ドゥルガー（2002年生、母フルシンクロ）

経歴

デビュー前

2歳のとき、三浦牧場富川育成場から「プレミア2歳トレーニングセールサラブレッド2歳」に上場され、門野重雄によって304.5万円で落札された。

中野明厩舎（園田）へ入厩。

2歳（2004年）

9月8日、デビュー戦は岩田康誠騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（姫路ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた2戦目は、2歳F2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバテてしまい11着に敗れた。

3歳（2005年）

1月1日、約3か月の休養明けで迎えた3戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳F42（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた4戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、3歳F34（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が衰えて8着に終わった。

1月25日、中1週で迎えた5戦目は、3歳F41（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた6戦目は、3歳F41（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に敗れた。

2月11日、連闘で迎えた7戦目は、3歳F51（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず6着に終わった。

3月15日、中4週で迎えた8戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月20日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月17日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲニシキに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

5月24日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックサファイアから1馬身差の2着に敗北した。

6月8日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた13戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックサファイアからクビ差の2着となった。

7月12日、中2週で迎えた14戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中純騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月19日、連闘で迎えた15戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中純騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた16戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中純騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングホマレから半馬身差の2着となった。

9月21日、中4週で迎えた17戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた18戦目は、田中良明騎手を鞍上に迎えて、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアテルイテーストをクビ差制して優勝

10月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた20戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた21戦目は、林卓磨騎手を鞍上に迎えて、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた22戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、連闘で迎えた24戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田中良明騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月30日、連闘で迎えた26戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中良明騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のバクシンキングに1馬身の差をつけて制した。

4歳（2006年）

1月11日、中1週で迎えた27戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中良明騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月17日、連闘で迎えた28戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田中良明騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた29戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で田中良明騎手（9戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月7日、連闘で迎えた30戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田中良明騎手（10戦2勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で田中良明騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で田中良明騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた33戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた34戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（13戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤクモジェネラスに4馬身の差をつけて制した。

6月20日、連闘で迎えた35戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（14戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月27日、連闘で迎えた36戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月18日、中2週で迎えた37戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中良明騎手（16戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた38戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中良明騎手（17戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月6日、中3週で迎えた39戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中良明騎手（18戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のワタリパークをクビ差制して勝利を手に入れた。

9月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた41戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（19戦4勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた42戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（20戦4勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月31日、中1週で迎えた43戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（21戦4勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた44戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中良明騎手（22戦4勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般C15（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中良明騎手（23戦4勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイポイントをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

11月28日、連闘で迎えた46戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田中純騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた47戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた48戦目は、一般C15（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた49戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（2007年）

1月10日、中0週で迎えた50戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月31日、連闘で迎えた52戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（12戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダーテンビから4馬身差の2着に敗北した。

2月14日、中1週で迎えた53戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C17（荒尾ダート1300m 小雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた54戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた55戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（24戦5勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた56戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中良明騎手（25戦5勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月25日、中5週で迎えた57戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中良明騎手（26戦5勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた58戦目は、一般C22（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中良明騎手（27戦5勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコニーフォンテンに2馬身半の差をつけて人気に違わぬ実力を証明した。

5月30日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた59戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中良明騎手（28戦6勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月12日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた60戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中良明騎手（29戦6勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた61戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田中良明騎手（30戦6勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後はキラキラボーイと並んで3着同着となった。

7月11日、中1週で迎えた62戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（13戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた63戦目は、一般C26（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（31戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のドリームボーイをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

8月12日、中2週で迎えた64戦目は、ニューウェーブ大崎特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた65戦目は、菅高志生誕30周年記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（15戦1勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた66戦目は、乙女座特設（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた67戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（16戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月30日、中2週で迎えた68戦目は、一般C22（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（32戦7勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた69戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中純騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

11月27日、中1週で迎えた70戦目は、一般C23（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中良明騎手（33戦7勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。