ゴールドバルカン（1986年生、母フウイエツト）
1986.04.04
ゴールドバルカン（1986年4月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のフオアフアーザー（当時10歳）と交配したフウイエツトが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は田中 哲実。戦績は、地方69戦10勝2着14回。主な勝ち鞍は1990年のアラ系一般A2。
経歴
デビュー前
鈴木敬三厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1988年）
6月8日、デビュー戦は五十嵐剛紹騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳A（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は462kg。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた2戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月23日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月31日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミサギオーカンに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月21日、中6週で迎えた5戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた9戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月27日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシスコホープに5馬身の差をつけて勝利をモノにする
3歳（1989年）
4月8日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳B2（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳B2（三条ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月8日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳B2（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロリバーから2馬身半差の2着に敗北した。
6月3日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルテイオーから1馬身半差の2着となった。
6月21日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳B（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月6日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゲカブトからハナ差の2着に甘んじた。
8月17日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（14戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノガンダムからクビ差の2着に甘んじた。
9月6日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳A2（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（15戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノガンダムに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。
9月15日、連闘で迎えた21戦目は、3歳戦の萩特別（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中3週で迎えた22戦目は、蓑田新吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた23戦目は、アラ系4歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツトライをクビ差制して制した。
11月4日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のアラブ王冠（新潟(地)ダート1800m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（17戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦の白菊特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（18戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1990年）
1月2日、中6週で迎えた26戦目は、松竹梅特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は蓑田新吾騎手（2戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月2日、約3か月の休養明けで迎えた27戦目は、アラ系一般C1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルテイオーに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
4月18日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で蓑田新吾騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエルラウンドに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
4月30日、中1週で迎えた29戦目は、野元栄二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（三条ダート1700m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノゴツデスに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月29日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は蓑田新吾騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイチコウタケチヨから4馬身差の2着に敗北した。
6月13日、中1週で迎えた31戦目は、須頃特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手（6戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシネマスピードから2馬身差の2着となった。
6月24日、中1週で迎えた32戦目は、砂山賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蓑田新吾騎手（7戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蓑田新吾騎手（8戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコーセイトツプに半馬身の差をつけて8勝目を収める
8月13日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蓑田新吾騎手（9戦4勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた35戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゲカツホマレから1馬身差の2着となった。
9月20日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、中0週で迎えた37戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は蓑田新吾騎手（10戦4勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（19戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は蓑田新吾騎手（11戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノオーカンに半馬身の差をつけて9勝目を手にした。
11月22日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手（12戦5勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた41戦目は、福島潟特別（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は阿部正義騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた42戦目は、雪椿特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1991年）
4月7日、約3か月半の休養明けで迎えた43戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部正義騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月25日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（20戦3勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノスーパーからハナ差の2着となった。
5月6日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた45戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は蓑田新吾騎手（13戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月19日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた46戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（21戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカスミジヨージに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
6月1日、中1週で迎えた47戦目は、笹山特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（22戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた48戦目は、新津特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は蓑田新吾騎手（14戦5勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた49戦目は、糸魚川特別（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手（15戦5勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた50戦目は、見附特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で蓑田新吾騎手（16戦5勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた51戦目は、加茂特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で蓑田新吾騎手（17戦5勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月9日、中6週で迎えた52戦目は、紫雲寺特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で蓑田新吾騎手（18戦5勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で蓑田新吾騎手（19戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒライトから5馬身差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた54戦目は、五泉特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で蓑田新吾騎手（20戦5勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノビジョンから5馬身差の2着となった。
11月3日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で蓑田新吾騎手（21戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で蓑田新吾騎手（22戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノビジョンから1馬身半差の2着となった。
12月2日、中1週で迎えた57戦目は、福島潟特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で蓑田新吾騎手（23戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノゴツデスから1馬身差の2着に敗北した。
12月31日、中3週で迎えた58戦目は、銀嶺賞（新潟(地)ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で蓑田新吾騎手（24戦5勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1992年）
4月5日、約3か月の休み明けで迎えた59戦目は、アラ系一般A2（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で蓑田新吾騎手（25戦5勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクノゴツデスから6馬身差の2着となった。
4月18日、中1週で迎えた60戦目は、桜花特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で蓑田新吾騎手（26戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた61戦目は、カーネーション特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で蓑田新吾騎手（27戦5勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカスミジヨージから1馬身差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は15戦連続で蓑田新吾騎手（28戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で蓑田新吾騎手（29戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた64戦目は、あじさい特別（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で蓑田新吾騎手（30戦5勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた65戦目は、佐渡特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で蓑田新吾騎手（31戦5勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた66戦目は、笠堀特別（三条ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で蓑田新吾騎手（32戦5勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般B1（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（23戦4勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月13日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（24戦4勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中4週で迎えた69戦目は、アラ系一般A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は蓑田新吾騎手（33戦5勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。