ボトムスゾーン（1997年生、母マチカネラツポーエ）

経歴

デビュー前

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1999年）

4月13日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は376kg。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月20日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月13日、中0週で迎えた4戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月10日、中3週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた6戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（1戦0勝）。13頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で中村裕司騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で中村裕司騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で中村裕司騎手（5戦0勝）。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた12戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で中村裕司騎手（6戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマサケンクインから4馬身差の2着となった。

8月31日、中2週で迎えた13戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で中村裕司騎手（7戦0勝）。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた14戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で中村裕司騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた15戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で中村裕司騎手（9戦0勝）。15頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月11日、中3週で迎えた16戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で中村裕司騎手（10戦0勝）。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月19日、連闘で迎えた17戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は12戦連続で中村裕司騎手（11戦0勝）。14頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月23日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた18戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で中村裕司騎手（12戦0勝）。16頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。最後はミスボタンと並んで12着同着となった。

12月14日、中2週で迎えた19戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。14頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月21日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月28日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（2000年）

1月2日、連闘で迎えた22戦目は、4歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月14日、中9週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた23戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた24戦目は、沢井守騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月8日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から34kg増やして迎えた25戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシスターギャロップに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

8月23日、中1週で迎えた26戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のビスタハヤシに3馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

9月7日、中1週で迎えた27戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンパイアから1馬身半差の2着に敗北した。

9月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイセアリシヤに3/4馬身の差をつけて制した。

10月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（4戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタールパンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

4歳（2001年）

1月19日、約3か月半の休養明けで迎えた30戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（5戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

4月14日、約3か月の間隔を開けて迎えた31戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中2週で迎えた32戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた33戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。