バンブーポルカ（1987年生、母ギヤルバンブー）
Bamboo Polka
1987.05.31
バンブーポルカ（1987年5月31日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のバンブーアトラス（当時8歳）と交配したギヤルバンブーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）バンブー牧場。戦績は、中央平地13戦0勝、地方78戦10勝2着7回。主な勝ち鞍は1992年の一般C1。
経歴
デビュー前
土門健司厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1990年）
1月6日、デビュー戦は西浦勝一騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都芝2000m 曇/良）に出走。馬体重は510kg。16頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では目立つような脚を使えず15着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（京都芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では最後まで息が続かず10着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 雨/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で西浦勝一騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西浦勝一騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で西浦勝一騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
3月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で西浦勝一騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。
4月1日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた7戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西浦勝一騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。
4月15日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で西浦勝一騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
5月12日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた9戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西浦勝一騎手（8戦0勝）。16頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた10戦目は、久保田英敬騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。最後はバタバタになってしまい10着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（阪神ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は西浦勝一騎手（9戦0勝）。14頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた12戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西浦勝一騎手（10戦0勝）。15頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた13戦目は、4歳未勝利（中京ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西浦勝一騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
10月11日、約3か月の休養明けで迎えた14戦目は、榎伸彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、中0週で迎えた15戦目は、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた16戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた17戦目は、4歳C1イ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた18戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた19戦目は、4歳C1ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は榎伸彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントビッグワンからクビ差の2着となった。
4歳（1991年）
1月4日、中3週で迎えた20戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、5歳C1（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモトキから4馬身差の2着となった。
4月10日、約3か月の休養明けで迎えた21戦目は、一般C4ニ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンユーパッキーからアタマ差の2着に甘んじた。
4月30日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨノサンワードから1馬身差の2着となった。
5月15日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングシャーウッドからクビ差の2着に甘んじた。
5月26日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のレオターボに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
6月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた26戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフアイトハンターをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
6月30日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた27戦目は、悠久山ハンデ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐剛紹騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3（三条ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐剛紹騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた29戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のストリームボーイに1馬身の差をつけて優勝
8月29日、中3週で迎えた30戦目は、一般B2（三条ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2ハ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターリーから1馬身差の2着に敗北した。
9月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた33戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（12戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーマンボに半馬身の差をつけて優勝
11月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般B2（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（13戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた36戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（14戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた37戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、新潟高崎リーディングジョッキー（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた38戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサルノランフルをアタマ差制して5勝目を手中に収めた。
5歳（1992年）
4月12日、約3か月半の休み明けで迎えた39戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（上山ダート1500m 小雨/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノターフに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月26日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングサンに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月12日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルカイザーに2馬身の差をつけて8勝目を奪取した。
6月9日、中1週で迎えた43戦目は、ジューンカップ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三浦誠騎手（4戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた44戦目は、川崎勝良騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた45戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクセイチャペルから半馬身差の2着に敗北した。
7月21日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドアクションに2馬身の差をつけて9勝目をゲットした。
8月15日、中3週で迎えた47戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、東北リーディングジョッキー招待（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月21日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた48戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、中2週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた49戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（1993年）
4月11日、約5か月の休み明けで迎えた52戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3イ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンキヨウフレンチに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
6月7日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた56戦目は、一般B（上山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で川崎勝良騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた57戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で川崎勝良騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月18日、中3週で迎えた58戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で川崎勝良騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中3週で迎えた59戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で川崎勝良騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月22日、中0週で迎えた60戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川崎勝良騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた61戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で川崎勝良騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で川崎勝良騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた63戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川崎勝良騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で川崎勝良騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（上山ダート1700m 小雪/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川崎勝良騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（1994年）
4月10日、約4か月半の休養明けで迎えた68戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（8戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（9戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた71戦目は、一般B2ロ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（10戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた72戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（11戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた73戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三浦誠騎手（14戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた76戦目は、一般B3ロ（上山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で三浦誠騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で三浦誠騎手（16戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三浦誠騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（1995年）
4月25日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた81戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（18戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた82戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（20戦3勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（21戦3勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた85戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた86戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、約3か月半の休み明けで迎えた87戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた88戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（22戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた89戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は板垣吉則騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた90戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた91戦目は、一般D2イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（23戦3勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。