オナーブライト（1995年生、母ミストレスロルフ）
Honor Bright
1995.04.05
オナーブライト（1995年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のジェイドロバリー（当時8歳）と交配したミストレスロルフが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）太陽牧場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方59戦10勝2着14回。主な勝ち鞍は2000年の新春スタージョッキー(一般B1 ハンデ)。
経歴
デビュー前
武田博厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1998年）
9月13日、デビュー戦は福永祐一騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（阪神ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は486kg。16頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり15着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で福永祐一騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。
10月11日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた3戦目は、橋本美純騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。15頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では余力が残っておらず14着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた4戦目は、今村康成騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島ダート1700m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では速い脚を使えず13着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で今村康成騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。
12月6日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、林満明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/重）に出走。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では末脚を伸ばせず13着に終わった。
4歳（1999年）
4月4日、約4か月の休み明けで迎えた7戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーバンタイトから1馬身差の2着に敗北した。
4月11日、連闘で迎えた8戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロマンスサンに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
4月29日、中2週で迎えた9戦目は、ハンデ戦の一般C2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（2戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた10戦目は、一般C2ホ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニットウヒマワリに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月31日、中3週で迎えた11戦目は、ハンデ戦の一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた12戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマサルサンに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月26日、中1週で迎えた13戦目は、ハンデ戦の越後もち豚特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた14戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で酒井忍騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカクラマツカゼに約13馬身の大差をつけて4勝目を掴み取った。
7月30日、中3週で迎えた15戦目は、ハンデ戦の一般C1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で酒井忍騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアラビアンウーマンに2馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
8月18日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、ハンデ戦の一般B3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で酒井忍騎手（4戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャインスタインから半馬身差の2着となった。
9月15日、中3週で迎えた17戦目は、ハンデ戦の一般B3（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で酒井忍騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイアンハンターから1馬身差の2着に敗北した。
9月25日、中0週で迎えた18戦目は、一般B3ロ（三条ダート1650m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で酒井忍騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウステルスに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月11日、中1週で迎えた19戦目は、ハンデ戦の村杉ハンデキャップ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で酒井忍騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドヒメから7馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中2週で迎えた20戦目は、ハンデ戦の一般B2（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で酒井忍騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイアンハンターに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月14日、中1週で迎えた21戦目は、ハンデ戦の一般B2（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で酒井忍騎手（9戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイアンハンターから1馬身差の2着に敗北した。
11月27日、中1週で迎えた22戦目は、ハンデ戦の一般B2（三条ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で酒井忍騎手（10戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイアンハンターに1馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
12月10日、中1週で迎えた23戦目は、ハンデ戦の福島潟特別（三条ダート1650m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で酒井忍騎手（11戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアービルシーザーから1馬身半差の2着に敗北した。
5歳（2000年）
1月1日、中2週で迎えた24戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の新春スタージョッキー（三条ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーメモリーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月15日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた26戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた28戦目は、ハンデ戦の阿賀野川特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月29日、中9週で迎えた29戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井忍騎手（12戦6勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた30戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、一般B1ハ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた31戦目は、ハンデ戦の胎内特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口高騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後はフライトチャンプと並んで5着同着となった。
10月13日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた32戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた33戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で工藤勉騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーネギーホールから1馬身半差の2着に敗北した。
12月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で工藤勉騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。12着に敗れた。
6歳（2001年）
1月3日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた36戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で工藤勉騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた37戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で工藤勉騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた38戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中5週で迎えた39戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月24日、中1週で迎えた40戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュテルケカイザーから2馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中3週で迎えた42戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1500m 晴/不良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（8戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月16日、中3週で迎えた44戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノレーサーから2馬身半差の2着に敗北した。
7月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた46戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のトミノハイネスに1馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
9月2日、中5週で迎えた47戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた48戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、すずらん特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月21日、中3週で迎えた49戦目は、一般B3 C（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月11日、中2週で迎えた50戦目は、一般B3（高崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノハイネスから1馬身差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた51戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月16日、中2週で迎えた52戦目は、一般B3 C1（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノハイネスから2馬身差の2着に敗北した。
7歳（2002年）
1月3日、中2週で迎えた53戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた54戦目は、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた55戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート900m 曇/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったポルファボールから1馬身半差の2着に敗北した。
2月9日、連闘で迎えた56戦目は、フェブラリー特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオインディアンからクビ差の2着となった。
2月24日、中1週で迎えた57戦目は、如月特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月31日、中4週で迎えた58戦目は、沈丁花特別（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、アザレア特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月2日、中4週で迎えた61戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月30日、中3週で迎えた62戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月20日、中2週で迎えた63戦目は、一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月17日、中3週で迎えた64戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイコースキーから4馬身差の2着となった。
9月22日、中4週で馬体重を前走から23kg減らして迎えた65戦目は、あいさけカップ（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で根岸良昌騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。