マルゼンショウハイ（1993年生、母マルゼンタカラⅡ）
1993.03.09
マルゼンショウハイ（1993年3月9日）は、日本の競走馬。牡馬。1995年にNARグランプリアラブ系2歳最優秀馬を受賞した。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のホマレブルシヨワ（当時9歳）と交配したマルゼンタカラⅡが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は木村牧場。戦績は、地方73戦14勝2着7回。1997年のフェブラリーオープン(A1)に勝利した他、1997年のブリザードオープン(A1)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
江川秀三厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1995年）
7月3日、デビュー戦は秋田実騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は463kg。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドカイザーから1馬身半差の2着に敗北した。
7月18日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトミカワエンブレムに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月31日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田実騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトミカワエンブレムに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月1日、中4週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田実騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドカイザーから3馬身差の2着に敗北した。
9月13日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田実騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミカワエンブレムから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月24日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で秋田実騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒットファクターから半馬身差の2着に敗北した。
10月14日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋田実騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコクファミリーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月8日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（大井ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で秋田実騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーホークに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月21日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で秋田実騎手（8戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドカイザーに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月13日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦の全日本アラブ争覇（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で秋田実騎手（9戦5勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアレッポオーをハナ差制して破竹の4連勝を決めた。
3歳（1996年）
1月9日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の春駒特別（船橋ダート1500m 曇/良）に60kgの斤量を背負って出走。鞍上は11戦連続で秋田実騎手（10戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノアラビアンから半馬身差の2着に敗北した。
1月29日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦のブルーバードカップ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で秋田実騎手（11戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中8週で迎えた13戦目は、グッドラック・アラブ賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で秋田実騎手（12戦6勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた14戦目は、3歳戦のアラブダービー（大井ダート1800m 晴/良）に60kgの斤量を背負って出走。鞍上は14戦連続で秋田実騎手（13戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月29日、中4週で迎えた15戦目は、3歳戦の全日本アラブ優駿（園田ダート2300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で秋田実騎手（14戦6勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月27日、中3週で迎えた16戦目は、船橋記念（船橋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で秋田実騎手（15戦6勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月28日、約5か月の休み明けで迎えた17戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、ノベンバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月31日、中4週で迎えた18戦目は、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクラマンゲツオーに2馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
4歳（1997年）
2月3日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた19戦目は、ブリザードオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノランボーから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月16日、中1週で迎えた20戦目は、フェブラリーオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノシンゲキをクビ差制して1着ゴールを果たした。
3月26日、中4週で迎えた21戦目は、グランドミックス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（4戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、中2週で迎えた22戦目は、クリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（5戦2勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた23戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトライブルーリバーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月3日、中3週で迎えた24戦目は、ふたご座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイリンボーに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月17日、中1週で迎えた25戦目は、ふたご座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中3週で迎えた26戦目は、仙台七夕まつり賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（3戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（4戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月28日、約3か月の休み明けで迎えた28戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、さそり座特別（上山ダート1800m 曇/重）に出走。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
5歳（1998年）
4月7日、約5か月の休養明けで迎えた30戦目は、おひつじ座特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた31戦目は、おうし座特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた32戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（上山ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた33戦目は、おうし座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた34戦目は、仙台七夕まつり賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月30日、中1週で迎えた36戦目は、かに座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた37戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、かに座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた38戦目は、しし座特別（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノノーベルに2馬身半の差をつけて勝利をモノにする
9月1日、中2週で迎えた40戦目は、おとめ座特別（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた41戦目は、おとめ座特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は水戸賢二騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月13日、中3週で迎えた42戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月27日、中4週で迎えた46戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1999年）
1月18日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた48戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクターリベロから1馬身差の2着となった。
6月27日、約3か月の間隔を開けて迎えた49戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月19日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノグレイスをアタマ差制して優勝
8月14日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中5週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月22日、中2週で迎えた57戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニューセブンに2馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月4日、中1週で迎えた58戦目は、さざんか賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクラオーカンに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
12月13日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は遠藤真吾騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2000年）
1月4日、連闘で迎えた61戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 小雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、約3か月半の休み明けで迎えた62戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた63戦目は、仙台七夕まつり賞（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた64戦目は、おうし座特別（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた65戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、ふたご座特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、約3か月の休み明けで迎えた66戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（7戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた67戦目は、おとめ座特別（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（3戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた69戦目は、てんびん座特別（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた70戦目は、てんびん座特別（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた71戦目は、さそり座特別（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた72戦目は、さそり座特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。