フクロイヤル(1992年生、母エトワールサミツト)
Fuku Royal
1992.06.07
フクロイヤル(1992年6月7日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のロイヤルトルーン(当時10歳)と交配したエトワールサミツトが9歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は佐々木 忠義。戦績は、地方100戦4勝2着11回。主な勝ち鞍は1996年の一般B1イ。
経歴
デビュー前
加藤一榮厩舎(新潟)へ入厩。
2歳(1994年)
6月13日、デビュー戦は大沢健司騎手を鞍上に据えて、3歳(新潟(地)ダート800m 曇/良)に出走。馬体重は446kg。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた2戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、3歳(新潟(地)ダート800m 曇/重)に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、中1週で迎えた3戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、3歳B(三条ダート800m 曇/良)に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳C(三条ダート700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳B(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手(2戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイチヨシルビーをアタマ差制して初勝利を挙げた。
9月1日、中1週で迎えた6戦目は、3歳A1(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手(3戦1勝)。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた7戦目は、3歳A1(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手(4戦1勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた8戦目は、3歳A2(新潟(地)ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手(5戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のクインファミリーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月8日、中1週で迎えた9戦目は、3歳A1(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手(6戦2勝)。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた10戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳A1(新潟(地)ダート1600m 晴/重)に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中1週で迎えた11戦目は、3歳A1(新潟(地)ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は大沢健司騎手(1戦0勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた12戦目は、2歳戦の新潟ジュニアカップ(新潟(地)ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は向山牧騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた13戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、3歳A1(新潟(地)ダート1600m 晴/重)に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月12日、中1週で迎えた14戦目は、3歳A1(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた15戦目は、2歳戦の師走特別(新潟(地)ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手(2戦0勝)。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(1995年)
4月8日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた16戦目は、3歳戦の桃花特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手(3戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。2着となった。
4月23日、中1週で迎えた17戦目は、3歳戦の新潟皐月賞(新潟(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手(4戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の若葉特別(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手(5戦0勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメーカーカチドキから7馬身差の2着となった。
5月14日、中0週で迎えた19戦目は、3歳戦の新潟ダービー(新潟(地)ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で根岸良昌騎手(6戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦の村上特別(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で根岸良昌騎手(7戦0勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のはまなす特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で根岸良昌騎手(8戦0勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦の瀬波特別(新潟(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(7戦2勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦の松浜特別(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手(8戦2勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月15日、中4週で迎えた24戦目は、3歳戦の十日町特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は根岸良昌騎手(9戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、3歳戦の柏崎特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手(10戦0勝)。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦の初秋特別(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手(11戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、中1週で迎えた27戦目は、3歳戦の粟島賞(三条ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手(12戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリーダムワールドから1馬身差の2着となった。
10月18日、中3週で迎えた28戦目は、一般B3ロ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で根岸良昌騎手(13戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノカズダンスから3馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般B3イ(三条ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で根岸良昌騎手(14戦0勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2ロ(三条ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で根岸良昌騎手(15戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイクチェイサーから2馬身半差の2着に敗北した。
11月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般B3ロ(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(9戦2勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた32戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の青山記念(新潟(地)ダート1800m 雨/不良)に53kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフリーダムワールドからクビ差の2着となった。
4歳(1996年)
1月4日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた33戦目は、一般B2イ(新潟(地)ダート1700m 雪/稍重)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(10戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg絞って迎えた34戦目は、八海山特別(三条ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は森川一二三騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、連闘で迎えた35戦目は、チューリップ特別(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(11戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったレジオンドヌールから1馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中2週で迎えた36戦目は、薫風特別(三条ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手(12戦2勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた37戦目は、妙高特別(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手(13戦2勝)。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた38戦目は、一般B1イ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手(14戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中3週で迎えた39戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、飯豊連峰特別(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた40戦目は、一般B1イ(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(15戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフアイトハンターに4馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
7月24日、中1週で迎えた41戦目は、魚野川特別(三条ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手(16戦3勝)。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた42戦目は、一般B1イ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手(17戦3勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた43戦目は、上越特別(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた44戦目は、青雲特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(18戦3勝)。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた45戦目は、駒ヶ岳特別(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手(19戦3勝)。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた46戦目は、奥只見特別(三条ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手(20戦3勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズパワフルからアタマ差の2着に惜敗した。
10月25日、中1週で迎えた47戦目は、守門特別(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(2戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップテンから6馬身差の2着に敗北した。
11月13日、中2週で迎えた48戦目は、関川特別(三条ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、中1週で迎えた49戦目は、越後特別(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手(4戦0勝)。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
12月7日、中1週で迎えた50戦目は、福島潟特別(新潟(地)ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手(5戦0勝)。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はドラールマウリングと並んで5着同着となった。
5歳(1997年)
1月4日、中3週で迎えた51戦目は、松竹梅特別(新潟(地)ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(21戦3勝)。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月5日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた52戦目は、八海山特別(三条ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた53戦目は、一般B1イ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(22戦3勝)。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズワールドから5馬身差の2着となった。
5月1日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた54戦目は、石井久治騎手を鞍上に迎えて、米山特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、中4週で迎えた55戦目は、一般B1ロ(新潟(地)ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(23戦3勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のドラールマウリングをクビ差制して勝利を手に入れた。
6月14日、中1週で迎えた56戦目は、新井郷川特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手(24戦4勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月28日、中1週で迎えた57戦目は、東港特別(新潟(地)ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手(25戦4勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた58戦目は、赤倉特別(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手(26戦4勝)。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた59戦目は、魚野川特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手(27戦4勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた60戦目は、守門特別(三条ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手(28戦4勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた61戦目は、五頭連峰特別(新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月24日、中0週で迎えた62戦目は、朝日岳特別(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(6戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた63戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、錦秋特別(新潟(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた64戦目は、駒ヶ岳特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(7戦0勝)。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中1週で迎えた65戦目は、井上尊紀騎手を鞍上に迎えて、姫川特別(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
11月15日、中1週で迎えた66戦目は、春日山特別(新潟(地)ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手(1戦0勝)。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた67戦目は、三面特別(新潟(地)ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(29戦4勝)。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた68戦目は、麒麟山特別(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手(30戦4勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳(1998年)
1月4日、中2週で迎えた69戦目は、松竹梅特別(新潟(地)ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手(31戦4勝)。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月4日、約3か月の休養明けで迎えた70戦目は、八海山特別(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手(32戦4勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた71戦目は、一般B1イ(三条ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手(33戦4勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた72戦目は、山口高騎手を鞍上に迎えて、越後特別(新潟(地)ダート1700m 晴/重)に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた73戦目は、下越特別(新潟(地)ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手(3戦0勝)。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた74戦目は、金北山特別(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(34戦4勝)。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた75戦目は、飯豊連峰特別(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は根岸良昌騎手(16戦0勝)。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた76戦目は、赤倉特別(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手(17戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた77戦目は、笠堀特別(三条ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(35戦4勝)。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた78戦目は、守門特別(三条ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手(36戦4勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズプレイリーから2馬身差の2着となった。
9月16日、中3週で迎えた79戦目は、五頭連峰特別(新潟(地)ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は森川一二三騎手(2戦0勝)。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月26日、中0週で迎えた80戦目は、朝日岳特別(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(8戦0勝)。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた81戦目は、錦秋特別(新潟(地)ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手(9戦0勝)。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた82戦目は、駒ケ岳特別(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手(37戦4勝)。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中2週で迎えた83戦目は、一般B1イ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手(38戦4勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた84戦目は、一般B1ロ(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手(39戦4勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた85戦目は、一般B1ロ(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手(40戦4勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた86戦目は、地方重賞の新潟記念(新潟(地)ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は根岸良昌騎手(18戦0勝)。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳(1999年)
1月4日、中1週で迎えた87戦目は、松竹梅特別(新潟(地)ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手(19戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた88戦目は、仲春特別(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は小嶋耕輝騎手(10戦0勝)。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた89戦目は、谷川岳特別(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は根岸良昌騎手(20戦0勝)。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた90戦目は、オープス中郷開設6周年記念(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で根岸良昌騎手(21戦0勝)。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた91戦目は、両津特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で根岸良昌騎手(22戦0勝)。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた92戦目は、金北山特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で根岸良昌騎手(23戦0勝)。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた93戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、騎乗馬抽選(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた94戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた95戦目は、魚野川特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は根岸良昌騎手(24戦0勝)。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた96戦目は、上村尚寛騎手を鞍上に迎えて、五十嵐川賞(三条ダート1700m 晴/良)に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた97戦目は、一般B1イ(三条ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は長谷川太行騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた98戦目は、一般B1イ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は上村尚寛騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた99戦目は、一般B1ロ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた100戦目は、一般B1ロ(三条ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で上村尚寛騎手(3戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。