サンキクミ（1988年生、母サンセイキツト）

経歴

デビュー前

三坂博厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1990年）

10月19日、デビュー戦は鈴木啓之騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は437kg。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンサートジプシーから9馬身差の2着となった。

11月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1991年）

1月3日、中8週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月22日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

4月2日、中9週で馬体重を前走からさらに15kg減らして迎えた5戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月2日、中3週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヌノアイーダからハナ差の2着となった。

6月3日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオキノタツヨシから1馬身半差の2着となった。

6月16日、中1週で迎えた9戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月4日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミラニンに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

7月28日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の夕顔特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦1勝）。13頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

8月11日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のカンナ特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のサルビア特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桑島孝春騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月29日、中4週で迎えた14戦目は、一般B3六（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で桑島孝春騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月24日、中3週で迎えた15戦目は、一般B3四五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で桑島孝春騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイワアラナスから1馬身半差の2着に敗北した。

11月16日、中2週で迎えた16戦目は、紅葉賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桑島孝春騎手（7戦1勝）。14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた17戦目は、荒川区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で桑島孝春騎手（8戦1勝）。14頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた18戦目は、エレガンス賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4歳（1992年）

1月10日、中2週で迎えた19戦目は、佐々木忠昭騎手を鞍上に迎えて、初富士特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた20戦目は、足立区賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忠昭騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた21戦目は、きさらぎ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月2日、中2週で迎えた22戦目は、一般B3四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月24日、中2週で迎えた23戦目は、春光特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（11戦1勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた24戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた25戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた27戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた29戦目は、かんむり座特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（14戦1勝）。14頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。13着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた30戦目は、カシオペア座特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（15戦1勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴーゴージョイナーから1馬身半差の2着となった。

8月8日、中1週で迎えた31戦目は、ロマンチックナイト賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた32戦目は、わし座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（16戦1勝）。13頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

9月17日、中3週で迎えた33戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、全日本リーディングジョッキー（大井ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中0週で迎えた34戦目は、ブルーライト賞（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（17戦1勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムザクから4馬身差の2着となった。

10月15日、中2週で迎えた35戦目は、一般B2三四（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（18戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、中3週で迎えた36戦目は、一般B2二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた37戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（19戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた38戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1993年）

1月12日、中3週で迎えた39戦目は、新春賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（20戦1勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーメモリから3馬身差の2着となった。

6月15日、約5か月の休み明けで迎えた40戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンゼンスキーから1馬身半差の2着となった。

6月30日、中1週で迎えた41戦目は、ゲンマ賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（22戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般B2二（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスネークスティルスに3馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。

7月30日、中1週で迎えた43戦目は、ドラマチックナイト賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（23戦1勝）。14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノカイウンからクビ差の2着となった。

8月12日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2 B3（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた45戦目は、サーフサイド賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（5戦1勝）。13頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた46戦目は、一般B1 B2（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、中6週で迎えた47戦目は、一般B1 B2（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた48戦目は、トパーズ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（24戦1勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた49戦目は、藪井武志騎手を鞍上に迎えて、晩秋賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた50戦目は、ブルージルコン賞（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた51戦目は、ノースウィンド賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藪井武志騎手（2戦0勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1994年）

1月15日、中2週で迎えた52戦目は、大寒賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月4日、中2週で迎えた53戦目は、アメジスト賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は藪井武志騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月27日、中2週で迎えた54戦目は、フェブラリー賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手（4戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月2日、中8週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた55戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月21日、中2週で迎えた56戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた57戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月26日、中3週で迎えた58戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた59戦目は、道川滿彦騎手を鞍上に迎えて、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月6日、中2週で迎えた60戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、中5週で迎えた61戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた62戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月16日、中1週で迎えた63戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた64戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、晩秋特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月29日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

7歳（1995年）

1月8日、中0週で迎えた68戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月29日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた70戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月20日、中5週で迎えた71戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月23日、中4週で迎えた72戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローゼンクランツから5馬身差の2着となった。

5月28日、中3週で迎えた74戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた75戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた76戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラシアンシチーから3/4馬身差の2着となった。

7月22日、中2週で迎えた77戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中2週で迎えた78戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月23日、中5週で迎えた79戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナブサグレイトから1馬身差の2着となった。

10月14日、中2週で迎えた80戦目は、神無月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（14戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた81戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。