えた51戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

3月30日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた54戦目は、一般B16（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた55戦目は、一般B15（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた56戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた57戦目は、一般B17（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた58戦目は、一般B16（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は大畑雅章騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、連闘で迎えた61戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大畑雅章騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた62戦目は、一般C4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大畑雅章騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大畑雅章騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月15日、連闘で迎えた64戦目は、一般B17 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大畑雅章騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた65戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大畑雅章騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた66戦目は、一般B15 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大畑雅章騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月12日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大畑雅章騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大畑雅章騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。