ブロードネイビー（1998年生、母スノーメイドン）
Broad Navy
1998.02.22
ブロードネイビー（1998年2月22日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のポリッシュネイビー（当時14歳）と交配したスノーメイドンが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）競優牧場。戦績は、中央平地2戦0勝、地方82戦3勝2着4回。主な勝ち鞍は2000年の3歳。
経歴
デビュー前
小林義明厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（2000年）
7月2日、デビュー戦は小林俊彦騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は465kg。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のローマンサーフィンに7馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月21日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦1勝）。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサマーボナンザに2馬身半の差をつけて2勝目を獲得した。
9月16日、中3週で迎えた4戦目は、牝馬限定2歳戦のプリンセスカップ（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイントリーフから1馬身1/4差の2着に敗北した。
9月30日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦の若松賞（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林俊彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったメグミウイナーから6馬身差の2着に敗北した。
10月29日、中3週で迎えた6戦目は、牝馬限定2歳地方重賞の白菊賞（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林俊彦騎手（5戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。
12月21日、中7週で迎えた7戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3歳（2001年）
1月1日、中1週で迎えた8戦目は、3歳地方重賞の新春ペガサスカップ（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月14日、中1週で迎えた9戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた10戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月18日、中2週で迎えた11戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、フレンドリーカップ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた12戦目は、レンギョウ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた13戦目は、3歳地方重賞のスプリングカップ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた14戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、たんぽぽ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月4日、中3週で迎えた15戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の駿蹄賞（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた16戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードリンリンに4馬身の差をつけて3勝目を手にした。
6月13日、中2週で迎えた17戦目は、3歳G3の名古屋優駿（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。重賞競走への出走は初となった。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた18戦目は、牝馬限定の3歳500万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天賦の敢闘精神でゴールまで勇戦し、4着に入り込んだ。
7月24日、中2週で迎えた19戦目は、牝馬限定地方重賞のサラ・クイーンカップ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後は脚色が衰えて9着に敗れた。
8月20日、中3週で迎えた20戦目は、カンナ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったデライトファイヤーから半馬身差の2着となった。
9月15日、中3週で迎えた21戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳以上500万下（阪神ダート1800m 雨/良）に出走。16頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
10月3日、中2週で迎えた22戦目は、おみなえし特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた23戦目は、サフラン特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた24戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた25戦目は、すずかけ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた26戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた27戦目は、寒牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた28戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた29戦目は、豊明特別（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
4歳（2002年）
1月14日、中1週で迎えた30戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、中1週で迎えた31戦目は、水仙特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた32戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた33戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた34戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた35戦目は、まんさく特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた36戦目は、一般A5（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた37戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた38戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた39戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた40戦目は、一般A5（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。
6月13日、中1週で迎えた41戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた43戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた44戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイスハンターから3馬身差の2着となった。
8月2日、中1週で迎えた45戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（12戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月23日、中2週で迎えた46戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた47戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた48戦目は、一般A3（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（9戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。
9月23日、中1週で迎えた49戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（15戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた50戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中0週で迎えた51戦目は、一般A5（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（17戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた52戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中3週で迎えた53戦目は、一般A5（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸部尚実騎手（19戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた54戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸部尚実騎手（20戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた55戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた56戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（2003年）
1月12日、中2週で迎えた57戦目は、一般A5 B3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた58戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた59戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた60戦目は、一般A5（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた61戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた62戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、一般A6（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた63戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた64戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた66戦目は、一般A6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた67戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で清家義徳騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた68戦目は、伊勢路特別（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で清家義徳騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた69戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた70戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた72戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で清家義徳騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた73戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清家義徳騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた74戦目は、一般A6 B3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた75戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた76戦目は、一般B2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清家義徳騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた77戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた78戦目は、一般B2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では全く伸びず10着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた79戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた80戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、連闘で迎えた81戦目は、一般B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた82戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた83戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B7（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた84戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。