タカシボーイ(1979年生、母カクノロムルス)
Takashi Boy
1979.04.27
タカシボーイ(1979年4月27日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のオーバーサーブ(当時7歳)と交配したカクノロムルスが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)駿河牧場。戦績は、中央平地26戦4勝2着3回、地方36戦12勝2着5回。
経歴
2歳(1982年)
1月6日、14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウエイホープからハナ差の2着に甘んじた。
3月7日、11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、15頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月24日、17頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月8日、11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月23日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウメイバードから2馬身半差の2着となった。
6月13日、13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフミノハゼオーからクビ差の2着に惜敗した。
7月10日、14頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月29日、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオオミビワコをクビ差制して勝利をモノにした。
9月25日、12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
10月17日、14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、18頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のヤングブッシュに1馬身1/4の差をつけて勝利を収めた。
12月4日、12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のスペインサンセイに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
12月19日、6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳(1983年)
1月15日、7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、15頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカダンディに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月19日、13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。13着に終わった。
5月15日、17頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。
5月28日、11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月10日、20頭立ての20番人気で13番ゲートからスタート。最後はアリーナオーと並んで13着同着となった。
8月14日、15頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月15日、18頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。15着に敗れた。
7歳(1986年)
1月2日、新春杯(高知ダート2400m 晴/良)に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウハイネスから1馬身半差の2着となった。
6月14日、一般A1(高知ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は打越初男騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノユキオーに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月22日、一般A1(高知ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のモリセリーに5馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
7月27日、建依別特別(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシカツシンゲキから1馬身差の2着に敗北した。
9月28日、足摺特別(高知ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で打越初男騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、一般A1(高知ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は竹内昭利騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、知事賞トライアル(高知ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で竹内昭利騎手。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳(1987年)
1月2日、一般A2(高知ダート1600m 小雨/稍重)に出走。鞍上は曾我心一騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は打越初男騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、一般A2(高知ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で打越初男騎手。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、一般A2(高知ダート1600m 小雨/稍重)に出走。鞍上は西川敏弘騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、一般A3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリータケシマから5馬身差の2着となった。
10月11日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 雨/重)に出走。鞍上は中西達也騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトイメージに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月3日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳(1988年)
1月5日、八面山賞(中津ダート1760m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月24日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月6日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月10日、桜花賞(中津ダート2180m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で中西達也騎手。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、スプリングカップ(中津ダート1760m 雨/不良)に出走。鞍上は9戦連続で中西達也騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月3日、耶馬渓賞(中津ダート1760m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で中西達也騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。