レットファスター（1989年生、母サンウーマン）

経歴

デビュー前

磯村林三厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1992年）

2月19日、デビュー戦は原口次夫騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は430kg。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキャロルに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

4月22日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月12日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイチャンスからクビ差の2着に甘んじた。

6月9日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のロングローレルに2馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

6月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（8戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月3日、中4週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーリーマーチから3馬身差の2着となった。

9月16日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（10戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のフジミノウイングに半馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

10月6日、中2週で迎えた12戦目は、鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノガイセンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月15日、連闘で迎えた13戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で原口次夫騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエクスシンガーに1馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

11月11日、中3週で迎えた14戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で原口次夫騎手（13戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた15戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で原口次夫騎手（14戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた16戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で原口次夫騎手（15戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナチノムテキから1馬身半差の2着となった。

4歳（1993年）

1月2日、中1週で迎えた17戦目は、松竹梅特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で原口次夫騎手（16戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエウレカに1馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。

1月17日、中1週で迎えた18戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーカップ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のチェンジオブハートに6馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。

2月2日、中1週で迎えた19戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンセスブルーから3馬身差の2着に敗北した。

3月1日、中3週で迎えた20戦目は、れんぎょう特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（17戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーフェアリーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

3月16日、中1週で迎えた21戦目は、れんげ草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（18戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒラブリーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月25日、連闘で迎えた22戦目は、すみれ草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（19戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月24日、中3週で迎えた23戦目は、B1（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（20戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーフェアリーから2馬身半差の2着に敗北した。

5月14日、中2週で迎えた24戦目は、白藤特別（名古屋ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（21戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーフェアリーに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。

5月28日、中1週で迎えた25戦目は、エメラルド特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（22戦9勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中3週で迎えた26戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（23戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマコムスメから2馬身半差の2着に敗北した。

8月4日、中5週で迎えた27戦目は、スプリンター争覇（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（24戦9勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた28戦目は、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（25戦9勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーボールから3馬身差の2着となった。

9月23日、中3週で迎えた29戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、ゴールド争覇（名古屋ダート1900m 小雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

5歳（1994年）

9月9日、約11か月半の休み明けで迎えた30戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（26戦9勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月22日、中1週で迎えた31戦目は、りんどう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（27戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のセイノーシンプーに3/4馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

10月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、セントポーリア特別（名古屋ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（28戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、中1週で迎えた33戦目は、スポニチ杯（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（29戦10勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた34戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（30戦10勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた35戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（31戦10勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のセイノーシンプーに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

12月21日、中2週で迎えた36戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、駒野特別（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

6歳（1995年）

1月4日、中1週で迎えた37戦目は、新春グランプリ（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（32戦11勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイジュニアスに1馬身の差をつけて制した。

2月1日、中3週で迎えた38戦目は、アメジスト特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（33戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月1日、中3週で迎えた39戦目は、ブラッドストーン特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（34戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1996年）

1月2日、約10か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、ニューイヤー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（35戦12勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月18日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた41戦目は、加賀百万石特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（36戦12勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた42戦目は、白梅特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（37戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキシンテイオーをクビ差制して勝利数を14に伸ばす

3月5日、中4週で迎えた43戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（38戦13勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた44戦目は、れんげ草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（39戦13勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のブラッククインをクビ差制して勝利数を15に伸ばす

4月12日、中2週で迎えた45戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（40戦14勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、中3週で迎えた46戦目は、カーネーション特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（41戦14勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた47戦目は、エメラルド特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（42戦14勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた48戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、パール特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた49戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（43戦14勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた50戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（44戦14勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月8日、中3週で迎えた51戦目は、東海キング（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた52戦目は、サードニクス特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月20日、中3週で迎えた53戦目は、コスモス特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（45戦14勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた54戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルプリンスに半馬身の差をつけて優勝

11月3日、中2週で迎えた55戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、珊瑚冠賞（高知ダート2100m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月24日、中2週で迎えた56戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリーキャッチから1馬身半差の2着となった。

12月3日、連闘で迎えた57戦目は、ポインセチア特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（1997年）

1月3日、中3週で迎えた58戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、高知県知事賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月14日、中1週で迎えた59戦目は、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた60戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた61戦目は、一般A1（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた62戦目は、桂浜月桂冠賞（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた63戦目は、一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月7日、中2週で迎えた64戦目は、一般A4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、中3週で迎えた65戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた66戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般A4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウスマーフからクビ差の2着となった。

5月31日、中2週で迎えた67戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた68戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月13日、中4週で迎えた69戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中4週で迎えた70戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のユートスワローに半馬身の差をつけて優勝

9月13日、中3週で迎えた71戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた72戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月11日、中2週で迎えた73戦目は、川添明弘騎手を鞍上に迎えて、ふじばかま特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月4日、中2週で迎えた74戦目は、せきれい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は川添明弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月17日、中3週で迎えた76戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川添明弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9歳（1998年）

1月2日、中1週で迎えた77戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川添明弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。