モンドノスケ（1994年生、母アヤノロマン）

モンドノスケ（1994年3月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のレジェンドテイオー（当時11歳）と交配したアヤノロマンが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）浅川牧場。戦績は、中央平地24戦4勝2着2回、中央障害2戦0勝、地方34戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は1999年の5歳以上900万下。

経歴

デビュー前

境征勝厩舎（美浦）へ入厩。

3歳（1997年）

4月20日、デビュー戦は西田雄一郎騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（新潟芝1400m 外回り晴/良）に出走。馬体重は440kg。14頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。ハナを取り切り、ややスローペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切り、3着を確保した。

4月27日、連闘で迎えた2戦目は、4歳未出走（新潟芝1200m 外回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西田雄一郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。主導権を奪い、若干緩いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて悠々と抜け出し、最後は2着のデュールマンに3馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

6月15日、中6週で迎えた3戦目は、4歳500万下のクレマチス賞（福島芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西田雄一郎騎手（2戦1勝）。16頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。最後はタレてしまい14着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた4戦目は、4歳500万下（福島芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で西田雄一郎騎手（3戦1勝）。16頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。最後は脚勢が鈍り15着に終わった。

4歳（1998年）

3月21日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、5歳以上500万下の小牧特別（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西田雄一郎騎手（4戦1勝）。16頭立ての13番人気で14番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、些か速いペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ6着に敗れた。

4月4日、中1週で迎えた6戦目は、5歳以上500万下（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西田雄一郎騎手（5戦1勝）。16頭立ての1番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味の豊富なスタミナで最後まで奮闘したが、勝ったウエストスタローンに詰め切れず、1馬身1/4差の2着に敗北した。

4月25日、中2週で迎えた7戦目は、5歳以上500万下（新潟芝1200m 外回り小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西田雄一郎騎手（6戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。端をきり、平均的なペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、4着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた8戦目は、5歳以上500万下（新潟芝1400m 外回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西田雄一郎騎手（7戦1勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて10着に敗れた。

5月30日、中2週で迎えた9戦目は、M.レコサーナ騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の’98アジアジョッキーズ（1）（中京芝1200m 曇/稍重）に出走。14頭立ての3番人気に推されて大外14番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に敗れた。

6月27日、中3週で迎えた10戦目は、5歳以上500万下（福島芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は西田雄一郎騎手（8戦1勝）。16頭立ての3番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、極端なハイペースでレースを牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では不撓のファイティングスピリットで渋太く粘り続けて、最後は2着のトキノハヤブサをハナ差振り切って先頭ゴールを果たした。

11月29日、約5か月の休み明けで迎えた11戦目は、4歳以上500万下（中京芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西田雄一郎騎手（9戦2勝）。16頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上500万下（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西田雄一郎騎手（10戦2勝）。16頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、些か速いペースで集団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では伸びが甘くなり、4着に終わった。

5歳（1999年）

1月16日、中4週で迎えた13戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で西田雄一郎騎手（11戦2勝）。15頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の強い精神力で最後まで敢闘したが、伸びてきたゲイリークレイン決め手に屈してクビ差の2着となった。

2月13日、中3週で迎えた14戦目は、5歳以上500万下（中京ダート1000m 晴/重）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は5戦連続で西田雄一郎騎手（12戦2勝）。15頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、少し遅いペースで一団を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のマキオクリークに9馬身の差をつけて勝利をモノにする

3月6日、中2週で迎えた15戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の常陸特別（中山ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入った。

3月27日、中2週で迎えた16戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中舘英二騎手（1戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一気に末脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は2着のナカハマワールドに2馬身半の差をつけて人気に違わぬ実力を証明した。

5月16日、中6週で迎えた17戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下の八ケ岳特別（東京ダート1200m 曇/良）に出走。16頭立ての3番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始4番手を追走。直線では脚色がやや鈍り、5着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた18戦目は、5歳以上900万下（中京ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は中舘英二騎手（2戦1勝）。15頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に敗れた。

7月4日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた19戦目は、後藤浩輝騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で5歳以上900万下の白河特別（福島芝1200m 晴/良）に出走。16頭立ての4番人気に推されて8番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

7月24日、中2週で迎えた20戦目は、安田富男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下のNST賞（新潟芝1200m 曇/良）に出走。18頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では全く伸びず17着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた21戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の五頭連峰特別（新潟芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は中舘英二騎手（3戦1勝）。16頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。敢然と端をきり、若干速いペースで一団を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい10着に終わった。

12月12日、約4か月の休み明けで迎えた22戦目は、勝浦正樹騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下の稲毛特別（中山ダート1200m 曇/良）に出走。16頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上900万下のハッピーエンドカップ（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で勝浦正樹騎手（1戦0勝）。16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。

6歳（2000年）

1月8日、中1週で迎えた24戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は中舘英二騎手（4戦1勝）。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は力尽きて13着に終わった。

6月24日、約5か月半の休み明けで迎えた25戦目は、成田均騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月16日、中2週で迎えた26戦目は、障害4歳以上未勝利（福島障害芝2750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月8日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から13kg増やして迎えた27戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に敗れた。

10月29日、中2週で迎えた28戦目は、土井道隆騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

12月13日、中5週で迎えた29戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の冬月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた30戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、アデュー2000賞（大井ダート1700m 曇/良）に出走。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、超スローペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って14着に終わった。

7歳（2001年）

4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた31戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般E（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキサイクルに1馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

4月28日、中1週で迎えた32戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリードストーリーに5馬身の差をつけて制した。

5月6日、連闘で迎えた33戦目は、一般E（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のメイキングアワーに1馬身の差をつけて7勝目をマークした。

6月17日、中5週で迎えた34戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマイダイオーから半馬身差の2着に敗北した。

7月8日、中2週で迎えた35戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアミダイスキーに5馬身の差をつけて制した。

7月29日、中2週で迎えた36戦目は、大方町ホエールウォッチング特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンノコモクから3馬身差の2着となった。

8月12日、中1週で迎えた37戦目は、サンリオハローキティよさこい祭り特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（6戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンカーリアンからハナ差の2着に甘んじた。

9月2日、中2週で迎えた38戦目は、かわせみ特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（7戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンシェイクに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月10日、連闘で迎えた39戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のコウヨウヒーローに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月7日、中3週で迎えた40戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西川敏弘騎手（9戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイアナエースをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

10月21日、中1週で迎えた41戦目は、鷲尾山特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で西川敏弘騎手（10戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハーベストムーンに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

11月5日、中1週で迎えた42戦目は、烏帽子山特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で西川敏弘騎手（11戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマヨカムイから2馬身半差の2着に敗北した。

11月25日、中2週で迎えた43戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で西川敏弘騎手（12戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマヨカムイから5馬身差の2着に敗北した。

12月17日、中2週で迎えた44戦目は、一般B（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で西川敏弘騎手（13戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8歳（2002年）

1月2日、中1週で迎えた45戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で西川敏弘騎手（14戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月11日、中5週で迎えた46戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で西川敏弘騎手（15戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月18日、中4週で迎えた47戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で西川敏弘騎手（16戦8勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた48戦目は、春陽特別（高知ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で西川敏弘騎手（17戦8勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月3日、中3週で迎えた49戦目は、薫風特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で西川敏弘騎手（18戦8勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた50戦目は、物部川特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は20戦連続で西川敏弘騎手（19戦8勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月22日、中5週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた51戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月13日、中2週で迎えた52戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月9日、中3週で迎えた53戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（20戦8勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた54戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（21戦8勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月8日、中1週で迎えた55戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月6日、中3週で迎えた56戦目は、一般A（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で堅田雅仁騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた57戦目は、一般A B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堅田雅仁騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月2日、中4週で迎えた58戦目は、一般A（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堅田雅仁騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた59戦目は、ギャランホース特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堅田雅仁騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

9歳（2003年）

1月18日、中4週で迎えた60戦目は、一般A B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堅田雅仁騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。