デュールマン（1994年生、母ドミノトウショウ）
Durement
1994.05.11
デュールマン（1994年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のバンブーアトラス（当時15歳）と交配したドミノトウショウが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は瀬口 信正。戦績は、中央平地14戦0勝2着1回、地方113戦21勝2着15回。2001年の足利記念(地方重賞)で2着に入った他、2001年のばん阿賞(地方重賞)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
田子冬樹厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1997年）
4月20日、デビュー戦は嶋田高宏騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（新潟芝1400m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は512kg。14頭立ての12番人気で13番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた2戦目は、4歳未出走（新潟芝1200m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋田高宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では物凄い伸び脚で急追したが、勝ったモンドノスケに詰め切れず、3馬身半差の2着となった。
5月11日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未出走（新潟芝1400m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋田高宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。
5月17日、連闘で迎えた4戦目は、4歳未出走（新潟芝1200m 外回り 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋田高宏騎手（3戦0勝）。14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では賦性の闘争心でゴールまで落伍することなく走り切ったがが、5着に終わった。
6月21日、中4週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（福島芝1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で嶋田高宏騎手（4戦0勝）。16頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず13着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた6戦目は、江田照男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り 曇/稍重）に出走。18頭立ての9番人気で17番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、大外に持ち出して6番手で通過。最後は脚勢が衰えて13着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で江田照男騎手（1戦0勝）。16頭立ての4番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見所を作れず8着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた8戦目は、村田一誠騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で村田一誠騎手（1戦0勝）。16頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に敗れた。
10月4日、中4週で迎えた10戦目は、土谷智紀騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。14頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では賦性の闘争心でゴールまで頑張り、5着を確保した。
10月18日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（福島芝1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で土谷智紀騎手（1戦0勝）。14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、5着に終わった。
11月16日、中3週で迎えた12戦目は、西田雄一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走し、3着を確保した。
11月29日、中1週で迎えた13戦目は、横田雅博騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。ダート戦への出走及び長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。
12月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横田雅博騎手（1戦0勝）。16頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり4位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
4歳（1998年）
2月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた15戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ C4イ（足利ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルエイスターに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月21日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドゲインに1馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。
4月5日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノタイプから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月19日、中1週で迎えた18戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスズトップマンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月3日、中1週で迎えた19戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた20戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショユタカオーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月30日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノチヨダに1馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
6月13日、中1週で迎えた22戦目は、竜頭賞（宇都宮ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマロンスラヴィックに1馬身半の差をつけて5勝目をつかんだ。
6月24日、中1週で迎えた23戦目は、風神賞（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシネダイナに8馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
7月14日、中2週で迎えた24戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で早川順一騎手（7戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のオリオンベルビューをクビ差制して破竹の4連勝を決めた。
7月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、ルビー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で早川順一騎手（8戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノファルセットに半馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
8月31日、中4週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた26戦目は、コチョウラン特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で早川順一騎手（9戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマケンホースから2馬身差の2着に敗北した。
9月25日、中3週で迎えた27戦目は、きつつき特別（足利ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で早川順一騎手（10戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコダマダンサーに1馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
10月5日、中0週で迎えた28戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で早川順一騎手（11戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマケンホースから3馬身差の2着に敗北した。
10月23日、中2週で迎えた29戦目は、羽黒山特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で早川順一騎手（12戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノファルセットに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
11月2日、中0週で迎えた30戦目は、トパーズ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で早川順一騎手（13戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミホーガンに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月23日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた31戦目は、草雲特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で早川順一騎手（14戦9勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントマーブルから1馬身半差の2着となった。
11月28日、連闘で迎えた32戦目は、常陸牛特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で早川順一騎手（15戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた33戦目は、せんげん山特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で早川順一騎手（16戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウメノヴィガラスから2馬身半差の2着に敗北した。
5歳（1999年）
5月2日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた34戦目は、すずらん特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で早川順一騎手（17戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中3週で迎えた35戦目は、山百合特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で早川順一騎手（18戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた36戦目は、メイプル特別（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で早川順一騎手（19戦9勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアライコウに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
6月28日、中1週で迎えた37戦目は、パール特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で早川順一騎手（20戦10勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた38戦目は、ウチョウラン特別（足利ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は22戦連続で早川順一騎手（21戦10勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトレビアンに約15馬身の大差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月12日、中4週で迎えた39戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で早川順一騎手（22戦11勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた40戦目は、萩特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で早川順一騎手（23戦11勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングフィーバーをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
9月25日、中1週で迎えた41戦目は、かわせみ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で早川順一騎手（24戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアライコウに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月14日、中2週で迎えた42戦目は、みのり特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は26戦連続で早川順一騎手（25戦13勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中0週で迎えた43戦目は、ガーベラ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で早川順一騎手（26戦13勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアライコウに6馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす
11月19日、中3週で迎えた44戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で早川順一騎手（27戦14勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジョンキルをクビ差制して勝利を手中に収めた。
12月4日、中1週で迎えた45戦目は、古賀志山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で早川順一騎手（28戦15勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトレビアンに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月30日、中3週で迎えた46戦目は、地方重賞の平成11年度 とちぎ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は30戦連続で早川順一騎手（29戦16勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（2000年）
1月9日、中0週で迎えた47戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で早川順一騎手（30戦16勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた48戦目は、ヤマドリ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で早川順一騎手（31戦16勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた49戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で早川順一騎手（32戦16勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた50戦目は、さわらび特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で早川順一騎手（33戦16勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた51戦目は、おひつじ座特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は35戦連続で早川順一騎手（34戦16勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノバットマンから3/4馬身差の2着に敗北した。
3月23日、中1週で迎えた52戦目は、春光特別（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で早川順一騎手（35戦16勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングフィーバーから1馬身半差の2着となった。
4月11日、中2週で迎えた53戦目は、桜花特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は37戦連続で早川順一騎手（36戦16勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイヴニングスキーからクビ差の2着に惜敗した。
5月3日、中2週で迎えた54戦目は、地方重賞の八汐賞（宇都宮ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は38戦連続で早川順一騎手（37戦16勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた55戦目は、3歳地方重賞の尊氏賞（足利ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は39戦連続で早川順一騎手（38戦16勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた56戦目は、地方重賞のカネユタカオー記念（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で早川順一騎手（39戦16勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた57戦目は、なでしこ特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は高橋和宏騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた58戦目は、大木義一騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の稲穂賞（足利ダート1800m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた59戦目は、神無月特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた60戦目は、地方重賞の天馬杯（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中0週で迎えた61戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（40戦16勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた62戦目は、地方重賞のばん阿賞（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は高橋和宏騎手（3戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた63戦目は、地方重賞の平成12年度とちぎ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で高橋和宏騎手（4戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（2001年）
1月11日、中1週で迎えた64戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋和宏騎手（5戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた65戦目は、銀嶺特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中2週で迎えた66戦目は、春光特別（宇都宮ダート2000m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた67戦目は、地方重賞の織姫賞（足利ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた68戦目は、地方重賞の足利記念（足利ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイヴニングスキーから2馬身半差の2着となった。
4月8日、中2週で迎えた69戦目は、地方重賞のカネユタカオー記念（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた70戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（41戦16勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた71戦目は、地方重賞の八汐賞（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた72戦目は、花みずき特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルマデイゴから5馬身差の2着となった。
6月11日、中1週で迎えた73戦目は、二荒賞（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（42戦16勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中2週で迎えた74戦目は、地方重賞の高崎記念（高崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は大木義一騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月30日、約3か月の休養明けで迎えた75戦目は、地方重賞の穂の香特別（宇都宮ダート2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた76戦目は、地方重賞のオールスターカップ（足利ダート1900m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた77戦目は、神無月特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアヘッドスキーに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
11月26日、中3週で迎えた78戦目は、地方重賞のばん阿賞（足利ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（14戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイヴニングスキーから3馬身差の2着となった。
12月9日、中1週で迎えた79戦目は、カシオペア特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大木義一騎手（15戦1勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた80戦目は、地方重賞の平成13年度とちぎ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で大木義一騎手（16戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（2002年）
1月9日、連闘で迎えた81戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大木義一騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた82戦目は、地方重賞の織姫賞（足利ダート1900m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で大木義一騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた83戦目は、立春特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（43戦16勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイヴニングスキーから半馬身差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた84戦目は、きさらぎ特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（44戦16勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
3月4日、中1週で迎えた85戦目は、地方重賞の足利記念（足利ダート1900m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（45戦16勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた86戦目は、地方重賞の春光特別（宇都宮ダート2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（46戦16勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月10日、約8か月の休み明けで迎えた87戦目は、地方重賞のとちぎSP天馬杯（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（19戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた88戦目は、霜月特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（20戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた89戦目は、男体山特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた90戦目は、那珂川特別（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（22戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（2003年）
1月9日、中0週で迎えた91戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で大木義一騎手（23戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月19日、中0週で迎えた92戦目は、うお座特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大木義一騎手（24戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノワンダーに3馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
2月11日、中2週で迎えた93戦目は、早春特別（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大木義一騎手（25戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月2日、中2週で迎えた94戦目は、ナポレオンソロ特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大木義一騎手（26戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた95戦目は、地方重賞の春光賞（宇都宮ダート2000m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で大木義一騎手（27戦2勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた96戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は早川順一騎手（47戦16勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた97戦目は、榛名山特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（48戦16勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた98戦目は、地方重賞の尊氏賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（28戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウゼウスから4馬身差の2着となった。
5月19日、中1週で迎えた99戦目は、地方重賞の八汐賞（宇都宮ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（29戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた100戦目は、地方重賞の坂東太郎賞（高崎ダート2000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（30戦2勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月9日、連闘で迎えた101戦目は、水無月特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（31戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた102戦目は、浅間山特別（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（49戦16勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた103戦目は、地方重賞のばん阿賞（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（50戦16勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた104戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（51戦16勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた105戦目は、地方重賞のカネユタカオー記念（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は大木義一騎手（32戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
9月14日、中3週で迎えた106戦目は、地方重賞の穂の香賞（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大木義一騎手（33戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウゼウスから7馬身差の2着となった。
10月12日、中3週で迎えた107戦目は、地方重賞の高崎記念（高崎ダート2100m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大木義一騎手（34戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた108戦目は、地方重賞の宇都宮記念（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大木義一騎手（35戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月9日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた109戦目は、霜月特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（52戦16勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた110戦目は、三国山特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（53戦16勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月30日、中1週で迎えた111戦目は、甲州特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（54戦16勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10歳（2004年）
6月12日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた112戦目は、県民の日特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（55戦16勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた113戦目は、ヤマユリ特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（56戦16勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた114戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（57戦16勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた115戦目は、スターマイン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（58戦16勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた116戦目は、葉月特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は大木義一騎手（36戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた117戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、地方重賞のカネユタカオー記念（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた118戦目は、がんばれ宇都宮競馬特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森泰斗騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた119戦目は、地方重賞の穂の香賞（宇都宮ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は大木義一騎手（37戦2勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた120戦目は、ミルクカップ（高崎ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（59戦16勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた121戦目は、狗尾草特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（60戦16勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた122戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、あけび特別（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマリージェントに1馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
11月13日、中1週で迎えた123戦目は、霜月特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（61戦16勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた124戦目は、スクリュードライバー特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（62戦16勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11歳（2005年）
1月10日、中4週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた125戦目は、初市特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（63戦16勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた126戦目は、オリオン座特別（宇都宮ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（64戦16勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた127戦目は、節分特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（65戦16勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。