ヨシノダイヤ（1983年生、母スブローザ）

経歴

3歳（1986年）

2月4日、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は森勇騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアイデンノーブルをアタマ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

3月18日、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森勇騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のウエツトアーシヤに3/4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

4月16日、3歳戦のチューリップ特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森勇騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月3日、3歳戦のスイートピー特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森勇騎手。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月26日、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森勇騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月9日、3歳戦の露草特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森勇騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で森勇騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアイデンノーブルに1馬身半の差をつけて勝利した。

7月10日、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で森勇騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後はサクラロイヤルと並んで2着同着となった。

9月26日、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森勇騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスクライバーから1馬身半差の2着となった。

10月7日、3歳戦のききょう特別（船橋ダート1700m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で森勇騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサハリンガビーからアタマ差の2着に甘んじた。

10月29日、一般C3三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で森勇騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1987年）

2月19日、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で森勇騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月17日、菜の花特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で森勇騎手。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、ダイヤモンド特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で森勇騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、新緑特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月14日、一般C3三（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月5日、一般C3二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月17日、こと座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手。13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニチドウカイザーからクビ差の2着に惜敗した。

7月8日、ダリヤ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月13日、柴又特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンバーワイズに3/4馬身の差をつけてトップでゴールインした。

8月5日、カシオペア賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノシラオキをアタマ差制して勝利した。

9月13日、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺市郎騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月7日、4歳以上900万下の立冬特別（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は大江原哲騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

11月29日、4歳以上900万下（東京ダート2100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大江原哲騎手。15頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、馬場の外目を回って11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

12月19日、ハンデ戦で4歳以上900万下の北総特別（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は中野栄治騎手。17頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり17着に終わった。

5歳（1988年）

1月23日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は安田富男騎手。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったトライトンに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

11月13日、4歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は郷原洋行騎手。14頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では脚を伸ばせず14着に終わった。

11月27日、4歳以上900万下（東京ダート2100m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で郷原洋行騎手。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。

6歳（1989年）

2月10日、一般A2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のファイナルプリンスに半馬身の差をつけて勝利を決めた。

2月22日、一般A2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナトロフィーに3馬身の差をつけて勝利を収めた。

3月7日、一般A1 A2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコンフアイヤーから1馬身差の2着に敗北した。

3月30日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミスキーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

6月2日、尾瀬特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、坂東太郎賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月16日、赤城山特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月13日、スプリンターズ賞（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、J・Tチャレンジカップ（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月22日、ミルクカップ特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月20日、烏川特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月15日、白根山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、高崎大賞典（高崎ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳（1990年）

1月26日、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゴニッポンに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

2月16日、こうずけ特別（高崎ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月18日、A1（高崎ダート2100m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、榛名山特別（高崎ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤和宏騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアームアニエリから2馬身差の2着となった。

5月5日、端午賞（高崎ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は木村芳晃騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月25日、尾瀬特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月17日、坂東太郎賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラコマツオーから1馬身差の2着に敗北した。

10月14日、群馬記念（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月17日、畜産杯（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月1日、妙義山特別（高崎ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月31日、高崎大賞典（高崎ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8歳（1991年）

1月25日、新春杯（高崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月22日、こうずけ特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月15日、くろまつ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は井上尊紀騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月31日、A1（高崎ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上尊紀騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月27日、一般A B1（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月14日、一般A B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクラノチカラに1馬身の差をつけて勝利した。