オグリエース（1984年生、母オオアソニツト）
1984.03.14
オグリエース（1984年3月14日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヤングジヨオー（当時13歳）と交配したオオアソニツトが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は釘田牧場。戦績は、地方86戦7勝2着13回。主な勝ち鞍は1988年の鬼岩特別(B2イ)。
経歴
デビュー前
鷲見昌勇厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1986年）
8月29日、デビュー戦は青木達彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は482kg。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリアサヒオーから1馬身半差の2着となった。
9月16日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアミリートウザイからクビ差の2着となった。
10月27日、中2週で迎えた4戦目は、伊藤浩臣騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤浩臣騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーアサキングから3/4馬身差の2着となった。
11月25日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤浩臣騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月20日、中3週で迎えた7戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノタカワシからハナ差の2着に甘んじた。
12月28日、連闘で迎えた8戦目は、2歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1987年）
1月27日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンカセンプーから2馬身半差の2着となった。
2月9日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた11戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブチャンピオン（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギジヨーオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月15日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のさつき特別（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた19戦目は、アラ系一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタイテーフラワーをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。
11月22日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンロマンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月15日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1988年）
1月14日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤一成騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスカレヒメリユウに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月26日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマミクインからクビ差の2着に甘んじた。
3月14日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（12戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキナガクインからクビ差の2着に甘んじた。
4月8日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（13戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンパレスカオルから半馬身差の2着となった。
5月15日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（14戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（15戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドイコウから1馬身半差の2着に敗北した。
6月14日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（16戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（17戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（18戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハシケンマドンナに3/4馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
8月27日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（19戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤマンダイオーに半馬身の差をつけて5勝目を収める
10月2日、中4週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（20戦5勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤジシンゲキに半馬身の差をつけて6勝目を手にした。
10月23日、中2週で迎えた38戦目は、美濃菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（21戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月7日、中1週で迎えた39戦目は、鬼岩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（22戦6勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノサンセイをクビ差制して制した。
11月23日、中1週で迎えた40戦目は、古太尽特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（23戦7勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた41戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手（24戦7勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた42戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1989年）
1月15日、中1週で迎えた43戦目は、若竹特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（25戦7勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた44戦目は、カトレア特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（26戦7勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月8日、中1週で迎えた45戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（27戦7勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスエムカネグラから3/4馬身差の2着となった。
2月25日、中1週で迎えた46戦目は、梅花特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（28戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた47戦目は、きんせんか特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月4日、中2週で迎えた48戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（29戦7勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月26日、中2週で迎えた49戦目は、れんげ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（30戦7勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月17日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（31戦7勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた51戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤一成騎手（32戦7勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた52戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤一成騎手（33戦7勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、中3週で迎えた53戦目は、御岳特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤一成騎手（34戦7勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた54戦目は、納涼特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤一成騎手（35戦7勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクタカスカレーから2馬身半差の2着となった。
8月17日、中2週で迎えた55戦目は、立秋特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤一成騎手（36戦7勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた56戦目は、船山特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤一成騎手（37戦7勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた57戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤一成騎手（38戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月4日、中2週で迎えた58戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤一成騎手（39戦7勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤一成騎手（40戦7勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた60戦目は、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で加藤一成騎手（41戦7勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた61戦目は、古太尽特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で加藤一成騎手（42戦7勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた62戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で加藤一成騎手（43戦7勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた63戦目は、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で加藤一成騎手（44戦7勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1990年）
11月20日、約11か月の休み明けで馬体重を前走から30kg減らして迎えた64戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で加藤一成騎手（45戦7勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中5週で馬体重を前走から20kg戻して迎えた65戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で加藤一成騎手（46戦7勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1991年）
1月9日、中0週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で加藤一成騎手（47戦7勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（48戦7勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（49戦7勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（50戦7勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシホウシユウから1馬身差の2着となった。
4月28日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（51戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（52戦7勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で椿山昭彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月9日、中3週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で椿山昭彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（53戦7勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月18日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（54戦7勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（55戦7勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（56戦7勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（57戦7勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月22日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月17日、中3週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（58戦7勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8歳（1992年）
1月1日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は椿山昭彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。